「Soundcore」名義の完全ワイヤレスイヤホンも展開。いずれもコスパと勝手よく、初めてのワイヤレスイヤホンとしてもおすすめです。
ただ、どの製品も似たような製品名と型番、そして製品ビジュアルとあり、いざどれを選べばいいのかわかりにくいのが正直なところ。これがAnkerワイヤレスイヤホンの唯一無二の欠点と言えるかもしれません。
この記事では、Ankerの完全ワイヤレスイヤホンの中から特におすすめの3機種をピックアップして紹介。
また、ここ数年で発売したAnkerワイヤレスイヤホンも一覧にしてまとめました。
とりあえずの1台としてAnkerワイヤレスイヤホンを検討している人は記事を参考にしてみてください。
この記事の目次(タッチで移動)
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2025年現在、Anker「Soundcore」ワイヤレスイヤホンを選ぶなら次の3機種がおすすめ
1. Soundcore P40i(価格7,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大60時間 |
Ankerの今現在の看板モデル(U1万円コスパ特化モデル)
とりあえずの1台におすすめ。コスパと機能性を重視したAnkerワイヤレスイヤホンの看板モデル「Soundcore P40i」。
2024年仕様のコスパ特化モデル。ノイズキャンセリング、マルチポイント、空間オーディオ再生など最新のトレンド機能を網羅。
また、バッテリー駆動時間はケース併用60時間と業界トップクラスのスタミナ仕様。イヤホン単体でも12時間使えます。
LDACコーデックには対応しませんが、LDACが使えないiPhoneユーザーだったり、そもそもLDACに興味ない人なら Soundcore P40i で十分。
Ankerどころか業界全体と比較してもコスパよい1品です。
2. Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | 対応(LDAC) |
防水性能 | 対応(IP55) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大48時間 |
音質と機能性を両立したAnkerの現行フラッグシップモデル
Ankerの現行フラッグシップモデル「Soundcore Liberty 5」。2025年に発売開始した最新モデルです。
Ankerワイヤレスイヤホンで初となるバスレフ型スピーカーを採用。深みのある低音描写に磨きをかけた1品です。
これも初搭載となる「Dolby Audio」機能と組み合わせることで深く、かつキレのある低音になります。
ホームスピーカーのような低音域のドコドコ感ありつつ、ボーカルくっきり伸びてて非常に聴きごたえあります。
機能面も優秀。ノイズキャンセリング性能は同等価格帯の中ではほぼトップ。機能ONにすると明確に周囲の音がシャットアウトされます。
Ankerワイヤレスイヤホンの中では高価な部類の製品ですが、価格以上の価値あり。
音質もノイズキャンセリングもこだわりたい人なら Soundcore Liberty 5 がおすすめです。
3. Soundcore Life P2 mini(価格4,490円〜4,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | ✗ |
外音取り込み機能 | ✗ |
マルチポイント | ✗ |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX5) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大32時間 |
Ankerのエントリーモデル、とりあえずで音楽を聴きたいならこれでよし
2025年現在のAnkerのエントリーモデル。
Ankerの現行ワイヤレスイヤホンの中で最安となる4,490円で販売中。
オーディオを聞くためのオーソドックスなイヤホン。ノイズキャンセリングやマルチポイントといった最新機能には対応せず。
音質は意外にも優秀。ボーカルくっきりしたクリアな音質。安物ならではのごちゃついた低音のうるささはありません。
また、この価格帯の製品ながらイコライザー調整にも対応。iOS・Android向けの専用アプリから音質カスタムできます。音質が気に食わない人ならイコライザー調整して使いたい。
Anker「Soundcore」ワイヤレスイヤホンを発売順にチェック
2025年発売モデル
Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ相当コーデック | 対応(LDAC) |
ワイヤレス充電 | 対応 |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大48時間 |
2025年5月発売開始。フラッグシップモデル「Soundcore Liberty 4」の2年半ぶり後継モデル。
Ankerワイヤレスイヤホンで初となるバスレフ型スピーカーを搭載。深みのある低音描写に磨きをかけた1品です。
ノイズキャンセリングは同等価格帯の製品の中でNo.1の静けさ。この価格帯の製品のノイズキャンセリングの完成形のような仕上がりです。
2024年発売モデル
Soundcore AeroFit 2(価格16,990円)
2024年11月発売開始。昨年登場した耳掛け式イヤホン「Soundcore AeroFit」の第2世代モデル。
前作モデルから順当にアップグレード。LDACとワイヤレス充電(Qi)に追加対応。耳掛け部分のワイヤーケーブルは極細化。メガネ干渉を減らしました。
なお、スピーカー部分を耳元に当ててるだけで骨伝導イヤホンというわけではありません。レシーバー型のイヤホンです。
Soundcore C40i(価格12,990円)
2024年11月発売開始。Anker初のイヤーカフ型イヤホン。ピアスのようにして耳たぶに噛ませて使います。
耳をふさがないイヤホン(ながら聴きイヤホン)として使いたい人におすすめ。
