
iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンを探すのは意外と難しい。
iPhoneが対応しているBluetoothコーデックが「SBC」「AAC」の2つだけなのにくわえ、そもそもiPhone向けに仕様最適化されてないメーカーモデルもあったりして、Androidスマホユーザーに比べると選択肢が多分に限られます。
この記事ではiPhoneと相性いいワイヤレスイヤホン、iPhoneで使う場合でも割を食うことのないワイヤレスイヤホンだけピックアップして紹介します。
iPhone接続時でも音質が劣化せず、特定機能が封じられず、iPhone利用を前提としたワイヤレスイヤホンを探している人は記事をチェックしてみてくださいね。

目次
広告
【5000円〜1万円で買える】安くてコスパ最強のワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. Victor HA-A6T(価格4,500円)
- 5000円で買える高音質ワイヤレスイヤホンの筆頭。iPhoneとも相性よし。iPhone接続時でも音質が劣化せず。
2位. ソニー「WF-C510」(価格8,000円)
- 音の解像度がピカイチ。ソニー独自の音質補正機能を使って音質アップスケーリング可能。
3位. CMF by Nothing Buds 2(価格7,800円)
- 音質アップスケーリング機能を備えた高音質モデル。ノイズキャンセリングも本格的な静けさ。
▼ 音質重視のワイヤレスイヤホンを見る(スクロールします)
1位. Victor HA-A6T(価格4,500円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBCのみ |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | ー |
| マルチポイント | ー |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
| ケース併用で最大23時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 価格のわりに音が良い
- ボーカルくっきりしててPodcast聴くにも最適
- イヤホン装着感は軽め(物理的にも軽め)
5000円くらいで買える音質重視のワイヤレスイヤホン筆頭。「Victor HA-A6T」。
音場が広くて、ボーカルくっきり伸びてる優等生的なオーディオですね。
音楽を聴くのはもちろんPodcastはじめとした喋り系コンテンツを聴くにも丁度いいチューニング具合です。
ノイズキャンセリングやマルチポイントなど流行りの機能には対応しませんが、価格4,500円とVictorブランド製品にしては手頃な価格。安くて音質重視のワイヤレスイヤホンならこれでよし。
関連記事
関連記事
2位. ソニー「WF-C510」(価格8,000円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | ー |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
| ケース併用で最大22時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 音の解像度が高め(iPhone向け音質補正機能あり)
- イヤホンサイズは小さくて装着感よし
- 複数デバイス間で使いまわしやすい
ソニーの現行エントリーモデル「WF-C510」。
ソニーのワイヤレスイヤホンはいずれも自社開発CPUを搭載。iPhoneで使う場合でも音が劣化しないiPhoneユーザーにとっての優良メーカーの筆頭です。
中音域〜高音域の解像度を重視したソニー王道サウンドあり。これにくわえてソニー独自の音質アップスケーリング機能「DSEE」も使えるので音の解像度は価格に照らして優秀ですね。iPhoneでユーザーでも不満ありません。
さりげなくマルチポイント機能に対応あり。iPhone含めた複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人だとオーディオ出力先の切り替え手間が省けて重宝しますよ。
関連記事
関連記事
3位. CMF by Nothing Buds 2(価格7,800円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年5月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体13.5時間 |
| ケース併用で最大55時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- 音の臨場感が本格的(iPhone向け音質補正機能あり)
- ノイズキャンセリングもかなり静か
- バッテリー駆動時間は長くて優秀
英国ブランド・Nothingのセカンドライン「CMF」名義のワイヤレスイヤホン。
Nothingは自社開発CPUの搭載あり。iPhoneで使う場合でも音質が劣化せず。iPhoneとの相性いいメーカーです。
音質アップスケーリング機能「Dirac Opeto」にも対応あり。これもiPhoneで利用可能。
土台の音質は低音しっかり、ボーカルくっきりしたポータブルスピーカーのような音の作り。これをアップスケーリングすることで音の臨場感や音場の広さが格段に向上。映像コンテンツを視聴するときの満足度も3割増です。
U1万円モデルの中ではノイズキャンセリング性能が高いモデルと言うこともあり、音質もノイズキャンセリングもこだわりたいiPhoneユーザーだと特に相性よし。
関連記事
関連記事
音質重視で選ぶ!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. Victor WOOD Master(価格3.8万円)
- AAC接続とは思えぬ圧倒的なまでの音のよさ&音場の広さ。オーディオのハイレゾ補正機能も使える。
2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)
- ソニーの代名詞たるハイレゾ補正機能「DSEE Extreme」が利用可能。iPhoneでもハイレゾのような音の粒立ちに。
3位. デノン「DENON AH-C840NCW」(価格1.6万円)
- 滑らかで歪みの少ないシルキー・サウンドに強み。ハードウェアの地力が強い教科書的な高音質オーディオ。
▼ ノイズキャンセリング重視のワイヤレスイヤホンを見る(スクロールします)
1位. Victor WOOD Master(価格3.8万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年11月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間〜10.5時間 |
| ケース併用で最大21時間〜31.5時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- AAC接続とは思えぬ音質のよさ(iPhone向け音質補正機能あり)
- ノイズキャンセリングも非常に静か
- 楽器ケースのような革素材ケースの高級感ぱない
2026年時点においてiPhoneユーザーが到達しうる最上級の高音質モデル「Victor WOOD Master」。
iPhoneかつAAC接続を前提とした場合でも完成してる、iPhone向けの理想的な高音質ワイヤレスイヤホンです。
低音域〜中音域にかけてしっとりと音を鳴らし、中音域〜高音域にかけては楽器の音1つまで描き分ける繊細さを併せ持ち。
音をハイレゾ相当にアップスケーリングする独自機能「K2テクノロジー」もiPhone対応しているので音の粒立ちも抜群。AAC接続とは思えぬハイレゾっぽい音の迫力と臨場感が作れてます。
LDACなどハイレゾ対応コーデックが使えないiPhoneユーザーからするとハイレゾ体験できる数少ないワイヤレスイヤホンですね。音質重視の人なら積極的な検討候補です。
関連記事
関連記事
2位. ソニー「WF-1000XM5」(価格2.7万円)


