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ワイヤレスイヤホン

【ファーウェイ】HUAWEI FreeBuds 5i レビュー|複数デバイス間で使いまわしやすいペアリング優良モデル

複数デバイス間で使いまわしやすいワイヤレスイヤホンを探している人なら丁度よし。ファーウェイ「HUAWEI FreeBuds 5i」。

価格1.2万円でマルチポイントに対応したほか、ペアリング切り替えを簡素化。

ペアリング接続先を移したいデバイスのBluetooth設定画面でイヤホン名を選択するだけでペアリング切り替えが完了する。ペアリング切り替え都度、現在のペアリングを解除しなくていいのでストレスフリーだ。

もとより複数デバイス間で使いまわすためのワイヤレスイヤホンを探している人だとファーウェイ「HUAWEI FreeBuds 5i」はニーズどんぴしゃな選択肢となりそうだ。

そきあきら(筆者)
そきあきら(筆者)
この記事では、HUAWEI FreeBuds 5i  をレビューしていきます

▶ レビュー概略

基本情報

発売時期 2023年3月
直販価格 11,800円

製品仕様(抜粋)

ノイズキャンセリング 対応
外音取り込み機能 対応
ハイレゾ相当再生 対応(LDAC)
マルチポイント 対応(最大2台)
ペアリング接続先の上書き切り替え 対応
防水・防塵 対応(IP54)

製品評価

低音 (3.5)
中音 (4)
高音 (3.5)
イヤホンの装着感 (5)
ノイズキャンセリング (4)
外音取り込み機能 (4)
マイク性能 (4)
バッテリー性能 (4)
イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大28時間

ここがGood!!

  • マルチポイント対応、2台のデバイス間ならペアリング切り替えの必要なし
  • ペアリング切り替え簡素化(切り替え都度、現在のペアリングを解除する必要なし)
  • 軽量コンパクトなイヤホンデザイン&装着感
  • ケースデザインがおしゃれ

ここがBad...

  • タッチ操作コマンドの割り当て枠が少ない
  • 音質は特徴なし(至って普通)

こんな人におすすめ

HUAWEI FreeBuds 5i は複数デバイス間で使いまわすためのワイヤレスイヤホンを探している人におすすめ。

価格1.2万円でマルチポイント&ペアリング接続先の上書き切り替えに対応。2台のデバイス間ならマルチポイントで、3台〜のデバイス間でもペアリング接続が上書き切り替えできるのでストレスなし。

音質こそ普通だが、専用アプリを使えば簡易なイコライザー調整できるのでマイナス点にはならないはずだ。

 

製品カラーリングは3色

カラーリングはブラック、ホワイト、ブルーの3色。レビューモデルはブラック。

 

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▶ レビュー詳細

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HUAWEI FreeBuds 5i の製品概要

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン 5.2
Bluetooth対応コーデック SBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング 対応
外音取り込み機能 対応
マルチポイント 対応
防水性能 IP54
バッテリー駆動時間 イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大28時間
ケース充電方法 USB Type-C(有線)のみ
イヤホンの装着検出機能 対応
専用アプリ あり(iOS、Android)

 

 

付属品

イヤーピース、USBケーブル、取扱説明書が付属する。

イヤーピースはS、M、Lの3サイズ用意。

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HUAWEI FreeBuds 5i のペアリング・マルチポイント仕様

ペアリング仕様抜粋




Google Fast Pair ×
マルチポイント 対応(最大2台)
マルチペアリング 対応(最大?台)
ペアリング接続先の上書き切り替え 対応
新規ペアリングモードの起動方法 ケース側面のボタンを3秒長押し

Google Fast Pair とは?

Google Fast Pairは、Googleが提供するペアリング簡素化システム。

Android OS 6.0以上のスマホであれば、専用のポップアップ画面からワンタップで初回のペアリング設定できる。

マルチポイントとは?

マルチポイントとは、複数デバイスを同時接続できる機能のこと。

なにかしらオーディオ再生しているデバイス側に音声出力先が自動で切り替わる。

関連記事:マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンまとめ

マルチペアリングとは?

