
韓国サムスンが展開する人気スマホ「Galaxy」。
おすすめワイヤレスイヤホンとなるとGalaxy Budsシリーズが外せぬチョイスですが、これ以外にも相性いいワイヤレスイヤホンが増えてきました。
それこそ昨今のGalaxyスマホはLDACとLC3コーデックが使えるので、ハイレゾ再生したい人だとここらのコーデックに対応するワイヤレスイヤホンがおすすめです。
ただ、意外にもGalaxyスマホはaptX AdaptiveやaptX Losslessといった人気コーデックには対応していないのでこの点は注意。
この記事では、Bluetoothコーデックの観点からGalaxyスマホと相性よくておすすめのワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

目次
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【サムスン純正にして本命】Galaxy Budsシリーズならこれがおすすめ
1. Galaxy Buds3(価格2.3万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年7月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、Samsung Seamless |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | ー |
| マルチポイント | △(Galaxyデバイス間のみ可) |
| 防水性能 | IP57 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 音像・音域・音場ともにLDAC超え(Galaxyスマホ専用コーデックあり)
- イヤホンの装着感は軽め
- ノイズキャンセリング性能は低め
Galaxy Buds3 はGalaxy Budsシリーズの現行スタンダードモデル。
イヤーピースを使わない軽い装着感が強みの1品ですね。
Galaxyスマホ専用コーデック「Samsung Seamless」に対応あり。これがまー馬鹿にならない高音質。
音像、音域、音場ともに飛躍的に向上。その音場の広さがホームシアタースピーカーを思わす臨場感と音像空間を作れてます。もはやLDAC対応ワイヤレスイヤホンが陳腐に思えてくるレベルですね。
イヤーピースを使わないのでノイズキャンセリングはそこまで静かになりませんが、音質面だけで言えば上位版モデルに負けず劣らずの高音質です。
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2. Galaxy Buds3 Pro(価格3.3万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年7月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、Samsung Seamless |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | △(Galaxyデバイス間のみ可) |
| 防水性能 | IP57 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- Galaxyスマホで到達しうる最上級の高音質あり(私感)
- ノイズキャンセリング性能も非常に高め
- イヤホン側面部のLEDラインが格好いい(光る!!)
Galaxy Buds3の上位版モデル「Galaxy Buds3 Pro」。
通常版モデルと同じく専用コーデック「Samsung Seamless」が利用可能。UHQオーディオ仕様の音場、音域、音像表現あり。野良YouTube動画ですらリッチ・コンテンツと勘違いする高音質に化けます。
Galaxy Buds3 Pro はイヤーピースの搭載あって通常版モデルよりも音がこもるので、やはり音の迫力は桁違いですね。
Galaxyスマホで到達しうる現状最強の高音質ワイヤレスイヤホンではないでしょうか?
ノイズキャンセリングも非常に静か。ホワイトノイズ(サーっといった機械音)も発生しておらず、オーディオ再生を止めた状態ならデジタル耳栓としても運用できる静けさです。
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【補足】廉価版「Galaxy Buds3 FE」(価格2万円)もあるにはあるが、コスパが微妙


