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ワイヤレスイヤホン

iPhoneと相性よし!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ(2025年)

2021年10月7日

iPhoneユーザーにも馴染みの存在になったワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)。

Apple純正のAirPods、ソニーやBOSEといった大手メーカー品、あるいは格安ノンブランド品まで製品がごまんとあり、「どれを選べばいいのかわからない」との贅沢な悩みがバカにならない時代だったりします。

この記事では、こうした悩みを解決すべくiPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンだけ抜粋して紹介します

コスパ重視、音質重視、ノイズキャンセリング重視、そのほかApple純正のワイヤレスイヤホンをまとめています。iPhone向けのおすすめのワイヤレスイヤホンを探している人は記事をチェックしてみてください

この記事の目次(タッチで移動)

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iPhone向けのワイヤレスイヤホンの選び方

1. 最低限こだわりたいスペックはこれ

2025年現在、iPhone向けのワイヤレスイヤホンを選ぶなら以下3点はこだわりたい。

  1. AACコーデック対応
  2. Bluetoothバージョン「5.0〜」対応
  3. バッテリー駆動時間20時間以上(ケース併用で)

コーデックとは、オーディオをBluetoothで転送するためのデータ圧縮規格のこと。音質や遅延(音ズレ)の程度に影響します。

iPhoneは「SBC」と「AAC」の2つのコーデックに対応。「AAC」コーデックが事実上の上位規格となるため、「AAC」コーデックに対応したワイヤレスイヤホンを選ぶとより高音質になり、動画を見ているときの音ズレも軽減できておすすめです。

バッテリー駆動時間はケース併用で20時間前後使えればとりあえずOK。ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体側のバッテリーほか、ケース側にも予備バッテリーを搭載。イヤホンをケースに仕舞っておけば予備バッテリーを使ってイヤホン本体側バッテリーを充電できます。

 

 

2. AirPodsは古いiPhoneを使ってる人なら検討余地あり

iPhone 7/7 Plus、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 6/6 Plusだと「Bluetooth 4.2」での接続が限度。それ以前のiPhoneだと「Bluetooth 4.0」が限度

ここらの古いiPhoneを使っている人だと、いくら「Bluetooth 5.0〜」の最新ワイヤレスイヤホンを使おうともBluetooth 4.xでしか接続できず。自ずとワイヤレス接続も不安定になりがちです。

この場合のせめてもの対策として挙げられるのがAirPods。AirPodsはAppleが自社開発した製品チップを搭載。iPhoneでの利用に最適化されており、古いiPhoneであってもワイヤレス接続が安定します。

古いiPhoneを使っている人であればこそAirPodsをまずは検討すべきです

AirPodsの製品ラインナップを見る(↓スクロールします)

関連記事「AirPods」シリーズの種類の違い・選び方を解説

続きを見る

 

 

3. 「aptX」や「LDAC」はiPhoneだと使えないので気にしなくてOK

昨今のワイヤレスイヤホンだと高音質コーデックこと「aptX」や「LDAC」対応を売りにしている製品が多いですが、もとよりiPhoneは「aptX」も「LDAC」も非対応。ここらのコーデックの対応有無を気にする必要はありません。

最新のiPhoneを含めてiPhoneが対応しているコーデックは「SBC」「AAC」だけ。仮に「aptX」「LDAC」に対応しているワイヤレスイヤホンを使ってもiPhone接続時だと「SBC」「AAC」コーデックで接続代替されます。

 

 

【コスパ重視】5000円くらいで買える!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンはこれ

概略

  1. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)
  2. Anker「Soundcore P40i」(価格7,990円)
  3. Anker「Soundcore Life P2 Mini」(価格4,490円)
  4. シャオミ「Redmi Buds 6 Lite」(価格2,480円)

無難なところでヤマハ「TW-E3C」がおすすめ。U1万円ワイヤレスイヤホンの中ではNo.1の高音質オーディオモデルです

機能性を重視する人ならAnker「Soundcore P40i」。価格7,990円でトレンド機能を網羅。ノイズキャンセリングやケースのワイヤレス充電(Qi)に対応します。また、バッテリー駆動時間はケース併用60時間と業界トップクラス。

とことんまでに安さ重視の人であれば Anker Soundcore Life P2 Mini Redmi Buds 6 Lite を検討あれ。

 

 

1. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体9時間
ケース併用で最大24時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