マルチペアリングとは、複数デバイスのペアリング接続情報が記録できる機能のこと。

1度記録してしまえば次回以降に再度セットアップする必要がなくなり、ケースふたを開くだけでデバイスと再接続できる。

昨今のワイヤレスイヤホンだとおおよそ5台〜10台のデバイスのペアリング接続情報が記録できる。

ペアリング接続先の上書き切り替えとは?

違うデバイスにペアリング接続を切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要がある。

一転、「ペアリング接続先の上書き切り替え」に対応したワイヤレスイヤホンであれば、現在のペアリング接続を解除する必要なし。ペアリングを移したいデバイスのBluetooth設定画面でイヤホン名を選択するだけでペアリング接続先が切り替わる。

関連記事:スマホ←→PC間のペアリング接続切り替えが簡単な完全ワイヤレスイヤホンまとめ

新規ペアリングモードの起動方法について

初回設定時はケースふたを開くだけで自動で新規ペアリングモードが起動する。

2回目(2台目)以降のペアリングを行う場合は新規ペアリングモードを手動で起動する必要がある。


 

 

新規ペアリングモードの起動方法

左右イヤホンをケースに入れ、ケースふたを開いた状態にして、ケース側面にあるペアリングボタンを3秒長押しで新規ペアリングモードに切り替えられる。

 

 

複数デバイス間のペアリング切り替え方法

ペアリング接続先の上書き切り替え対応。デバイスのBluetooth設定画面からイヤホン名を選択するだけでペアリング接続先が切り替わる。切り替え都度、現在のペアリングを解除する必要ない。

iOS、Android向けの専用アプリを使った切り替えも可能だ。

複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわそうと考えている人だと勝手よし。

 

 

マルチポイント仕様




マルチポイント接続可能台数 最大2台
オーディオ再生中の音声出力先の切り替え (着信のみ可)

マルチポイント機能に対応。なにかしらオーディオ再生を開始するだけで当該デバイス側に自動で音声出力先が切り替わる。

オーディオ再生中だと音声出力先が切り替わらず。デバイス2台ともオーディオ再生が停止している場合のみ、なにかしらオーディオ再生を開始したデバイス側に自動で音声出力先が切り替わる仕様。

なお、着信時に限り現在のオーディオ再生状態に関係なく着信デバイス側に自動で音声出力先が切り替わる。そのままイヤホンのボタン操作で着信対応も可能だ。

マルチポイント接続可能台数

マルチポイントで同時接続できるデバイスの台数のこと。もっぱら2台接続できる製品が一般的。

オーディオ再生中の音声出力先の切り替え

マルチポイントには、現在のオーディオ再生状態に関係なく音声出力先が切り替わるもの、現在のオーディオ再生が停止している場合のみ音声出力先が切り替わるものの2種類あり。


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HUAWEI FreeBuds 5i の機能レビュー

バッテリーまわりのこと

バッテリー駆動時間 イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大28時間
ケース充電方法 USB Type-C(有線)のみ

バッテリー水準は相場同等。ケース併用で最大28時間使える。

ケース充電方法は有線のみ。ワイヤレス充電(Qi充電)には非対応

 

 

通話マイク仕様

通話時ノイズカット機能 対応
風切り音カット 対応

通話マイクは優秀レベル。

風切り音を含めた通話時の周囲の音のノイズカット(トーンダウン)が機能してる。

声のピックアップ性能はそこそこだが、周囲の音がカットできてるので通話自体は実用水準にこなせる。

 

 

ボタン操作




ボタン種類 タッチセンサー
操作コマンドの割り当て変更 対応
イヤホンの装着検出 対応

イヤホン外側にタッチセンサーボタンあり。タッチセンサーの上下スワイプによる音量調整も可能だ。

ただ、タッチセンサー操作の割り当て枠が少ない。事実上「2回タッチ」操作しか操作コマンドが用意されず、音楽ザッピングするときなど勝手の悪さを感じる。

スマホ操作コマンド(2回タッチのみ割り当て変更可能)

