
日本製ワイヤレスイヤホンもいろいろ増えてきましたね。
ソニー、パナソニック、オーディオテクニカなど国産の大手オーディオメーカーが相次ぎ新製品を投入しており、5年前とは打って変わってよりどりみどりです。
巷では中華製のコスパ特化ワイヤレスイヤホンが人気ですが、「中華製はちょっと味気ない...」「もう少しブランドにこだわりたい」と考えている人だと日本製ワイヤレスイヤホンはベストな選択肢ではないでしょうか?
この記事では日本製ワイヤレスイヤホンのみに限った、おすすめワイヤレスイヤホンを抜粋紹介していきます。

目次
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5000円以下で買える!安くてコスパいい日本製ワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. Victor HA-A6T(価格4,500円)
- ボーカルくっきりしたクリア・サウンド。音楽を聴くにもPodcast聴くにも最適。
2位. Victor HA-A20T(価格5,000円)
- Victor HA-A6Tのスティックイヤホン版。安定したイヤホン装着感に強み。ボーカルくっきりした音質は健在。
3位. JVCケンウッド「JVC HA-A5T」(価格3,600円)
- 最安級の国産メーカー品。安かろう悪かろうで終わらない聴き心地よいオーディオ実現。
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1位. Victor HA-A6T(価格4,500円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBCのみ |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | ー |
| マルチポイント | ー |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
| ケース併用で最大23時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- ボーカルくっきりしててPodcast聴くにも最適
- イヤホン装着感は軽め(物理的にも軽め)
老舗Victor(ビクター)が展開する現行スタンダードモデル「Victor HA-A6T」。
音質を重視した国産メーカーらしい仕上がり。音場が広くて、ボーカルくっきり伸びてる優等生的なオーディオです。
中音域〜高音域が非常にすっきりしてて長時間のリスニングでもストレスないですね。
ボーカルが前に出ているのでPodcastはじめとした喋り系コンテンツを聴くにも丁度いい仕上がりかと思います。
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2位. Victor HA-A20T(価格5,000円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年5月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBCのみ |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | ー |
| マルチポイント | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
| ケース併用で最大24時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- スティック形状イヤホンならではの装着安定感あり
- ボーカルくっきりしてて音楽にもPodcastにも最適
先に紹介した Victor HA-A6T のスティック形状版「Victor HA-A20T」。
業界王道のスティック型のイヤホン形状を採用しており、耳の形を問わずクセなく装着できます。
Victor HA-A6T はカナル型(耳栓型)なので耳の形との相性ありますが、スティック型ならほぼ万人向けです。
音質は Victor HA-A6T と大きく変わらず。ボーカルくっきり、音場が広めのチューニング。
音楽を聴くのはもちろんPodcast聴くにも丁度いいチューニング具合なので日常的に重宝しますね。
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3位. JVCケンウッド「JVC HA-A5T」(価格3,600円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2021年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.1 |
| Bluetooth対応コーデック | SBCのみ |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | ー |
| マルチポイント | ー |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
| ケース併用で最大15時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 安かろう悪かろうで終わらない高音質オーディオあり
- バッテリー駆動時間は短め
国産メーカー品では最安。JVCケンウッドから展開される現行エントリーモデル「JVC HA-A5T」。
かれこれ2021年に発売開始したロングセラー商品。Bluetoothバージョンは5.1と現行仕様なので2026年現在でも問題なく使えます(公式販売も続いてます)。
音質は低音重視。一方で音こもりが少なくて音が聞き取りやすめ。
この価格帯の低音イヤホンだと音こもってるだけの製品も多めですが、この絶妙なオーディオ設計はさすがの国産メーカー品です。
2021年仕様のワイヤレスイヤホンとあり、バッテリー駆動時間が今現在の相場よりも短めなのでこの点は要確認。
1万円以下で買える!おすすめの日本製ワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)