音質重視で選びたい人ならこれ。楽器メーカー「ヤマハ」(YAMAHA)が手がける現行スタンダードモデル「YAHAMA TW-E3C」。

U1万円ワイヤレスイヤホンの中でNo.1と名高い高音質モデル。楽器の音をつぶさに描き分ける描写力あり。ボーカルもしっかり伸びてて音こもった感じはありません。

iPhone向けの専用アプリを使えばイコライザー調整も可能。好きな音にカスタマイズしたい人は活用あれ。

一見すると6,000円とは思えぬ音質のよさあり。自分で使うのはもちろん知人・友人へのプレゼントとしてもハズレない1品です

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2. Anker「Soundcore P40i」(価格7,990円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体12時間
ケース併用で最大60時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

機能性重視で選びたい人ならこれ。コスパと機能性に定評あるAnkerの看板モデル「Soundcore P40i」。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、空間オーディオ再生など昨今のトレンド機能を網羅。バッテリー駆動時間は業界ほぼトップとなるケース併用60時間。ケースのワイヤレス充電(Qi)にも対応します。

なおかつ、充電ケースはスマホスタンドとしても活用可能(公式提供機能)。これ意外と実用性あって重宝します。

音質こそ普通の低音イヤホンですが、iPhone向けの専用アプリを使えばイコライザー調整が可能。もとより音質が気に食わなければカスタムして使いたい。

ここら揃って価格7,990円と非常にコスパよし。U1万円でトレンド機能を網羅したワイヤレスイヤホンを探している人だと Soundcore P40i は第一検討候補としておすすめです

レビュー記事を見る

 

 

3. Anker「Soundcore Life P2 Mini」(価格4,490円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

音楽が聴ければ十分、動画が見れれば十分な人ならこれ。Ankerの現行エントリーモデル「Soundcore Life P2 Mini」。

定価4,490円、セール時だと4,000円前後で購入できるコスパよいワイヤレスイヤホンです。

格安品では珍しくボーカル重視の音質。音こもった感じがありません。iPhone向けの専用アプリを使ったイコライザー調整にも対応します。

ノイズキャンセリングやマルチポイントといった流行りの機能には対応しませんが、「音楽を聴くための安くて普通に使えるイヤホン」という観点から言えば100点満点の完成度。とりあえずの1台としてもおすすめ。Anker公式店で購入すれば18ヶ月の製品保証も付きます。

レビュー記事を見る

 

 

4. シャオミ「Redmi Buds 6 Lite」(価格2,480円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間
ケース併用で最大38時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

とにかくコスパ重視(安さ重視)の人ならこれ。中華スマホ大手・シャオミが展開する格安ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Lite」。

価格2,480円と安すぎて逆に不安になってきますが、意外や意外にも普通に使えるワイヤレスイヤホン。ワイヤレス接続も安定。屋内外でノイズ入らず問題なく使えます。

ノイズキャンセリング機能にも対応。これも実用水準の性能あり。機能ONにすると明確に周囲の音がトーンダウンします。オーディオ再生を止めた状態であれば簡易な耳栓にもなります。

格安品ながらイコライザー調整にも対応

音質は典型的なドンシャリ(低音強め)ですが、この価格帯の製品では珍しくイコライザー調整に対応。iPhone向けの専用アプリから任意の音質にカスタムできます。

概して普通に使える格安ワイヤレスイヤホンを探している人であれば、ノンブランドのよくわからない製品よりも大手シャオミの Redmi Buds 6 Lite の方がおすすめです。

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【機能性重視】1万円台で買える!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンはこれ

概略

  1. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)
  2. ソニー「WF-C700N」(価格1.3万円)
  3. Anker「Soundcore Liberty 4」(価格14,990円)
  4. Anker「Soundcore VR P10」(価格14,990円)

総合力で強いのがパナソニック「Technics EAH-AZ40M2。価格1.5万円で音質、機能性、ブランドまで揃ってて文句なし。まず真っ先におすすめです。

ソニー「WF-C700N」はソニー好きの人に。Anker「Soundcore Liberty 4」は空間オーディオ再生が使いたい人に。Anker「Soundcore VR P10」は低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人におすすめ。

 

 

1. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大3台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体5.5時間
ケース併用で最大18時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