左イヤホン 右イヤホン
2回タッチ 再生/停止
上下スワイプ 音量UP or DOWN
2秒長押し ノイズキャンセリング←→外音取り込み機能

「2回タッチ」操作のみ左右ともに割り当て変更可能。「次の曲へ」「前の曲へ」などオーディオ・コントロール、あるいは音声アシスタント起動が割り当てられる。

通話対応コマンド(割り当て変更不可)

左イヤホン 右イヤホン
2回タッチ 着信対応/終了
長押し 着信拒否

 

 

防水性能

防水性能 IP4
防塵性能 IP5

スポーツイヤホンなどで採用されることの多い防塵機能あり。雨、汗、砂ホコリなど防げる。

 

 

専用アプリ

専用アプリ あり(iOS、Android)
イコライザー調整 対応
操作コマンドの割り当て変更 対応
低遅延モード(ゲームモード) ×
イヤホンを探す 対応

※アプリのファームウェア1.0.5時点

iOS、Android向けの専用アプリ「HUAWEI AI Life」が利用可能。

アプリは使わなくても問題ないが、イヤホンの細かなカスタマイズしたい人だと必須。ひととおりのカスタマイズ機能は揃ってる。

HUAWEI AI Life

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▶ Android版はファーウェイ公式サイトからダウンロード必要

 

 

iPhoneとの相性

iPhoneとの相性 (非常によい)
AACコーデック 対応
iOS向け専用アプリ あり

iPhoneとの相性は非常によい。

iPhoneで問題なくオーディオ再生できるほか、iPhoneで主流のBluetoothオーディオコーデックである「AAC」にも対応。音質面の相性も悪くない。

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HUAWEI FreeBuds 5i の外観デザイン&イヤホン装着感

イヤホン形状&サイズ感はAirPodsそのもの

イヤホン外側

イヤホン内側

イヤホン側面

ほぼAirPodsそのもの

AirPodsを思わす王道スタンダードなイヤホン形状。イヤホンサイズどころか構造設計すらAirPods。イヤーピースの有無を除けばAirPodsそのものだ。

イヤホン重量は5gと軽量。AirPods同様にイヤホンを装着すると重心が自然と内側を向くように設計されており、いざ装着すると重さらしい重さはない。よくも悪くもAirPodsを徹底してベンチマークにした使いやすさある。

 

 

ケースデザインよき、小石をイメージしたデザイン文様が洒落てる

充電ケースはコンパクト。数値で言うと縦5cm、横6cm、厚み2.5cmほど。

握りこぶし一つで包めるサイズ感。丸みを帯びた小石っぽいデザインとあり、手で持つとより小さく感じる。

男性であればズボンのポケットにしろ胸ポケットにしろ仕舞っておけるサイズ感なので邪魔にならない。

ケース素材はプラスチック。マット加工あり、手触りよし。

小石をモチーフにした模様デザインが良い味出してる。願わくば裸のまま使いたい。

ただ、そのまま使うと擦り傷付きそうな印象あり。言ったところでプラスチックケース。幸いにもAmazonなど探せばケースカバーが山ほど見つかるので必要な人はセットで調達したい。

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HUAWEI FreeBuds 5i の音質

音質は可もなく不可もなく

音質は可もなく不可もなく。

中音域(ボーカル)中心に低音域〜高音域まで音のバランス取ったよくも悪くも丁寧な音質。長時間のリスニングでも聞き疲れにくい音質とポジティブに評価すべきか、あるいは面白みのない地味な音とネガティブに評価すべきか悩みどころ。

低音域がガンガン鳴ってるわけでもなく、高音域がハイレゾのようにクリアというわけでもなく、もっぱら音質にこだわりたい人だと不満あるかもしれない。

 

 