イヤホンを装着したイメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | △ |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大36時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- iPhoneでもハイレゾっぽい音になる(iPhone向け音質補正機能あり)
- ノイズキャンセリング性能も高め
- イヤホンサイズが小さくて装着感よし
業界屈指の人気モデル。ソニーの現行フラッグシップ「WF-1000XM5」。
ソニーの自社開発CPUを搭載したフラッグシップの極み。iPhoneで使う場合でも音質の劣化なし。iPhone向けワイヤレスイヤホンとして考えると理想形です。
iPhoneユーザーであってもソニー独自の高音質化技術「DSEE Extreme」が利用可能。
音をハイレゾ相当にアップスケーリングする機能。音の粒立ちがハイレゾ・サウンドそのもの。楽器の音の1音1音まで描き分ける音の解像度の高さあり。
AAC接続しかできないiPhoneユーザーであっても体感レベルで音のよさが理解できる仕上がりです。
関連記事
関連記事
3位. デノン「DENON AH-C840NCW」(価格1.6万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年4月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大35時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- シルキー・サウンドが聴き心地よし
- イヤホン装着感は抜群によし
- 複数デバイス間で使いまわしやすい
創業100年。国産老舗・デノン(DENON)が展開する中堅モデル「AH-C840NCW」。
iPhoneかつAAC接続の場合でも音質の劣化なし。自社開発CPUを搭載する大手ならではの製品クオリティあります。
その代名詞たる高音質サウンドはワイヤレスイヤホンでも健在。滑らかで歪みの少ないシルキー・サウンドがそのまま残ってますね。
先に紹介してきたVictorやソニーのワイヤレスイヤホンと違って音質補正機能こそ搭載しませんが、そのわりに音がいい。Bluetoothコーデックどころかソフトウェア機能にも依存しない地力の強さが確かに見て取れます。
関連記事
ノイズキャンセリング重視で選ぶ!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. BOSE QuietComfort Earbuds(第2世代)(価格2.4万円)
- 通常版モデルもフラッグシップ級のノイズキャンセリング性能あり。耳栓代わりにも最適。
2位. Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
- 1万円台ではNo.1の高性能ノイズキャンセリング仕様。深く沈む低音サウンドにも強み。
3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)
- ノイズキャンセリング、音質、ブランドともに揃ったよくばりセット。
▼ 通話マイク重視のワイヤレスイヤホンを見る(スクロールします)
1位. BOSE QuietComfort Earbuds(第2世代)(価格2.4万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | △(対応予定) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8.5時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- フラッグシップ級のノイズキャンセリングの静けさあり
- BOSEらしい低音サウンドが鳴る
- 空間オーディオは使えない(対応予定...?)
BOSEの現行スタンダードモデル「QuietComfort Earbuds」(第2世代)。
あくまでもスタンダードモデルの位置づけですが、そのノイズキャンセリング性能に関しては3万円超のフラッグシップモデルに劣らずの性能あり。
機械的な遮音性能の高さはもちろんイヤホン構造に伴う物理的な遮音性も高め。
イヤーウィングを使って耳穴の隙間をしっかりと覆っており、機械的なノイズキャンセリングでは除去しにくい人の話し声など含めて物理的に低減。体感レベルでわかる静けさありますね。
BOSEならではのキレのある低音サウンドも健在。ノイズキャンセリングの静けさと相まって、さながら防音室で爆音を鳴らしてるような錯覚あり。ロック系の曲をガンガン鳴らしたい人だと最高の仕上がりです。
関連記事
関連記事
2位. Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年5月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP54 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体12時間 |