価格1.5万円で音質、機能性、ブランドともに揃った優良機種。パナソニックが展開する「Technics EAH-AZ40M2」。

1965年から続く国産老舗・Technics(テクニクス)ブランドのワイヤレスイヤホン。

ブランドの代名詞たるハイレゾ風味の美音サウンドは健在。中音域〜高音域にかけて音の解像度が高め。”淀みない音”と表現するのが相応しいクリアで高精細な音が特徴的です。

機能面も優秀。ノイズキャンセリングやマルチポイントに対応。ノイズキャンセリングは実用水準の性能あり。マルチポイントは業界初となる3台接続が可能です。

バッテリー駆動時間がケース併用18時間と相場よりも短めですが、この1点を除くと欠点らしい欠点なし。音質・機能性・ブランドの三拍子揃った優良機。自分で使うのはもちろん友人知人へのプレゼントとしてもハズレない1品です

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2. ソニー「WF-C700N」(価格1.3万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大20時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

コスパ総合力に強み。ソニーの中堅モデル「WF-C700N」。

ボーカル重視のソニー・サウンドにくわえ、ノイズキャンセリングやマルチポイント機能に対応。また、ソニー独自の音質補正機能「DSEE」にも対応。音源をデジタル補正してよりクリアで高精細な音質にチューニングできます(DSEEはiPhone接続時でも利用可能)。

価格は1.3万円ほど。昨今の1万円前後の中華コスパイヤホン相当の機能性にくわえ、ソニーの音質、なにより"ソニー"ブランド製品として考えると価格1.3万円は非常にコスパよく感じます。

イヤホン筐体は軽量コンパクト。和紙のような外装なので長時間のイヤホン装着でも耳が痛くなりにくいです。

機能性とコスパ、なにより"ソニー"ブランドを重視する人であれば価格1.3万円で買える WF-C700N は魅力的な選択肢となるはずです

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3. Anker「Soundcore Liberty 4」(価格14,990円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体9時間
ケース併用で最大28時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

流行りの空間オーディオ再生(3Dオーディオ再生)が使いたい人におすすめ。Ankerのフラッグシップモデル「Soundcore Liberty 4」。

空間オーディオ再生は、ワイヤレスイヤホン再生ながらも立体的なオーディオ再生できる機能。屋内コンサートホールで演奏を聞いてるような音の距離感、音の反響、音の臨場感が楽しめます。動画を見たり、ゲームをプレイするときだと特にその恩恵あります。

Soundcore Liberty 4 はAnker独自の空間オーディオ再生に初対応。iPhoneユーザーならYouTubeにしろNetflixにしろソシャゲにしろ、アプリ問わず一律で空間オーディオ再生が可能です。

もともと低音域を重視したワイヤレスイヤホンですが、空間オーディオ再生だと低音は重低音になり、音場は広くなり、360度に音がバラけて拡散していきます

音の情報量も飛躍的に増えるので、いざYouTubeの野良動画1つまでリッチ・コンテンツに化けます。2〜3日も使っていれば通常のオーディオ再生だと満足できなくなる中毒性あり。

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4. Anker「Soundcore VR P10」(価格14,990円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LC3(ドングル接続時のみ)
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大24時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

ゲームプレイのための低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人ならこれ。Ankerのゲーミングイヤホン「Soundcore VR P10」。

付属の専用ドングルを介してワイヤレス接続すれば「LC3」接続が可能。ワイヤレスイヤホンながら遅延を理論値30ms(誤差0.03秒)まで低減できます

昨今のワイヤレスイヤホンは遅延が少なくなったとはいえ、よくて100ms〜200msの製品が一般的。YouTube動画を見る程度なら問題ありませんが、シューティングゲームや音ゲーなどリアルタイムな反応が求められるゲームだとまだまだ遅延が気になるところです。

Soundcore VR P10 を使えばほぼ遅延ゼロ。ワイヤレスイヤホンながらも有線イヤホン感覚で使えます。ゲームプレイ前提でワイヤレスイヤホンを探している人だと魅力的な選択肢になるはずです。

専用ドングルは小さめ。充電ポートの保護キャップ感覚で挿しておけます。

なお、専用ドングルはUSB Type-Cポートのみ装着可能。Lightningポートを使った古いiPhoneだとドングル装着できない(=低遅延接続できない)ので注意

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音質で選ぶ!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンはこれ

概略

  1. デノン「PerL Pro」(価格2.1万円)
  2. パナソニック「Technics EAH-AZ80」(価格3.2万円)
  3. ソニー「WF-1000XM5」(価格3.3万円)