Anker独自の空間オーディオ再生にも対応あり。オーディオ再生と周囲の環境音が溶け込むような新味なオーディオ体験が可能です。
Soundcore Liberty 4 Pro(価格19,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ相当コーデック | 対応(LDAC) |
ワイヤレス充電 | 対応 |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大40時間 |
2024年10月発売開始。Ankerのフラッグシップモデル「Soundcore Liberty 4」が2年ぶりリニュアル。
前作モデルに続き音質を重視。デュアルドライバー採用。Anker独自の空間オーディオ再生に対応。ホームオーディオのような力強くて臨場感あるオーディオ再生に強み。
機能もフルラインナップ搭載。ノイズキャンセリング、マルチポイント、LDAC、ケースのワイヤレス充電(Qi)、ケース併用で40時間使えるロングバッテリーなど揃えます。
充電ケースには簡易ディスプレイを新搭載。バッテリー残量など確認できるように。
Soundcore Sport X20(価格9,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IP68) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大48時間 |
2024年7月に発売開始。Ankerワイヤレスイヤホンのスポーツ特化モデル。Soundcore Sport X10の後継機に相当。
IP68の防水防塵ほか耐汗機能を搭載。雨、汗、浸水、泥ホコリまで防げます。
シリコン素材のイヤーフック搭載でイヤホンの装着感も安定。バッテリー駆動時間はイヤホン単体でも12時間持つスタミナ仕様に。
Soundcore Sleep A20(価格16,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | ✗ |
外音取り込み機能 | ✗ |
マルチポイント | ✗ |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大55時間 |
2024年7月に発売開始。Ankerの寝ホン「Sleep」シリーズの新作モデル。
2022年に登場したSoundcore Sleep A10の後継機に相当します。
寝返りが打てるイヤホンとして設計。薄型のシリコン素材イヤホンとあり、長時間の装着でも耳が痛くなりにくい。
スマホと接続していない状態でもスタンドアロンで音楽再生できる機能も搭載あり。
Soundcore A30i(価格8,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IP54) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
ケース併用で最大24時間 |
2024年5月に発売開始。リップスティック型の充電ケースを採用したおしゃれイヤホン。カラーリングは4色用意。
機能面も充実。ノイズキャンセリング、マルチポイント、IP54の防水防塵に対応します。
iOS・Android向けの専用アプリを使ったイコライザー調整にも対応するため、音質をカスタムして使いたい人でも問題なし。
Soundcore P40i(価格7,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大60時間 |
2024年4月に発売開始した最新モデル。現在のAnkerワイヤレスイヤホンの看板モデル。
直販価格7,990円でノイズキャンセリング、マルチポイント、Anker独自の空間オーディオ再生など最新機能を網羅。
バッテリー駆動時間はケース併用60時間と業界トップ水準に。U1万円モデルながらケースのワイヤレス充電(Qi)にも対応します。
2024年現在、とにかく機能全部盛りのAnkerワイヤレスイヤホンを探している人なら Soundcore P40i を選んで間違いなし。
2023年発売モデル
Soundcore AeroFit(価格16,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
ハイレゾ相当コーデック | × |
ワイヤレス充電 | × |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
ケース併用で最大42時間 |
2023年11月に発売開始。”ながら聴き”に特化したAnker新作ブランド「AeroFit」(エアロフィット)。
イヤホン装着でも耳穴をふさがず。スピーカー部分を耳元に接触させることでオーディオが聞き取れます。
遮音性よりも開放感を求める人だと丁度よし。屋外で安全面を考慮しながら音楽を聞きたい人、運動中に使えるイヤホンを探している人など重宝しそうです。
事実上の上位版モデルとなる「Soundcore AeroFit Pro」もあり。価格は22,900円。空間オーディオ再生やLDACに対応する機能強化版。ネックバンドも付属あり。
Soundcore Liberty 4 NC(価格12,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | 対応(LDAC) |
防水性能 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 |
2023年7月発売開始。Ankerのフラッグシップモデル「Soundcore Liberty 4」のカスタム版。
製品名の"NC"の由来たるノイズキャンセリング性能を強化。バッテリー駆動時間はケース併用で最大50時間に向上(通常版は28時間)。イヤホンの外装デザインはガンメタル仕様にリニュアルしました。
「Soundcore Liberty 4」は音質を重視する人におすすめですが、「Soundcore Liberty 4 NC」は機能面を重視する人におすすめ。