- 廉価版の位置づけだが、そこまで安くない
2025年9月にエントリーモデル「Galaxy Buds3 FE」が新登場。
Galaxyスマホでも一般的な"FE"(Fun Edition)名義の廉価版仕様。Galaxy Buds3 を土台にしてます。
ケースのワイヤレス充電(Qi)を省いたほか、防水性能はIP54にダウン。Galaxyスマホ専用コーデック「Samsung Seamless」には対応あります。
とはいえ、廉価版の位置づけですが、そのわりには価格がそこまで安くないんですよね。
Galaxy Buds3 が相場2.3万円で買えるのに対して、Galaxy Buds3 FEは相場2万円。
この価格差だと最初から Galaxy Buds3 で十分な気がします...
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【5000円〜1万円以下で買える】Galaxyスマホと相性いいコスパ重視のワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)
- 楽器の音の描き分けがU1万円とは思えぬ完成度。aptXコーデックも使える
2位. Anker「Soundcore P40i」(価格7,990円)
- 機能もりもり総合パフォーマンスに優れたコスパ優良機。バッテリー駆動時間はケース併用60時間と業界トップクラス水準
3位. EarFun Air Pro 4(価格8,490円)
- U1万円でLDACコーデックが使える数少ない1品。カスタマイズ性も充実
▼ LDAC対応ワイヤレスイヤホンを見る(スクロールします)
1位. ヤマハ「TW-E3C」(価格6,000円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2022年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX(Adaptive) |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IPX5 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
| ケース併用で最大24時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 楽器の音の描き分けが秀逸
- (価格のわりに)音こもらずクリア
- さりげなくマルチポイント機能に対応あり
楽器メーカー「ヤマハ」(YAMAHA)が手がける現行スタンダードモデル「YAHAMA TW-E3C」。
楽器の音描写に強みを持つ1品。中音域〜高音域にかけての繊細かつ丁寧な音。楽器の音1つまで聞き分けられる音の解像度の高さあります。
この価格帯のワイヤレスイヤホンだと低音こもって聞きづらい製品あったりしますが、そういったネガティブな側面は見られないですね。
aptXコーデックに対応あるのでGalaxyスマホユーザーなら音質がプラスα。なお、aptX Adaptiveにも対応あるもGalaxyスマホだと使えないのでこの点のみ注意。
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2位. Anker「Soundcore P40i」(価格7,990円)


イヤホンの装着イメージ
| 発売時期 | 2024年4月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IPX5 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大60時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- イヤホン装着感が抜群にいい
- バッテリー駆動時間が業界随一の長さ
- 音質は典型的なドンシャリ(カスタム可能)
Ankerの看板モデル「Soundcore P40i」。
昨今のトレンド機能や仕様を定価7,990円ですべて詰め込んだ盛り沢山セットですね。
なかでも長時間バッテリー。イヤホン単体12時間、ケース併用で最大60時間使えるので1週間ぐらいなら外部充電する必要なし。ズボラ歓喜のらくらく仕様で重宝します。
音質こそ普通の低音イヤホン(ドンシャリ)ですが、イコライザー調整に対応しているため問題なし。Android向けの専用アプリからチューニング変更できます。
カスタム前提で使える人であれば理想的な1品ではないでしょうか?
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3位. EarFun Air Pro 4(価格8,490円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年7月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX(Adaptive、Lossless)、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IPX5 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
| ケース併用で最大52時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- aptX、LDAC、LC3など最新コーデックがもろもろ使えて汎用的が高い
- LC3は動作不安定
- ノイズキャンセリングはU1万円ではNo.1性能あり(私感)
- 音はドンシャリなのでカスタム前提
EarFun Air Pro 4 は、中華オーディオブランド「EatFun」が手がけるフラッグシップです。
昨今の主要なBluetoothコーデックをコンプした変態イヤホン。GalaxyスマホであればaptXかLDACがもれなく使えるので1台あると重宝します。
LC3コーデックにも対応ありますが、極めて動作不安定。追加アップデートで対応したこともあってか、接続できてもオーディオ再生の挙動がおかしいです。LC3狙いの人はスルー推奨。
ノイズキャンセリングは非常に静か。数万円モデルと同じく周囲の音を中和ではなく遮断する、徹底した静けさあります。ノイズキャンセリングにもこだわりたい人だと譲れぬ評価ポイントです。
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【LDAC対応】音質重視でGalaxyスマホと相性のいいワイヤレスイヤホンTOP3
LDACはソニーが開発したハイレゾ対応コーデック。音域を最大24bit/96kHzのハイレゾ音域に拡張できます。
GalaxyスマホならもれなくLDAC対応あり。LDAC対応ワイヤレスイヤホンを使えばLDAC接続になります。
LDAC接続だとバッテリー持ちが少し悪くなったり、遅延も大きくなりますが、音質を重視する人だとLDAC対応ワイヤレスイヤホン一択ですね。
LDAC対応ワイヤレスイヤホンのおすすめTOP3は以下のとおり。
1位. Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
- 重低音サウンド&高性能ノイズキャンセリングが使えるフラッグシップ仕様
2位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)
- 繊細かつ丁寧な音描写がLDACとマッチ。音の粒立ちもハイレゾそのもの
3位. NOTHING Ear (3)(価格25,800円)
- アルミボディ&スケルトン筐体でキメた格好いい系ワイヤレスイヤホンの代名詞。LDACも対応あり。
▼ LC3対応ワイヤレスイヤホンを見る(スクロールします)
1位. Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年5月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IP54 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大48時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- クリアな重低音サウンドが通好み
- ノイズキャンセリングは圧倒的な静けさ
- イヤホン装着感よし
1万円台ワイヤレスイヤホンでは圧倒的な完成度。Ankerの現行フラッグシップ「Anker Soundcore Liberty 5」。
Ankerにしては異色の高音質仕様。Dolby Audio機能に対応しているので音がクリアに補正、あるいはアップスケーリングできてます。
それでもってバスレフ型スピーカーを使った低音サウンドあり。深く沈む低音が自然に描写できてて多分に高級オーディオ感ありますね。
EDMやロック系の曲、ノリよいアニメ主題歌など聴くときの音の満足度も3割増。GalaxyスマホならLDAC接続になるのでさらに音の臨場感がアップします。
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2位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5.5時間 |
| ケース併用で最大18時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- ハイレゾっぽい超絶クリアなサウンドが聴き心地よし
- 複数デバイス間で使いまわしやすい(マルチポイント3台接続可)
- バッテリー駆動時間がちょい短め
1万円台ワイヤレスイヤホンではAnker Soundcore Liberty 5と並んで完成度の高い1品。
ハイレゾ・サウンドを思わす非常にクリアな音。中音域〜高音域にかけて繊細な音描写。それでもって音の迫力と臨場感があって空間表現が1万円台とは思えぬ完成度ありますね。
解像度が高めのクリアな音を好む人はもちろん、楽器の音を意識して聴きたい人だと重宝するチューニング具合です。
最近のワイヤレスイヤホンにしてはバッテリー駆動時間がちょい短めなのでこの点は要検討(イヤホン単体5.5時間、ケース併用18時間持ち)。
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3位. NOTHING Ear (3)(価格25,800円)