各々が考える"高音質"の定義に合わせて上記3機種から選ぶのがおすすめ

デノン「PerL Pro」は、聴覚に合わせた聴き心地よい音を"高音質”と定義。

パナソニック「Technics EAH-AZ80」は、原音の再現力の高さのことを"高音質"と定義。

ソニー「WF-1000XM5」は、日本人の耳好みの音を"高音質”と定義。

 

 

1. デノン「PerL Pro」(価格2.1万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

創業110年。国産老舗・デノン(DENON)が展開するフラッグシップモデル「PerL Pro」。

聴覚チューニングに対応した音質特化モデル。イヤホンを通じて各々の聴覚を測定し、各々の聴覚にとって聴き心地よい音に自動チューニングしてくれます

人それぞれ、年齢それぞれ異なる”高音質"の定義ですが、PerL Pro は聴覚にとっての聴き心地よい音を”高音質”と定義して音をチューニング。

巷のオーディオ・レビューで評価高い優等生的なワイヤレスイヤホンよりも、自分の耳に依存した主観的な高音質ワイヤレスイヤホンを探している人なら PerL Pro の製品コンセプトがしっくり来るはずです

左右それぞれ聴覚を測定。左右の音の聞こえ方のバランスも調整してくれます。

チューニングの一切はiPhone向けの専用アプリを通じて自動で行えるため、オーディオに詳しくない人でも身構える必要はありません。

イヤホン本体に聴覚測定のための医療機器技術を搭載することもあり、もともとの販売価格は5.7万円と割高でしたが、ここ最近は2.1万円前後で購入可能。ノイズキャンセリングやマルチポイントといった主要な機能もカバーしており、トータルで見ると非常にコスパよい1品かと思います。

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2. パナソニック「Technics EAH-AZ80」(価格3.2万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大3台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間
ケース併用で最大24時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

先に紹介したデノン製品とは正反対。巷のオーディオ・レビューで評価高い優等生的なワイヤレスイヤホンの代表格。パナソニックのフラッグシップモデル「Technics EAH-AZ80」。

Technicsの高級イヤホン(有線イヤホン)「EAH-TZ700」の技術を転用。さながらホームシアタースピーカーでオーディオ再生しているような音の迫力、臨場感、クリアで高精細な音が同時に楽しめます。

かといって無駄な音は足さない。原音の再現力の高さのことを"高音質”と定義した、オーディオオタク好みの高音質ワイヤレスイヤホンです

ノイズキャンセリングも高性能。マルチポイントは業界初となる3台接続が可能。音質だけでなく機能面も優秀です。ただ、それ以上に音質を重視する人にこそ Technics EAH-AZ80 はおすすめ。

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3. ソニー「WF-1000XM5」(価格3.3万円)

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Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体12時間
ケース併用で最大36時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

WF-1000XM5 はソニーの現行フラッグシップモデル。

ソニー独自の音質補正機能「DSEE」の最上位バージョンたる「DSEE Extreme」に対応。中音域〜高音域にかけてハイレゾ相当の音質にデジタル補正。よりクリアで高精細な音にチューニングできます。

もともとボーカル重視の音質ですが、DSEE Extremeと組み合わせることでボーカルを楽しみつつ、細かく描き分けられた楽器の音も楽しめます。

先に紹介したデノンのワイヤレスイヤホンが聴覚に合わせた高音質、パナソニックが原音に忠実な高音質なのに対して、 WF-1000XM5 は中音域〜高音域の精細さを重視した高音質。

YOASOBIや米津玄師はじめとしたソニーミュージック系列の楽曲、広義に言えばJpop系の楽曲が映える日本人好みの音質なので、「日本人の耳に合った高音質ワイヤレスイヤホン」という意味ではこれ以上の製品はありません

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ノイズキャンセリング性能で選ぶ!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンはこれ

概要

  1. BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」(価格3.6万円)
  2. BOSE「QuietComfort Earbuds」(第2世代)(価格2.4万円)
  3. JBL TOUR PRO 2(価格2.6万円)

ノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンとなると、やはりBOSEが強いです

BOSE伝統のノイズキャンセリング専門ブランド「QuietComfort」を製品名に冠る2機種が業界No.1、No.2を押さえてるような状況。ここを超えるノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンはそうそうありません。