- 楽器の音の描き分けが秀逸。aptXコーデックやマルチポイントなど最新機能にも対応あり。
2位. ソニー「WF-C510」(価格8,000円)
- 音の解像度はU1万円でNo.1クラス。音質アップスケーリング機能「DSEE」が使える。
3位. Victor HA-A30T2(価格9,000円)
- 高音質オーディオ、ノイズキャンセリング、マルチポイントの3点セット揃ったコスパ優良機
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1位. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2022年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX(Adaptive) |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IPX5 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
| ケース併用で最大24時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 楽器の音の描き分けが秀逸
- イヤホン装着感は安定
- さりげなくマルチポイント機能にも対応あり
楽器メーカー「ヤマハ」(YAMAHA)が手がける現行スタンダードモデル「YAHAMA TW-E3C」。
中音域〜高音域の描写力に強み。楽器の音1つまで描き分けられる丁寧な音が鳴ってます。
もとよりヤマハの楽器ラインナップに包含される製品とあり、楽器の音を重視して音を聴きたい人だと音質的にも製品コンセプト的にも相性よさげです。
aptXコーデックに対応あったり、マルチポイント機能が使えるなど機能面も優秀。これで価格6,000円となると費用対効果は抜群ですね。
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2位. ソニー「WF-C510」(価格8,000円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
| ケース併用で最大22時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 音の解像度はU1万円帯でNo.1クラス(音質補正機能あり)
- イヤホン筐体サイズは小さくて装着感よし
- 複数デバイス間で使いまわしやすい(マルチポイント対応あり)
ソニーのエントリーモデル「WF-C510」。ソニーの現行ラインナップでは最安となる相場8,000円での販売です。
ボーカル重視のソニー・サウンドは健在。これにくわえてソニー独自の音質アップスケーリング機能「DSEE」も使えるので音の解像度は価格に照らして優秀ですね。
イヤホン筐体サイズがものいっそ小さめなので装着感も安定。女性でも難なく装着できるサイズ感です。
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3位. Victor HA-A30T2(価格9,000円)


イメージの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年6月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
| ケース併用で最大27時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 低音域〜中音域をしっかり鳴らす本格オーディオ
- ノイズキャンセリングは実用水準の静けさあり
- バッテリー駆動時間も長くてよし
異様に費用対効果がいいVictorの中堅モデル「Victor HA-A30T2」。
音質、ノイズキャンセリング、使い勝手ともに優れた優良機です。
特に音質。ボーカル中心に添えつつも低音もしっかり鳴る本格仕様。
Victorはもとよりボーカル重視の製品が多いですが、これに低音の迫力を追加した感じの仕上がりです。
音の臨場感あるので音楽を聴くのも動画を見るのも満足度が高め。U1万円とは思えぬ高音質オーディオで驚きます。
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1万円台で買える!中堅どころの日本製ワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)
- 業界唯一となるマルチポイント3台接続が可能。Hi-Fiオーディオ路線のクリア・サウンドも魅力。
2位. ソニー「WF-C710N」(価格1.6万円)
- 音質補正機能「DSEE」に対応あり。音の解像度はピカイチ。イヤホン筐体サイズは小さめで装着感よし。
3位. デノン「DENON AH-C840NCW」(価格1.6万円)
- 滑らかで歪みの少ない王道シルキー・サウンド。LC3コーデックにも対応あるトレンド仕様。
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1位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5.5時間 |
| ケース併用で最大18時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- ハイレゾ・サウンド思わす音の粒立ちあり
- 複数デバイス間で使いまわしやすい(マルチポイント3台接続可)
- バッテリー駆動時間がちょい短め
老舗Technicsの通常版モデル「Technics EAH-AZ40M2」。
Hi-Fiオーディオ路線のクリアなサウンドを志向した1品。音の解像度や粒立ちはピカイチ。"美音"や"美麗"と表現するのが相応しいハイレゾ風サウンドが鳴ってます。
LDACコーデックにも対応しているのでAndroidスマホユーザーであれば文字どおりの意味でハイレゾ・サウンドになりますね。