イヤホンの装着イメージ
| 発売時期 | 2025年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP54 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大38時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- ただひたすらに格好いいビジュアル(アルミボディ採用)
- ポータブルスピーカーのような音の迫力と臨場感あり
- ノイズキャンセリングはそこそこ静か
英国Nothingのフラッグシップモデル「Nothing Ear(3)」。
アルミボディ&スケルトン筐体を採用した格好いい系ワイヤレスイヤホンの代名詞。デザイン買いしても損ないレベルです。
物自体も優秀。特に音質ですね。低音域〜中音域を重視したメリハリ・サウンド。さながらポータブルスピーカーのような音の迫力と臨場感あって聴き応えあります。
これにくわえてのLDAC対応なのでGalaxyスマホユーザーなら選ばない手はないでしょう。
ノイズキャンセリング性能は価格に照らして中の中くらいの性能ですが、耳が詰まるような気持ち悪さがないので常時機能ONにしてても問題ありません。
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【LC3対応】低遅延でGalaxyスマホと相性いいワイヤレスイヤホンTOP3
概略
LC3はBluetoothコーデックの1つ。
平均30ms(遅延0.03秒)で通信できる業界屈指の低遅延コーデックとして知られます。
音質に関してもハイレゾ音域(32bit/48kHz)での高音質オーディオ再生が可能。
LDACの遅延が大きめとあり(平均1000ms、遅延1秒)、遅延と音質のバランス取りたい人だとLC3対応ワイヤレスイヤホンがおすすめです。
GalaxyスマホはGalaxy S23以降のモデルであればLC3コーデックに対応あり。LC3対応ワイヤレスイヤホンも検討余地ありです。
LC3対応ワイヤレスイヤホンのおすすめTOP3は以下のとおり。
1位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)
- LC3の動作安定。LC3とマルチポイントの併用も可能。バッテリー駆動時間も長めの優良機種
2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)
- LC3と音質補正機能の併用可能。高音質も低遅延もほしい人の本命機
3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)
- 柔らかく温かみのある音がLC3でさらに映える。ノイズキャンセリングも高性能
1位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体25時間 |
| ケース併用で最大65時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- LC3の動作安定(マルチポイント併用可)
- バッテリー駆動時間は圧倒的な長さ
- クリアな重低音サウンドで聴きやすい
オーディオテクニカの看板モデル「ATH-CKS50TW2」。
業界No.1のスタミナモデルとして知られる人気製品。イヤホン単体25時間、ケース併用で65時間使えます。
1週間ぐらいなら外部充電せずに使いまわせる最強ズボラ仕様。ワイヤレスイヤホンの充電し忘れがちな人だと確実に重宝するやつです。
LC3コーデックも使い勝手よし。動作安定してますし、LC3接続時にもマルチポイントが機能します(※他社メーカーだと使えないことが多い)。
LC3対応ワイヤレスイヤホンはまだまだ動作不安定な製品が多いんですよね。こうして普通に接続できて、普通にオーディオ再生できて、マルチポイントとも併用できるとなるとかなり優秀です。
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2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大36時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- LC3の動作安定
- LC3とマルチポイントの併用不可
- LC3とDSEE Extremeの併用可能(そして音の粒立ちヤバい)
業界屈指の人気モデル。ソニーの現行フラッグシップ「WF-1000XM5」。
追加アップデートでLC3コーデックに対応。動作は安定してますが、LC3接続時だとマルチポイントが使えないのでこの点のみ注意。
ソニー独自の高音質化技術「DSEE Extreme」はLC3接続時でも利用可能。
LC3自体がハイレゾ・コーデックですが、プラスαで音がハイレゾ相当にアップスケーリングされるので音の粒立ちは非常に細かい。
音の解像度を重視している人だとLC3とDSEE Extremeの組み合わせが最強コンボになるはずです。
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3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年1月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大28時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- LC3の動作安定(マルチポイント併用不可)
- 柔らかく温かみのある音がLC3でさらに映える
- ノイズキャンセリングも非常に静か(業界5本の指に入る静けさ ※私感)
老舗Technicsの現行フラッグシップ「Technics EAH-AZ100」。
2025年仕様のフラッグシップとありLC3コーデックに標準対応あり。動作は安定してます。ただ、LC3接続時はマルチポイントが機能しないので注意。
柔らかくて温かみのある音が鳴ってますが、これをLC3コーデックで補強。
さながら木製オーディオのような音の温もりと音場の広さ。ひたすらにクリアな音を志向したワイヤレスイヤホンとの格の違いが際立ちますね。
今現在のワイヤレスイヤホン業界でウォーム寄りのチューニングやってる数少ないワイヤレスイヤホンですが、LC3接続時ならよりウォーム感が際立つので好きな人も多いはず。
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1. まずはGalaxyスマホが対応しているBluetoothコーデックを知る