 

 

1. BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」(価格3.6万円)

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Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間
ケース併用で最大24時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

業界No.1と名高いノイズキャンセリング性能あり。BOSEのフラッグシップモデル「QuietComfort Ultra Earbuds」。

機械的な遮音効果の高さはもちろんイヤホンハード構造による物理的な遮音性も高い。イヤホン側面部を覆うシリコンバンド(BOSEいわくのスタビリティバンド)を搭載。周囲の音を物理的にカットできます。

機械的なノイズキャンセリングだと人の話し声など高周波音が除去しにく欠点ありますが、この欠点を物理的に解決。もはや屋外で歩きながら使うと危険なレベルの静けさです。

イヤホン側面部のシリコンバンドでしっかりと遮音できます。

2025年現在、iPhoneユーザーでノイズキャンセリング性能でワイヤレスイヤホンを選ぶのであれば QuietComfort Ultra Earbuds を選んで間違いなし

BOSEらしい体の内側に響いてくる低音あり。360度から音が鳴る空間オーディオ再生も使えます。これにくわえての高性能ノイズキャンセリングとあり、トータルで見て非常に満足度の高い製品です。

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2. BOSE「QuietComfort Earbuds」(第2世代)(価格2.4万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体8.5時間
ケース併用で最大30時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

高性能すぎるBOSEの入門モデル「QuietComfort Earbuds」(第2世代)。

最上位モデル「QuietComfort Ultra Earbuds」から機能をいくらか省いた廉価版の位置付け。価格は2.4万円と最上位モデルから1万円ほど安め。

以下のような廉価仕様ありますが、ここらが気にならない人なら QuietComfort Earbuds も検討余地ありです。

  • BOSE独自機能「CustomTune」非対応
  • ノイズキャンセリングの遮音強度が調整できず
  • スワイプ操作による音量調整できず
  • 空間オーディオ非対応(将来的に解禁予定)

「CustomTune」機能とは、耳穴の形状に合わせたノイズキャンセリング強度の最適化機能のこと。よりパーソナライズされた遮音強度に自動調整してくれます。Bose QuietComfort Earbuds だと同機能に非対応です。

また、手動でのノイズキャンセリング強度の調整にも非対応。常時遮音MAXの状態で使う必要あり。

奇しくもノイズキャンセリング性能が優秀すぎて、人によっては耳が詰まるような窮屈感あるかもしれません。ここらが心配な人なら遮音強度がカスタムできる上位版モデル(QuietComfort Ultra Earbuds)を選んでおいた方が無難です。

上位版同様にイヤホン側面部にシリコンバンド(スタビリティバンド)あり

ノイズキャンセリング性能だけで見ると機械的、物理的、いずれも上位版モデルに劣らぬ性能あり

「BOSEほしいけどワイヤレスイヤホンに4万円近くも出すのはちょっと....」という人であれば、価格2.4万円で購入できる QuietComfort Earbuds は魅力的な選択肢になるはずです。

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3. JBL TOUR PRO 2(価格2.6万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

2023年度にAmazonや家電量販店でトップクラスの売り上げ記録した人気製品。米JBLのフラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」。

2024年10月に後継モデル「JBL TOUR PRO 3」が登場しましたが、現在も値下げして併売中です。

音質、機能性、ギミックを兼ね備えた総合得点の高い1品。充電ケースに搭載したタッチディスプレイを使ってオーディオ操作できるギミックなど特に人気を集めました。

ノイズキャンセリングに関しても高性能。機能ONにすると周囲の音を明確に低減。オーディオ再生を止めた状態ならデジタル耳栓としても活用できる静けさです。

iPhone向けの専用アプリを使えばノイズキャンセリングの遮音強度も調整可能。ノイズが強すぎるようであればカスタマイズで対応したい。

物理的な遮音性も高めです

2025年1月現在、後継モデルである「JBL TOUR PRO 3」(価格4万円)が登場しましたが、いかんせん割高。ノイズキャンセリング狙いの人であれば JBL TOUR PRO 2 でもまだまだ問題ないですし、2.8万円で買えるのでコスパよく感じます。