| ケース併用で最大48時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 1万円台ではNo.1のノイズキャンセリング性能あり(私感No.1)
- 低音が深く沈む
- イヤホン装着感よし
Ankerの現行フラッグシップ「Anker Soundcore Liberty 5」。
ノイズキャンセリングに絶対的な強み。周囲の音を中和ではなく遮断する、高価格帯製品でよくある遮断系ノイズキャンセリングが使えます。
屋内もちろん屋外であっても多分に音を低減できてるので通勤通学時に使うにも最適です。
ホワイトノイズ(サーっと言った機械音)も発生なし。オーディオ再生を止めた状態ならデジタル耳栓にもなる静けさですね。
iPhoneで使う場合の音質も悪くないですし、iPhone向けの専用アプリも用意あり。イコライザー調整やゲームモード(低遅延モード)も設定できるのでカスタム面も問題ありません。
関連記事
関連記事
3位. パナソニック「Technics EAH-AZ100」(価格3.7万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年1月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大28時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- ノイズキャンセリングは非常に静か(業界5本の指に入る静けさ ※私感)
- AAC接続でも圧倒的な高音質
- 複数デバイス間で使いまわしやすい
老舗Technicsの現行フラッグシップ「Technics EAH-AZ100」。
ブランド柄かオーディオ性能ばかり注目されますが、ノイズキャンセリング性能もすごいです。
"無音"と表現するのが相応しい圧倒的な静けさ。そのうえ長時間とノイズキャンセリングを使ってても耳が詰まるような気持ち悪さなし。高性能かつ高品質なノイズキャンセリングです。
iPhoneとの相性も問題ないですね。iPhoneで使う場合でも音質の劣化なし。AAC接続で完成しているワイヤレスイヤホンです。
iPhone向けの専用アプリを使えばイコライザー調整やノイズキャンセリング強度の調整もできます。
関連記事
関連記事
通話マイク性能で選ぶ!iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンTOP3
概略
1位. NOTHING Ear (3)(価格25,800円)
- 充電ケースをレシーバーマイク代わりに使える通話特化仕様。アルミボディ筐体も格好いい。
2位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)
- ビームフォーミング機能が秀逸。風切り音もカットしてて屋内外で通話できる。
3位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)
- 通話マイク性能を含めた総合パフォーマンス優良モデル。長時間バッテリーモデルとあり、通話しっぱなしにしたい人にも最適。
▼ AirPodsを見る(スクロールします)
1位. NOTHING Ear (3)(価格25,800円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 防水性能 | IP54 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
| ケース併用で最大38時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 通話マイクに並々ならぬこだわりあり
- 充電ケースを活用した「レシーバーマイク」のノイズカット率は高め
- イヤホン・ケースともにただひたすらに格好いい(アルミボディ採用)
英国Nothingのフラッグシップモデル「Nothing Ear(3)」。
スケルトン筐体&アルミボディで決めた格好いい系ワイヤレスイヤホンの代名詞です。
機能面も充実。特に通話マイク性能が高め。イヤホン本体の通話マイクも優秀ですが、これとは別に充電ケースをレシーバーマイク代わりに使えるギミックあります。
充電ケース側マイクは公称マイナス95dbカットを謳うだけあって、もはや声しか入らないですね。風切り音もカットできてるので屋内もちろん屋外で通話したい人でも問題ないです。
Nothingは自社開発CPUを搭載しているのでiPhoneとの相性も悪くないです。iPhone向けの専用アプリも用意あります。
関連記事
関連記事
2位. パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2023年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大3台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IPX4 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5.5時間 |
| ケース併用で最大18時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
実際に使ってみた感想