ワイヤレスイヤホンの性能を左右するBluetoothコーデック。
どのコーデックで接続するのか、あるいは接続できるのかで音質から遅延の程度まで変わってきます。
Bluetoothコーデックはワイヤレスイヤホン側だけでなくスマホ側も同一のものに対応する必要あり。
とはいえ、Galaxyスマホはほぼ主要なコーデックに対応あるのでワイヤレスイヤホン選びの幅が出ます。
Galaxyスマホが対応するBluetoothコーデック
- SBC
- AAC
- aptX
- LDAC
- LC3(※Galaxy S23以降のモデルのみ)
- Samsung Seamless
なお、aptXの上位版コーデック「aptX Adaptive」「aptX Lossless」には最新モデルも含めて対応しないのでこの点のみ注意。
2. 音質重視なら「LDAC」対応ワイヤレスイヤホンがGalaxyスマホ向けの本命

GalaxyスマホはaptXの上位版コーデック(aptX Adaptive、aptX Lossless)に対応しないこともあり、相当の上位版コーデックとなる「LDAC」対応のワイヤレスイヤホンが本命です。
LDACはソニーが開発したハイレゾ・コーデック。24bit/96kHzのハイレゾ音域に音を拡張できる高音質コーデックとして知られます。
GalaxyスマホはもれなくLDACに対応あり。LDAC対応ワイヤレスイヤホンを使えばLDAC接続になります。
ただ、LDAC接続だとバッテリー持ちが悪くなるので注意。遅延も平均1000ms(1秒)と大きめでゲームやるには向きません。動画はなんとか見れます。
3. ゲームしたい人なら低遅延コーデックこと「LC3」が本命

