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JBL TOUR PRO 3 レビュー|LC3plusコーデック初対応!玄人向けオーバースペック変態モデル

2023年度の業界ベストセラー製品たる「JBL TOUR PRO 2」の後継機「JBL TOUR PRO 3」が登場です

業界初となるスマートディスプレイ(充電ケースのタッチディスプレイ)搭載で注目を集めた前作モデル。

今作はプラスαで「LC3plus」に初対応。10ms台(音ズレ0.01秒台)で通信できる超・低遅延性能が魅力です。

2025年現在、LC3plusに対応するスマホは皆無ですが、JBL TOUR PRO 3 は充電ケースをドングル代わりに使うことで事実上あらゆるデバイスをLC3plus対応化

スマホもちろんNintendo SwitchやPS5向けの低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人だと JBL TOUR PRO 3 は相性よすぎる製品です。

今作は充電ケースがドングル代わりになります

LC3plusに興味がない人だとオーバースペックすぎて必要性皆無ですが、LC3plusに価値を見いだしている人であれば  JBL TOUR PRO 3 は選んで損なし

この記事では、 JBL TOUR PRO 3 を実機レビュー。実際の使い勝手はどうなのか、LC3plusどんな感じなのか、ひととおりレビューしていきます。

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JBL TOUR PRO 3 の製品概要

スペックシートを確認

発売時期 2024年10月
価格相場 3.9万円
販売元メーカー JBL(アメリカ)
Bluetoothバージョン 5.3
Bluetooth対応コーデック SBC、AAC、LDAC
(ドングル接続時のみ)LC3plus
ノイズキャンセリング 対応
外音取り込み機能 対応
マルチポイント 対応(最大2台)
マルチペアリング 対応(最大?台)
ペアリング接続先の上書き切り替え 対応
防塵・防水 IP55
バッテリー駆動時間 イヤホン単体11時間
ケース併用で最大44時間
ケース充電方法 USB Type-C(有線)、Qi(無線)

 

 

製品概要・前作モデル「JBL TOUR PRO 2」との違い

JBL TOUR PRO 3 は、2024年10月に発売開始したJBLの最新ワイヤレスイヤホン。

JBLフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」の後継機の位置付け。主なアップグレード点は以下のとおり

  • LDACコーデック対応
  • BAドライバー搭載(JBL初)
  • Bluetoothトランスミッター機能を搭載(LC3plus対応)
  • スマートディスプレイの機能強化
  • 価格は2.8万円→3.9万円に値上げ

意外にも対応していなかったLDACコーデックに初対応。また、LC3plusコーデックも使えます

LC3plusは10ms台(誤差0.01秒台)で通信できる低遅延コーデック。

2025年時点でLC3plusコーデックに対応するデバイスは皆無ですが、JBL TOUR PRO 3 は充電ケースをドングル代わりにすればあらゆるデバイスでLC3plus接続が可能です。

有線イヤホン感覚で使える低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人だとLC3plus対応が紛うことなきセールスポイントになります。

ドングル接続はUSB Type-Cポート、あるいは3.5mmイヤホンジャック経由で可能(いずれもケーブル同梱あり)。

スマホもちろんPC、Nintendo Switch、PS5などでも使える圧倒的な汎用性の高さあり。

BluetoothトランスミッターはUSB Type-Cポート接続ほか、3.5mmイヤホンジャック経由でも接続できます

価格は3.9万円とかなり値上げ。前作モデルは2.8万円前後でした。

ノイズキャンセリングやマルチポイント、スマートディスプレイといった機能は前作モデル「JBL TOUR PRO 2」でも利用可能。

もっぱらLC3plusに興味ない人だと前作モデル「JBL TOUR PRO 2」で十分かもしれません。現在も公式販売が続いており、価格も2.8万円ままです。

JBL TOUR PRO 3はLC3plus狙いの人こそおすすめ。iPhone向けのハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンとして、あるいはPS5やNintendo Switch向けの低遅延ワイヤレスイヤホンとしていかんなく性能発揮します。

 

 