- ビームフォーミング精度が極めて高い(1万円台モデルにしては)
- 複数デバイス間で使いまわしやすい
- バッテリー駆動時間がちょい短く感じる
老舗Technicsの通常版モデル「Technics EAH-AZ40M2」。
通話マイクのビームフォーミング精度が非常に高め。屋内外に関係なく自分の声しか入らない圧倒的なまでのノイズカット能力あります。
当然のごとく風切り音もカットしているので屋外で通話したい人でも問題ないです。
TechnicsワイヤレスイヤホンはiPhoneとの相性よし。iPhone向けの専用アプリも用意あり。
最近のワイヤレスイヤホンにしてはちょいバッテリー駆動時間が短めなのがネックですが、これが気にならない人なら問題ないでしょう。
関連記事
関連記事
3位. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年10月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | 対応(最大2台) |
| 空間オーディオ | ー |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体25時間 |
| ケース併用で最大65時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- 通話マイク性能を含めて総合的に勝手よし
- バッテリー駆動時間がただひたすらに優秀
- 音は低音クリアで聴きやすい
オーディオテクニカの看板モデル「ATH-CKS50TW2」。
総合パフォーマンスで無難に優秀。かつiPhoneとの相性も悪くありません。
通話マイク性能に関しても完成度は高め。ノイズカット精度は高いですし、風切り音もカットできてます。
バッテリー駆動時間が業界屈指の長さ。イヤホン単体25時間、ケース併用で65時間使えます。通話マイク代わりに使いまわしたい人でも重宝するスタミナです。
関連記事
【Apple純正】AirPodsならこれがおすすめ
1. AirPods 4(価格21,800円 or 29,800円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2024年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | △(Appleデバイス間のみ可) |
| 空間オーディオ | △(Appleデバイスのみ可) |
| 防水性能 | IP55 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
| ケース併用で最大30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
実際に使ってみた感想