Galaxy S23以降のモデルであればLE Audioこと「LC3コーデック」が利用可能(関連記事)。
LC3は次世代のBluetoothコーデック。ワイヤレスながらも平均30msの低遅延通信できるコーデックとして知られます。
秒数で言えば遅延0.03秒。ほぼ有線イヤホンとの区別が付かない圧倒的な低遅延性能です。
昨今続々とLC3対応ワイヤレスイヤホンが登場しており、もとより低遅延性能を重視する人だとLC3対応ワイヤレスイヤホンは本命中の本命になるかと思います。
ちなみに、LC3コーデックはハイレゾ音域(32bit/48kHz)に音が拡張できるハイレゾ・コーデックとしての側面もあるので音質も悪くないです。
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4. 中古ワイヤレスイヤホン狙いなら「Bluetooth 5.0」以上の製品を選ぶ

ここ最近のワイヤレスイヤホンであればBluetooth 5.0以上がデフォですが、少しばかり古いワイヤレスイヤホンだとBluetooth 4.xの製品がちょくちょく混じってるので注意。
Bluetooth 4.x時代のワイヤレスイヤホンだと接続がかなり不安定。遅延も出ます。2026年現在にあえて好き好んで選ぶ必要ないので避けましょう。
仮に中古ショップやメルカリでワイヤレスイヤホンを購入しようと考えている場合、最低でも「Bluetooth 5.0」以上のワイヤレスイヤホンを選ぶべきです。
5. 所々選ぶのが面倒ならサムスン純正「Galaxy Buds」でも問題なし

ここまで色々説明してきましたが、所々選ぶのが面倒な人なら「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)がおすすめ。
Galaxy Budsは、韓国サムスンが手がける純正ワイヤレスイヤホン。チューニングはAKGが担当してます(AKGはサムスン子会社)。
Galaxyスマホ向けの自社優遇仕様を搭載することもあり、Galaxyスマホとの相性はピカイチです。
Galaxyスマホ向けの主な独自機能
- 専用ハイレゾ・コーデック「Samsung Seamless」が利用可能
- サムスン独自の空間オーディオ再生が利用可能
- ワイヤレス接続の強化・堅牢化
- Galaxy AI機能が使える(リアルタイム翻訳など)
特にGalaxyスマホ専用のハイレゾ・コーデックである「Samsung Seamless」が使える点が圧倒的なメリット。
音像・音域・音場ともに劇的アップスケール。下手なLDAC対応ワイヤレスイヤホンよりも遥かに高音質ですし、体感レベルでもそれが理解できるクオリティあります。
Galaxyスマホとの接続安定性も強化されますし、GalaxyスマホユーザーであればこそGalaxy Budsは十分に現実的な選択肢です。
この記事のまとめ
ここまでGalaxyスマホと相性いいワイヤレスイヤホンを紹介してきました。
迷ったらやはりGalaxy Budsシリーズがおすすめですね。
Galaxyスマホ専用コーデック「Samsung Seamless」の音像、音域、音場ともに最強。接続するだけでLDACやLC3の比ではない圧倒的な高音質サウンドになります。
接続安定性も強化されるので日常使いでのストレスもほぼゼロです。
Galaxy Buds3(価格2.3万円)
Galaxy Buds3 Pro(価格3.3万円)
Galaxy Budsシリーズ以外だと以下のワイヤレスイヤホンがハズレなくておすすめ。
【U1万円】ヤマハ「YAMAHA TW-E3C」(価格6,000円)
→ 価格に照らして高音質。aptXコーデックにも対応あり。
【LDAC対応】Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
→ クリアな重低音サウンドがLDACでさらに映えます。
【LC3対応】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)
→ LC3とマルチポイントが併用できる優等生。業界随一の長時間バッテリーも魅力。
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