Technics恒例のマルチポイント3台接続も利用可能。複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人だと勝手よすぎて感動しますよ。
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2位. ソニー「WF-C710N」(価格1.6万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年4月 |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | △(一部コンテンツのみ) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8.5時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- スケルトン筐体がただひたすらに格好いい
- ボーカル重視のソニー・サウンドは健在
- イヤホン装着感は抜群によし
2025年にリニュアルされたソニーの中堅モデル「WF-C710N」。
ソニー独自の音質補正機能「DSEE」が利用可能。アプリ関係なくCD相当の音質にアップスケーリングできるやつです。
土台のボーカル重視サウンドにくわえ、DSEE相当の音の解像度が組み合わさることで非常にすっきり明瞭な音が鳴ってます。
聴き疲れしにくい優しく丁寧な音なので長時間のリスニングも苦なくイケますね。
また、今作で初採用となった新色「グラスブルー色」も良いですね。Y2K感(2000年代感)あるブルーのスケルトンとあり、近未来テクノロジー感が格好いいです。
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3位. デノン「DENON AH-C840NCW」(価格1.6万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年4月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大35時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- デノン王道のシルキー・サウンドは健在
- LC3コーデックにも対応あり(動作安定)
- イヤホン装着感は抜群によし
創業100年。国産老舗・デノン(DENON)が展開する中堅モデル「AH-C840NCW」。
デノンの代名詞たる高音質サウンドはワイヤレスイヤホンでも健在。滑らかで歪みの少ないシルキー・サウンドがそのまま再現てきてます。
ハイレゾ・コーデックたるLC3にも対応あり。GalaxyやPixelスマホを使っている人ならより音の解像度がアップして相性いいです。
LC3はまだまだ動作不安定な製品が多いですが、デノンのLC3は非常に動作安定。接続&オーディオ再生ともに機能してるので実用するの前提で考えてしまって問題ないです。
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2万円台で買える!ハイエンド級の日本製ワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. ソニー「LinkBuds S」(価格2万円)
- 価格2万円でハイレゾ・アップスケーリング機能「DSEE Extreme」が使えるコスパ優良機
2位. デノン「PerL Pro」(価格2.1万円)
- 聴覚測定器を使った聴覚チューニングに対応あり。補聴器のようなオーダーメイド高音質が作れる
3位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)
- 業界No.1のバッテリー駆動時間あり(イヤホン単体25時間駆動)。LC3コーデックにも対応するトレンド仕様
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1位. ソニー「LinkBuds S」(価格2万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2022年6月 |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | △(一部コンテンツのみ) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- ハイレゾ風味のクリア・サウンドが聴き心地よし
- LDACほかLC3コーデックも使える
- ノイズキャンセリングも高性能
ソニーのセカンドライン「LinkBuds S」。
価格2万円でソニーのフラッグシップ相当機能をもろもろ詰め込んだ見本市的なモデルです。
ソニー独自の音質補正機能「DSEE Exterme」も当然ながら対応あり。オーディオをハイレゾ相当にアップスケーリングできる機能です。
いざ使うと音の解像度や粒立ちが劇的アップ。Hi-Fiオーディオ路線のクリアな音が好きな人だとドンピシャな音なので相性いいのでは?
ケースのワイヤレス充電(Qi)に対応しない地味な欠点ありますが、これが気にならない人ならソニーのコスパよいフラッグシップとしておすすめ。
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2位. デノン「PerL Pro」(価格2.1万円)


イヤホンの装着イメージ
| 発売時期 | 2023年7月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX(Adaptive、Lossless) |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
| ケース併用で最大32時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 聴覚に合わせた優しく、かつ臨場感ある音が聴き心地よし
- ノイズキャンセリング性能は低め(おまけ機能)
- イヤホン筐体サイズが大きめ
創業100年。国産老舗・デノン(DENON)が展開するフラッグシップモデル「PerL Pro」。
