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JBL

【抜粋】JBLのおすすめワイヤレスイヤホン5選(2024年版)

2023年9月16日

スピーカー製品で知られるアメリカのオーディオブランド「JBL」。

昨今ではワイヤレスイヤホンも展開。スピーカーらしさあるボーカルくっきりした音質が魅力。音こもりにくい音質を好む人だとオーディオ相性は抜群です。

この記事では、JBLの現行ワイヤレスイヤホンの中から特におすすめの5機種を抜粋して紹介します。JBLワイヤレスイヤホンを探している人は記事を参考にしてみてください。

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【2024年版】JBLのワイヤレスイヤホン一覧

フラッグシップモデル

1. JBL TOUR PRO 2(価格2.8万円)
現行フラッグシップ。最新機能をフル搭載。充電ケースのタッチディスプレイからオーディオ操作も可能(Amazonで見る
2.JBL TOUR PRO 3(価格4万円) ※2024年10月発売開始
JBL TOUR PRO 2の後継機種。オーディオトランスミッター機能を新搭載。遅延なしでゲームしたい人におすすめ(Amazonで見る
3. JBL LIVE BUDS 3(価格2.6万円)
準フラッグシップモデル。JBLワイヤレスイヤホンで初となるLDAC対応。充電ケースを使ったオーディオ操作にも対応(Amazonで見る
4.JBL LIVE BEAM 3(価格2.6万円)
JBL LIVE BUDS 3の兄弟モデル。イヤホンをスティック形状に変更したカスタム版。機能や中身はほぼ変わらず(Amazonで見る

 

中堅モデル

1. JBL LIVE PRO 2(価格1.8万円)
スタンダード形状(ケース・ディスプレイ非搭載)の中堅モデル。ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用40時間バッテリーなど網羅(Amazonで見る
2.JBL LIVE FREE 2(価格1.6万円) 
JBL LIVE PRO 2の兄弟モデル。イヤホン形状をオーバル型(耳栓型)に変更したカスタム版。基本的な機能や中身は変わらず(Amazonで見る
3. JBL TUNE FLEX(価格1.3万円)
2in1仕様のトリッキーモデル。イヤーピースの付け替えでカナル型イヤホンとして、インナーイヤー型イヤホンとして2通りの使い方が可能(Amazonで見る
4.JBL TUNE BEAM(価格1.2万円)
コスパ特化モデル。価格1.2万円でノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用48時間バッテリー揃えた(Amazonで見る

 

入門モデル

1. JBL WAVE FLEX(価格8,800円)

Amazon限定で展開されるインナーイヤー型イヤホン(イヤーピースなしイヤホン)(Amazonで見る
2. JBL WAVE BEAM(価格7,000円)
音楽を聴くための王道スタンダードモデル(Amazonで見る
3.JBL WAVE BUDS(価格6,000円) 
JBL WAVE BEAMの兄弟モデル。イヤホン形状を耳栓型に変更した事実上のカスタム版(Amazonで見る

 

ながら聴きイヤホン

1. JBL SOUNDGEAR SENSE(価格1.6万円)
耳掛け式の"ながら聴き”イヤホン。防水防塵はIP54。どちらかと言うとカジュアル用途Amazonで見る
2.JBL ENDURANCE PEAK 3(価格1.5万円)
耳掛け式の"ながら聴き”イヤホン。IP68の防水防塵を備えたスポーツ用途モデル。45度までの耐熱性能もあり(Amazonで見る

 

 

【抜粋】JBLのおすすめワイヤレスイヤホン5選

1. JBL TOUR PRO 2(価格2.8万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

JBLの現行フラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」。2023年度にAmazonや家電量販店でトップクラスの売り上げ記録した人気製品

音質、機能性、ギミックを兼ね備えたガジェオタ好みの仕上がり。特に充電ケースに搭載したタッチディスプレイを使ってオーディオ操作できるギミックが人気を集めました。

音質は低音域〜中音域を重視した王道のJBLサウンド。ホームスピーカーのような音の力強さ、くっきり伸びるボーカルが特徴的です。

機能面はノイズキャンセリング、マルチポイント、空間オーディオ再生など網羅。バッテリー駆動時間はケース併用で40時間とスタミナ仕様です。

フラッグシップモデルとして文句ない仕上がりですが、やはり一番は充電ケースのタッチディスプレイ。これに惹かれる人が選びたい。JBL TOUR PRO 2 のアイデンティティそのものです。