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【Apple純正】AirPodsならこれがおすすめ

1. AirPods Pro(価格3.8万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi/MagSafe(無線)

AirPods Proの上位版モデル「AirPods Pro」。現行モデルは2022年9月に登場した第2世代。

業界トップクラスのノイズキャンセリング性能あり。機能ONにすると周囲の音を明確にトーンダウン。オーディオ再生を止めた状態ならデジタル耳栓としても活用できます。

2025年現在、通常版AirPodsでもノイズキャンセリング機能に対応しますが、AirPods Proならイヤーピースを搭載しているため、物理的な遮音性も高め。体感レベルでもAirPods Proの方が静かです。

通常版AirPodsはイヤーピースを搭載せず。イヤーピースでしっかりと遮音したい人、ノイズキャンセリング性能を最大限に引き出したい人だとイヤーピースありのAirPods Proを選ぶ理由になります。

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2. AirPods 4(価格21,800円 or 29,800円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)
防水性能IP55
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間
ケース併用で最大30時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

通常版AirPodsの現行モデル。2024年9月に発売開始した「AirPods 4」こと第4世代モデルにてノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能に初対応。機能面、性能面においてはAirPods Proと変わらぬ仕上がり。

ただ、AirPods Proと異なりイヤーピースを搭載せず。物理的な遮音性は低めです。

通常版AirPodsはイヤーピース非搭載

一方で外音取り込み機能(ながら聴き機能)の開放感は向上。周囲の音の9割どころか10割が聞き取れる、さながら骨伝導イヤホンのような使い方が可能です。

ノイズキャンセリング重視の人ならAirPods Pro を、耳周りの開放感や外音取り込み性能を重視する人ならイヤーピースなしの通常版AirPodsを選びたい

ちなみに、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能に対応しない格安版も展開あり。定価21,800円。音楽が聴ければ十分、動画が見れれば十分という人ならこっちもおすすめです(割高感はありますが...)。

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【関連記事】AirPodsシリーズを詳しく探す

【何が違う?】AirPods Pro・AirPods(第4世代)を比較レビュー

続きを見る

 

 

【Apple純正】Beatsならこれがおすすめ

(注記)Beatsこと"Beats by Dr.Dre"はApple傘下のオーディオ・ブランド

1. Beats Fit Pro(価格2.2万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間
ケース併用で最大30時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

Beatsブランドの上位版モデル「Beats Fit Pro」。

AirPodsシリーズ同様にApple自社開発チップを搭載。AirPods同等機能がもろもろ使えます。さながらBeats版AirPods Pro。

主な対応機能

  • iPhone・iPad専用の空間オーディオ再生機能
  • Appleデバイス間のマルチポイント接続機能
  • iOSアプリ「探す」使ったイヤホン探索

なかでも注目がApple独自の空間オーディオ再生(ステレオを空間化)への対応

Beatsは土台が低音イヤホンですが、空間オーディオ再生に変更すると音場が広くなり、より臨場感ある低音サウンドに変化します。さながらホームシアタースピーカーのよう。動画を見たり、ゲームをプレイする機会が多い人なら重宝するはずです。

Appleの空間オーディオはアプリ関係なく利用可能。YouTube、Netflix、ソシャゲまで空間オーディオ再生に変更できます。iPhoneユーザーであればこそ魅力的なセールスポイントとなるはずです。

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2. Beats Studio Buds +(価格1.8万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体9時間
ケース併用で最大36時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

Beats Studio Buds+ はBeatsの現行スタンダードモデル。とりあえずでBeatsワイヤレスイヤホンを探している人ならこれが十分。

Beatsサウンドを堪能するのに特化したオーディオ・チューニング。Beatsらしい低音サウンドにくわえ、今作では音場の広さを加味。音こもりにくい低音サウンドが楽しめます。

iPhoneで使う場合なら初回のペアリング設定も簡単。AirPodsシリーズ同様に専用のポップアップ画面から1タップで設定できます。ワイヤレスイヤホンの勝手がよくわからない人にもおすすめです。

なお、Beats Fit Proとは異なりApple自社製チップは搭載せず。Appleデバイス間のマルチポイント接続や空間オーディオ再生は使えないので注意。

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この記事のまとめ

iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンは数多くありますが、おおよそこの記事で紹介した製品が人気です。

U1万円ならヤマハの「YAHAMA TW-E3C」(価格6,000円)、総合力重視ならパナソニックの「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)、価格度外視ならBOSEの「QuietComfort Ultra Earbuds」(価格3.3万円)あたりがおすすめ。

いずれも音質よし。機能面も充実。iPhoneとの相性も悪くありません。

 

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