定価5.7万円のプレミア価格の製品でしたが、昨今は相場2.1万円前後で購入できる翻って最強コスパモデルです。
イヤホン本体に内蔵している聴覚測定器を使って音を自動チューニング。各々の年齢や聴覚に合わせた聴き心地よい音を作れるオーダーメイド仕様のワイヤレスイヤホンです。
自分の耳を前提とした、主観的な高音質ワイヤレスイヤホンを探している人だと音質も製品コンセプトもしっくりくるはず。
イヤホン筐体サイズが結構デカいので気になる人もいそうですが、この1点を除くと特に不満らしい不満ない1品ですね。
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3位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体25時間 |
| ケース併用で最大65時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- バッテリー駆動時間がただひたすらに優秀
- 音は低音クリアで聴きやすい
- LC3コーデックも使えるのでゲームの低遅延プレイにも重宝
長時間バッテリーで業界に名を馳せる人気モデル「ATH-CKS50TW2」。
バッテリー駆動時間はイヤホン単体25時間、ケース併用65時間。ほぼ業界No.1のスタミナ仕様です。
1日数時間とイヤホン使ってても1週間くらいは外部充電する必要なし。バッテリーを気にせずワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人だと理想的な1品です。
LC3コーデックにも対応あり。LC3接続できるAndroidスマホであれば平均30ms(遅延0.03秒)の低遅延通信になります。
ほぼ遅延が認知できず、それこそ有線イヤホンと変わらない勝手です。ゲームの低遅延プレイしたい人だと低遅延性能も含めて重宝すること間違いなし。
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概略
1位. Victor WOOD Master(価格3.8万円)
- 圧倒的な音場の広さ。音描写も丁寧な優等生オーディオの教科書
2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)
- ハイレゾ補正機能&ハイレゾ・コーデックにW対応あり。iPhoneでもAndroidスマホでも高音質に
3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)
- ウォーム寄りチューニングで攻めた玄人向けオーディオ。ノイズキャンセリングも非常に静か
1位. Victor WOOD Master(価格3.8万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間〜10.5時間 |
| ケース併用で最大21時間〜31.5時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 圧倒的な音場の広さ&音の定位感のよさ
- ノイズキャンセリングも非常に静か
- 楽器ケースのような革素材ケースの高級感ぱない
Victorのフラッグシップ「Victor WOOD Master」。木の振動板を用いたWOODシリーズに属するプレミア帯の1品です。
低音域〜中音域にかけてしっとりと音を鳴らし、中音域〜高音域にかけては楽器の音1つまで描き分ける繊細さを併せ持ち。
また、なにより音場が広いですね。音の奥行きや定位感もしっかり。さながらホームシアターオーディオかと勘違いする空間が作れてます。
ハードウェア性能だけで殴っていける高音質なのですが、これにくわえて音をハイレゾ相当にアップスケーリングする独自機能「K2テクノロジー」も使えるのでもはや敵なし。音の粒立ちも最強クラスです。
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2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)


イヤホンを装着したイメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | △ |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大36時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 圧倒的な音の解像度(音質補正機能あり)
- ノイズキャンセリング性能も高め
- イヤホン筐体サイズは小さくて装着感よし
業界屈指の人気モデル。ソニーの現行フラッグシップ「WF-1000XM5」。
ソニー独自機能「DSEE Extreme」に対応する数少ない1品。音をハイレゾ相当にアップスケーリングできる機能です。
いざ使うと音の粒立ちがハイレゾ・サウンドそのもの。楽器の音の1音1音まで描き分ける音の解像度の高さあり。LDACが使えないiPhoneユーザーであってもハイレゾ体験できる完成度あります。
ノイズキャンセリングも静かですし、LDACほかLC3コーデックにも対応してますし、価格もちょい安くなってきたので文句らしい文句ないです(もともと3.6万円くらいの製品でした)。
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3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年1月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 空間オーディオ | 対応(Dolby Atomos) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大28時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- ウォーム感ある玄人向けの音の仕上がり
- ノイズキャンセリングは非常に静か
- 複数デバイス間で使いまわしやすい(マルチポイント3台接続可)