- ノイズキャンセリングが意外にも高性能
- iPhoneとの接続安定性は最強(Apple H2チップ搭載あり)
- 空間オーディオ再生なら音の地味さがなくなる
AirPodsのスタンダードモデル「AirPods 4」。
ノイズキャンセリング対応モデル、非対応モデルの2種類あり。非対応モデルなら定価21,800円で購入できます。
とはいえ、ノイズキャンセリング対応モデルを選びたくなる、意外にも高性能なノイズキャンセリングなんですよね。
周囲の音を明確に中和・低減できる上位版モデル顔負けの静けさあります。屋内やそこそこ静かな場所で使うなら無音そのものです。
イヤーピースを使わないため物理的な遮音性こそ低めですが、機械的な遮音性能に関しては上位版モデルと変わらないんじゃないでしょうか?
AirPodsなのでiPhoneとの相性は悪くないですし、空間オーディオ再生を機能ONにすればAirPodsとは思えぬ臨場感ある音に化けるのでなおよし。
関連記事
関連記事
2. AirPods Pro 第3世代(価格39,800円)


イヤホンの装着イメージ
スペックシート抜粋
| 発売時期 | 2025年9月(現行モデル) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
| ノイズキャンセリング | 対応 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| マルチポイント | △(Appleデバイス間のみ可) |
| 空間オーディオ | △(Appleデバイスのみ可) |
| 防水性能 | IP57 |
| バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間〜10時間 |
| ケース併用で最大24時間〜30時間 | |
| ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi/MagSafe(無線) |
実際に使ってみた感想

- ノイズキャンセリングが非常に静か
- ながら聴きイヤホンとしても優秀
- バッテリー駆動時間も長め
AirPodsシリーズの上位版モデル「AirPods Pro」。
業界トップクラスのノイズキャンセリング性能。そして外音取り込み性能あり。
特にノイズキャンセリングはAirPods Proの代名詞ですね。イヤホンを装着した瞬間に”すーぅ”と周囲の音が消えていき感動ものです。
また、ながら聴きに役立つ外音取り込み機能も優秀の極み。機能ONにするとイヤホン装着したまま周囲の環境音の10割近くが明瞭に聞き取れます。
昨今だとPodcastやラジオを日常的に"ながら聴き"している人も多いかと思いますが、主に屋外で安全面を考慮しながら"ながら聴き”したい人だと AirPods Pro が地味だが堅実に役立ちそうです。
関連記事
関連記事
【自分で選びたい人向け】iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンの選び方
iPhoneは「SBC」「AAC」コーデックしか使えない

ワイヤレスイヤホンの性能を左右するBluetoothコーデック。
どのBluetoothコーデック接続するのか、接続できるのかで音質から遅延の程度まで変わってきます。
Bluetoothコーデックのなかでも「LDAC」「aptX Adaptive」「LC3」がハイレゾ対応コーデック(高音質コーデック)として人気ですが、ここらがiPhoneだと一切使えません。
最新モデル含めてiPhone本体が対応しているコーデックは「SBC」「AAC」の2つのみ。
いくらハイレゾ対応コーデックが使えるワイヤレスイヤホンとはいえ、iPhoneで接続すると「SBC」「AAC」コーデックで接続代替されます。
「このワイヤレスイヤホンはLDAC対応だから高音質です〜」みたいな言説はすべてAndroidスマホ接続を前提とした話なので勘違い注意。
iPhoneユーザーが狙うべきは「aptX非対応のワイヤレスイヤホン」

aptXはiPhoneで使えないだけでなく、そもそもaptX対応ワイヤレスイヤホンであることがAndroidスマホ向けに設計された製品であることの証左。iPhoneユーザーはaptX対応のワイヤレスイヤホンはスルーしましょう。
aptXは米クアルコム社(Qualcomm)が開発するBluetoothコーデック。
クアルコムはAndroidスマホ向けCPU「Snapdragon」の開発元。aptX対応ワイヤレスイヤホンだと自ずと同社のワイヤレスイヤホン向けCPUの搭載あり。
つまり、aptX対応ワイヤレスイヤホンとは単にaptXコーデックに対応するだけではなく、ハードウェアレベルでAndroidスマホ前提で設計された製品群なんですね。
逆を言えば「aptX非対応のワイヤレスイヤホン」であればこそ同社CPUを搭載せず。消去法の観点からiPhone利用も踏まえて開発されたワイヤレスイヤホンと判断できます。
AirPodsなら独自機能が利用可能