イコライザー調整は部分的に可能

iOS、Android向けに配信している専用アプリ「AI Life」を使った部分的なイコライザー調整に対応。「低音強調」「高音強調」に変更できる。

目盛り単位の細かなチューニングには対応せず。

デフォルトの音質だと中音域を土台に低音域〜高音域までバランス取った感じの音。より音質を乱したい人ならイコライザー調整を活用あれ。

 

 

LDAC対応

高音質Bluetoothオーディオコーデックこと「LDAC」に対応。Androidスマホと接続する場合であれば大方LDAC接続になる(iPhoneはLDAC非対応)。

スペックシート上の高音質であり、LDAC接続と通常接続(SBC、AAC接続)で明確に音質に差が出るわけではない。ハイレゾ定義の音の波形(最大96kHz/24bit)を再現しただけで転送できる情報量は最大990kbps止まりだ。

耳で聞く分には違いはわからない。そこまで絶対的なセールスポイントとは言えないのが正直なところ。お試し程度にお試しあれ。

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ノイズキャンセリング&外音取り込み機能の実力は?

ノイズキャンセリングは実用水準

HUAWEI FreeBuds 5i はノイズキャンセリングに対応。機能ONにすると周囲の音を中和・低減できる。

ハイエンドモデルのような徹底した遮音ではないが、低周波音を中心に周囲の音をそれとなく中和・低減できてる

遮音低減効果は公称マイナス42dbとハイエンドモデル級の性能値。筆者体感ではマイナス38dbくらいかな...?と思うところはある。とはいえ、なんちゃってノイズキャンセリングではなく、一定の実用性は見いだせる。価格に照らせば合格ラインだろう。

ホワイトノイズ("サーッ”といった機械音)も全くなく、オーディオ再生を止めれば耳栓代わりにもなる。

 

 

外音取り込み機能は微妙なでき

HUAWEI FreeBuds 5i は外音取り込み機能に対応。機能ONにするとイヤホンマイク通じて周囲の音を集音。イヤホンを装着したままスピーカー通じて周囲の音が聞き取れる。

音の取り込みは機能しているが、取り込んだ音に多分に音こもりあり。クリアな音とは言えない。

常時機能ONで”ながら聞き”するにはちと辛そうな印象。駅でホームアナウンスを聞き取るために一時的に使うくらいが限度かと思う。

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HUAWEI FreeBuds 5i の気になったところ(あるいはデメリット)

タッチ操作コマンドの割り当て枠が少ない(圧倒的に)

これが本当に意味わからない。事実上「2回タッチ」操作しか操作コマンドが用意されず、音楽ザッピングのときなど使いにくさ際立つ。

スマホ操作コマンド(2回タッチのみ割り当て変更可能)

左イヤホン 右イヤホン
2回タッチ 再生/停止
上下スワイプ 音量UP or DOWN
2秒長押し ノイズキャンセリング←→外音取り込み機能

「2回タッチ」操作のみ左右ともに割り当て変更可能。「次の曲へ」「前の曲へ」などオーディオ・コントロール、あるいは音声アシスタント起動が割り当てられる。

通話対応コマンド(割り当て変更不可)

左イヤホン 右イヤホン
2回タッチ 着信対応/終了
長押し 着信拒否

「2回タッチ」操作のみ操作コマンドを変更できるが、割り当て枠は実質2つだけ。

筆者は右側に「再生/停止」、左側に「次の曲へ」を割り当てて頑張ってる。せめて「3回タッチ」操作を用意してくれればよかったのだが。

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この記事のまとめ

ここまで HUAWEI FreeBuds 5i をレビューしてきた。

概して使い勝手は悪くない。マルチポイントやペアリング接続先の上書き切り替えに対応。複数デバイス間で使いまわすためのワイヤレスイヤホンを探している人だと特に勝手よし。

音質が普通すぎるが、言ったところでファーウェイ製品。オーディオメーカーが作っているわけではないので音質をあげつらうのも性格が悪いかもしれない。

複数デバイス間で使いまわすためのペアリング勝手のよいワイヤレスイヤホンを探している人なら HUAWEI FreeBuds 5i をおすすめしたい。

 

レビュー対象製品

 

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