Soundcore A25i(価格4,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | ✗ |
外音取り込み機能 | ✗ |
マルチポイント | ✗ |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX5) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大28時間 |
2023年6月発売開始。Ankerワイヤレスイヤホンのエントリーモデルに相当する。直販価格は4,990円と現行モデルの中で最安級。
オーディオを聞くためのオーソドックスなイヤホン。iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整(音質カスタム)も可能。
充電ケースにストラップホールあり。付属のストラップほか任意のストラップやキーホルダーに交換できます。
2022年発売モデル
Soundcore VR P10(価格14,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | ✗ |
外音取り込み機能 | ✗ |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6時間 |
ケース併用で最大24時間 |
2022年11月発売開始。Ankerで唯一無二のゲーミング特化イヤホン。付属の専用ドングルを噛ませて接続すれば30msの低遅延通信が可能。
専用ドングルはUSB Type-C仕様。スマホにもPCにもNintendo Switchにも装着できます。
現在も公式販売が継続中。もとよりゲーミング用途の低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人だと Soundcore VR P10 の検討余地あり。
Soundcore Liberty 4(価格14,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | 対応(LDAC) |
防水性能 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大28時間 |
2022年10月発売開始。2024年現在なおAnkerのフラッグシップモデルに相当。
(Ankerでは珍しく)音質を重視した製品として打ち出し。Ankerいわくの”A.C.A.A3.0構造”、片側2つのダイナミックドライバーを搭載したガチ向けの低音イヤホンに。
Anker独自の空間オーディオ再生にも初対応。ホームスピーカーのような臨場感あるオーディオ再生が可能です。
Soundcore Space A40(価格12,990円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ハイレゾ再生 | 対応(LDAC) |
防水性能 | 対応(IPX4) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 |
2022年9月発売開始。2022年当時のAnkerを代表するコスパ特化の機能性重視モデル。
ノイズキャンセリング、マルチポイント、LDAC、ケース併用50時間使えるロングバッテリーなど搭載した。
2024年現在も公式販売が継続中。Amazonセール期間だと9,990円くらいで購入できてお得。
2022年以前の人気モデル抜粋
Soundcore Life P2 Mini(価格4,490円)
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | ✗ |
外音取り込み機能 | ✗ |
マルチポイント | ✗ |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水 | 対応(IPX5) |
ケースのワイヤレス充電 | ✗ |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大32時間 |
2021年9月発売開始。2021年〜2023年くらいまでAnkerワイヤレスイヤホンのエントリーモデルに位置づけ。
音楽を聞くためのオーソドックスなワイヤレスイヤホン。簡易なイコライザー調整にも対応します。
現在も公式販売が継続中...? Amazonセール期間だと3,990円で購入可能。
Soundcore Life P3(価格8,990円)※アップデート版
機能の対応有無 | |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | ✗ |
ハイレゾ再生 | ✗ |
防水性能 | 対応(IPX5) |
ケースのワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 |
2021年7月発売開始。Ankerを代表する人気モデル。ここ数年来、Amazonでベストセラー記録した1品。
2024年にいくらか機能面をアップデート。Bluetoothバージョンが5.2に向上(従来5.0)。バッテリー駆動時間はケース併用50時間に向上(従来35時間)。ほぼ2024年現在仕様にカスタムされました。
中古市場だと古いバージョンのものが混じってるので注意。
この記事のまとめ
2024年現在、Ankerワイヤレスイヤホンの中からとりあえずの1台を選ぶなら「Soundcore P40i」(価格7,990円)がおすすめ。
2024年準拠のコスパモデル。ノイズキャンセリング、マルチポイント、60時間使える長時間バッテリーなど搭載。非常にコスパよい1品です。
より音質を重視したい人なら「Soundcore Liberty 5」(価格14,990円)がおすすめ。
ホームスピーカーのような沈む低音が堪能できる本格仕様。ボーカルもくっきりクリアで臨場感あるサウンドです。
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