老舗Technicsの現行フラッグシップ「Technics EAH-AZ100」。
磁性流体ドライバーをワイヤレスイヤホン業界で初採用。Technicsいわくの"生音"(生の音)の再現を目指した1品です。
そのせいか昨今のワイヤレスイヤホンにしては珍しくウォーム寄りサウンドに。音の臨場感や音場の広さと相まって、ライブハウスでの生演奏ような熱感あるいは温度感が表現できてます。
クリアなサウンドを目指した他社製品に比べて異色あるいは玄人向けの仕上がりですが、高級オーディオ路線の温もりリアルな高音質が好きな人だと音質的にも製品コンセプト的にもしっくりくるはずです。
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1. メーカーごとの対応Bluetoothコーデック事情を知る

ワイヤレスイヤホンの性能を左右するBluetoohコーデック。
どのコーデックで接続するのか、接続できるのかで音質や遅延の程度が変わってきます。
国産メーカーのワイヤレスイヤホンだと自社開発CPUを搭載する製品が多いせいか、メーカーごとの対応コーデックが結構バラバラです。
主要なメーカー品のコーデック対応状況はだいたい以下のような感じですね。
| SBC・AAC | aptX | aptX上位 | LDAC | LC3 | |
| ソニー | 対応 | ー | ー | 対応 | △機種による |
| パナソニック | ー | ー | 対応 | △機種による | |
| オーディオテクニカ | △機種による | △機種による | 対応 | △機種による | |
| Victor(JVC) | ー | ー | 対応 | ー | |
| ヤマハ | 対応 | 対応 | ー | ー | |
| デノン(DENON) | △機種による | △機種による | ー | △機種による |
ソニー、パナソニック、Victorに関しては自前で開発したオリジナルCPUをもれなく搭載しており、aptX関連コーデックは非対応です。
補足
「aptX」コーデックは、米クアルコム社が開発・供給しているワイヤレスイヤホン向けCPUを使っている製品のみ対応
オーディオテクニカやデノンは自社開発CPU、他社開発CPUを搭載する製品がごっちゃ。aptX系コーデックに対応するかと思えば、aptX系コーデックに全く対応しない製品もあって見極めが面倒です。
iPhoneユーザーだと「SBC」「AAC」コーデックしか使えないのでコーデック対応状況はほぼ関係ありませんが、Androidスマホユーザーで「aptX」「LDAC」「LC3」あたりを使いたい人だとメーカーごとの対応状況を意識的に確認あれ。
2. メーカーごとの独自機能の違いを知る

国産メーカーは純・音響機器メーカーが多いこともあり、オーディオ関連の機能を搭載するメーカーが多め。
主なメーカーごとの独自機能は以下のとおりです。
ソニー
| 機能名称 | 内容 |
| DSEE Extreme(上位版) | オーディオをハイレゾ相当にアップスケーリングする機能 |
| DSEE(通常版) | オーディオをCD相当にアップスケーリングする機能 |
| 360 Reality Audio | 一部コンテンツのみ空間オーディオ仕様で再生できる機能 |
パナソニック
| 機能名称 | 内容 |
| マルチポイント3台接続 | パナソニックは業界唯一となるマルチポイントの3台同時接続が可能 |
| Dolby Atomos | Dolby Atomos技術を活用した空間オーディオ機能(アプリ関係なく利用可) |
Victor
| 機能名称 | 内容 |
| K2テクノロジー | オーディオをハイレゾ相当にアップスケーリングする機能 |
| PROFESSIONALイコライザー | Victorの音響エンジニアがチューニングした独自イコライザーの用意あり |
デノン(DENON)
| 機能名称 | 内容 |
| MasimoAAT | PerLシリーズのみ搭載。聴覚測定器を使った聴覚チューニング機能 |
ソニーやVictorは音質をハイレゾ相当にアップスケーリング可能。iPhone・Androidスマホに関係なく使えます。
LDACが使えないiPhoneユーザーから見るとハイレゾっぽいサウンドを堪能できる唯一の方法(機能)となるため積極的に検討したいところ。
3. 中古狙いなら最低でも「Bluetooth 5.0」以上のワイヤレスイヤホンを選ぶ

2026年現在、新製品ワイヤレスイヤホンはもれなく「Bluetooth 5.0」以上の搭載あり。
一方で中古ワイヤレスイヤホンだと旧世代バージョンである「Bluetooth 4.x」時代の製品が混じっていたりするので注意。
Bluetooth 4.xのワイヤレスイヤホンだと接続が不安定。遅延も大きめです。2026年現在にあえて選ぶ必要もメリットもありません。
中古ショップやメルカリで中古ワイヤレスイヤホンの購入を検討している人はBluetoothバージョンを意識して確認あれ。
この記事のまとめ
国産メーカーのワイヤレスイヤホン選びで迷ったら、最終的には以下の製品がおすすめです。
【U5000円】Victor HA-A20T(価格5,000円)
スティック型イヤホンならではの安定した装着感に強み。ボーカルくっきりしたPodcast映えする音質もよし
【U1万円】ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)
楽器の音の描き分けが秀逸。aptXコーデックやマルチポイントなど最新機能も搭載あり
【1万円台】パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)
業界唯一となるマルチポイント3台接続が可能。音質や機能面も含めて総合的に優秀
【2万円台】ソニー「LinkBuds S」(価格2万円)
価格2万円でハイレゾ補正機能「DSEE Extreme」が使えるコスパ優良機
【フラッグシップ】Victor WOOD Master(価格3.8万円)
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