AirPodsはAppleが手がける純正ワイヤレスイヤホン。
物自体は普通のBluetoothイヤホンですが、プラスαでiPhoneとの接続安定性を強化。AAC接続を前提とした音質の最適化もあります。
また、iPhone向けの独自機能をいくつか搭載あり。
以下のような独自機能が気になるiPhoneユーザーだとAirPodsを選ぶ理由になります。
iPhone・iPadのみで使える主な独自機能
- Apple独自の空間オーディオ再生
- Appleデバイス専用のマルチポイント接続
- iOSアプリ「探す」を使ったイヤホン探索
- 初回のペアリング設定が簡素化
なかでも1つ挙げるなら空間オーディオ再生。あらゆるアプリを立体音響化。重層的かつ多面的な音の鳴り方にカスタムできます。
Appleの空間オーディオ再生は業界屈指の完成度あり。音漏れしてるかと勘違いするレベルに音が多方面にバラけて鳴ります。
それこそ電車の中で使うとiPhone本体側から音漏れしてるように感じるので「あれ?これBluetooth接続できてたっけ?」と確認したくなる投入感ありますね。
YouTubeやNetflixを見るときに重宝するどころか、おそらく常時機能ONにして使いたくなる中毒性あるはずです。
中古ワイヤレスイヤホン狙いなら最低でも「Bluetooth 5.0」以上のものを選ぶ

消去法の観点から最低でも「Bluetooth 5.0」以上のバージョン製品を選びましょう(5.1、5.2、5.3など)。
「Bluetooth 4.x」バージョンの製品だとワイヤレス接続が非常に不安定。すでに旧式バージョンと言うこともあり、2026年現在にあえて好き好んで選ぶ必要はありません。
新製品だともれなくBluetooth 5.0〜を搭載する時代ですが、中古ショップやメルカリだとBluetooth 4.x時代の製品が混じっていたりするので要確認。
この記事のまとめ
iPhoneと相性いいワイヤレスイヤホンを紹介してきました。
最終的に迷ったら以下の製品がおすすめです。
【U1万円】CMF by Nothing Buds 2(価格7,800円)
→ iPhone向けの音質アップスケーリング機能が使える。ノイズキャンセリングも静か
【音質重視】Victor WOOD Master(価格3.8万円)
→ iPhoneユーザーが到達しうる最上級の音質あり。ハードウェアレベルで殴ってくる高音質オーディオ
【ノイズキャンセリング重視】BOSE QuietComfort Earbuds(第2世代)(価格2.4万円)
→ 機械的・物理的いずれにおいても最強クラスのノイズキャンセリング性能あり
【通話マイク重視】Nothing Ear(3)(価格25,800円)
→ 充電ケースをレシーバーマイク代わりに使えるギミックあり(※イヤホン側マイクも搭載あり)
【Apple純正】AirPods 4 ノイズキャンセリング対応版(価格29,800円)
→ ノイズキャンセリングが意外にも本格的な静けさ。空間オーディオも完成度高め
関連記事
日本製・国産メーカーのワイヤレスイヤホンを探す
-

日本製ワイヤレスイヤホンおすすめランキング(2026年版)|国産メーカーの人気モデルを厳選紹介
続きを見る
-

ソニーのおすすめワイヤレスイヤホンまとめ
続きを見る
-

パナソニック「Technics」のおすすめワイヤレスイヤホンまとめ
続きを見る
-

オーディオテクニカのおすすめワイヤレスイヤホンまとめ
続きを見る
-

Victorのおすすめワイヤレスイヤホンまとめ
続きを見る
最近のワイヤレスイヤホンを探す
-

スマホごとに相性いいワイヤレスイヤホンはどれ?おすすめモデルだけ一挙紹介(2026年最新版)
続きを見る
-

【2026年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品&人気製品まとめ(発売予定含む)
続きを見る




