レビュー記事を見る

 

 

2. JBL LIVE BEAM 3(価格2.6万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体12時間
ケース併用で最大48時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

JBL TOUR PRO 2の弟分たる「JBL LIVE BEAM 3」。

2024年6月に発売開始。JBL TOUR PRO 2と同じくスマート充電ケースを新搭載。充電ケースのタッチディスプレイを使ってオーディオ操作できます。また、ディスプレイの壁紙変更にも対応。簡易なフォトディスプレイにもなります。オタ活アイテムとしての採用もおすすめです。

任意の写真・画像を設定可能

音質はJBL TOUR PRO 2よりもバランスよし。低音域は力強く、ボーカルはくっきり伸びて、高音域の粒の細かさもあります。よりフラット重視の音質を好む人だとJBL TOUR PRO 2よりも JBL LIVE BEAM 3 を選びたい

ちなみに、JBLワイヤレスイヤホンでは初となるLDACにも対応。大方のAndroidスマホで使う場合ならハイレゾ音域(24bit/96kHz)でのオーディオ再生が可能です(※JBL TOUR PRO 2はLDAC非対応)。

レビュー記事を見る

 

 

3. JBL LIVE PRO 2(価格1.7万円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX5
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

JBLの中堅モデル「JBL LIVE PRO 2」。

2024年現在、JBLの2万円超のハイエンドモデルがもろもろスマートディスプレイ(充電ケース・ディスプレイ)を搭載。JBL LIVE PRO 2 はスマートディスプレイを搭載しない従来型のハイエンドモデルの位置付けです。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用で40時間使えるロングバッテリーなど搭載。また、ケースのワイヤレス充電(Qi)にも対応するなど昨今のワイヤレスイヤホンに求められる主要機能は網羅。

音質は低音域〜中音域を重視。力強くてクリアな音で聞き心地よい王道のJBLサウンドです。

上位版モデルで展開されるスマートディスプレイ(充電ケース・ディスプレイ)が必要ない人であれば JBL LIVE PRO 2 で十分。価格も1.8万円と上位版モデルに比べてコスパよいです。

レビュー記事を見る

 

ちなみに、兄弟モデルとなる JBL LIVE FREE 2 も展開あり。こっちはイヤホン形状がオーバル型(耳栓型)にカスタムされます。耳の穴の中にイヤホンがすっぽり隠れるため、スティック型よりも遮音性が高めです。

基本的な機能・性能は JBL LIVE PRO 2 と変わらず。耳栓型のイヤホンを探している人だと JBL LIVE FREE 2 がおすすめ。価格は1.5万円ほど。

 

 

4. JBL WAVE BUDS(価格6,000円)

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スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水性能IP54
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

JBLワイヤレスイヤホンの現行エントリーモデルに相当するのが JBL WAVE BUDS 。もともと6,600円くらいの製品でしたが、現在は相場5,000円台で購入できます。

音楽を聴くためのオーソドックスなイヤホン。ノイズキャンセリングやマルチポイントなど最新機能は対応しませんが、もとよりここらの機能が必要ない人なら問題なし。

JBLらしいボーカルくっきりした、ホームスピーカーのような音質は健在。ボーカル重視で音楽を聞きたい人、YouTuberの配信動画などよく見る人だとオーディオ相性は抜群です。

レビュー記事を見る

 

 

5. JBL WAVE FLEX(価格8,800円)

Amazonで最新の価格をチェック

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水性能IP54
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

JBLワイヤレスイヤホンで数少ないインナーイヤー型イヤホン「JBL WAVE FLEX

イヤーピースを使わないイヤホンのため、長時間のイヤホン装着でも耳が疲れにくい。装着から数分もするとイヤホンの存在感を忘れてしまうイヤホンの軽々しさあり。

音もほとんどこもらず、クリアな音を好む人だとオーディオ相性よし。ただ、低音域は抜けがちなので注意。iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整できるため低音をプラスαでカスタムしたい。

販売はAmazonのみ。価格は8,800円前後。

レビュー記事を見る

 

 

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