JBL TOUR PRO 3 の外観デザイン

イヤホンデザイン・装着感

イヤホン形状はJBL伝統のショートスティック型。

短めの筒が伸びたスティック形状のイヤホンデザインです。

装着すると見た目すっきり収まります。

外側に飛び出てる感なく、マスク紐にも干渉ありません。

イヤーピースのサイズさえ調整すれば大方の耳に合うかと。イヤーピースは5サイズが付属します(Mサイズのみ2種類あり)。

Mサイズに限りフォームイヤー仕様のイヤーピースを用意

ゴムよりかはスポンジのような触り心地。通常のイヤーピースよりも遮音性に優れます。ノイズキャンセリングの遮音性能を物理的に強化したい人だと使いたい。

右側がフォームイヤー仕様のイヤーピース

イヤホン側面にはタッチセンサーボタンを搭載。オーディオや音声アシスタントが操作できます。

タッチ感度は安定、複数回タッチもきちんとカウントされます。

iOS・Android向けの専用アプリを使えば操作コマンドの割り当て変更が可能。

音量調整コマンドやタッチ反応OFFコマンドも用意あり。

操作コマンド

以下3パターンから左右それぞれ1つづつ設定可能。「割り当てなし」(タッチ反応OFF)も選べます。

1. 再生コントロール

操作コマンド
1回タップ 再生/停止
2回タップ 次の曲に進む
3回タップ 前の曲に戻る
1回タップ → 長押し 音声アシスタント起動

2.音量コントロール

操作コマンド
1回タップ 音量+1
2回タップ 音量ー1
1回タップ → 長押し 音声アシスタント起動

3. アンビエントサウンドの操作

操作コマンド
1回タップ ノイズキャンセリング切り替え
2回タップ トークスルーON/OFF
1回タップ → 長押し 音声アシスタント起動

(左右固定)通話コマンド ※変更不可

操作コマンド
2回タップ 着信対応/終了
1回タップ → 長押し 着信拒否
(通話中のみ)マイクミュートON/OFF

イヤホンの着脱検出にも対応あり(JBLいわくのスマートオートメーション)。イヤホンを外すとオーディオ再生が自動停止。イヤホンを装着し直すとオーディオ再生が自動で開始します。

 

 

ケースデザイン

充電ケースは前作モデルから引き続き「スマートディスプレイ」を搭載。

スマートディスプレイ(というか液晶パネル)を装着することもあり、他社メーカーの充電ケースよりもサイズは1まわり大きめです。

充電ケースは片手で握り込めるサイズ感ですが、厚みが結構あり。

他社メーカーだと指1本くらいの厚みなのに対して JBL TOUR PRO 3 は指2本分くらいの厚みあり。男性ズボンのポケットに入れておくと厚みでモッコリします。

背面はラバー仕様。机に置いたときの吸着感はしっかり。背面部の擦り傷の防止にもなります。

ケースの上蓋を開いたイメージ。

ケースはワイヤレス充電(Qi)に対応。スマホ向けのワイヤレス充電器がそのまま使いまわせます。有線で充電する場合はUSB Type-Cケーブルが必要です(ケーブル同梱あり)。

 

 

スマートディスプレイで操作できる内容について

JBL TOUR PRO 3 のセールスポイントたるスマートディスプレイ。充電ケースに搭載された1.57型タッチディスプレイから所々イヤホン操作できます。

主たる操作内容は以下のとおり

  • オーディオ再生/停止
  • オーディオの先送り・前戻し
  • 音量調整
  • 空間オーディオ再生の機能ON/OFF
  • Bluetoothペアリング管理
  • イヤホンを探す(イヤホンから音を鳴らす)

今作にて「オーディオ再生タイトルの取得」に対応。現在再生中のオーディオの楽曲タイトル(&アーティスト名)が表示されます。スマホ使わずにザッピングするときに便利。

日本語表記も問題ありません

「Bluetoothペアリング管理」機能にも新対応。ペアリング接続先デバイスをワンタッチで解除&接続切り替えできます

ワイヤレスイヤホンの接続先を切り替える機会が多い人だと重宝すること間違いなし。都度スマホやPCのBluetooth設定画面を開く必要ありません。画面上からの新規ペアリングモードの起動にも対応します。

画面右上のBluetoothマークをタップすると新規ペアリングモードが起動します

空間オーディオ再生(空間サウンド)の機能ON/OFFにも対応

ドングル接続時でもスマートディスプレイ経由で切り替えられるため、事実上あらゆるテレビや映像デバイスを空間オーディオ化できます。これ隠れたセールスポイントです。

メッセージ(メール)のプレビュー機能にも新対応。ただ、件名が途切れて表示されるだけ。本文は表示できません。実用性は限りなく低め。

文字スクロールしません...

ロック画面は全面リニュアル。イヤホン本体&ケースのバッテリー残量が常時表示されるように。また、時刻も小っちゃいですが右上に表示されます

前作モデルだと壁紙しか表示できず、よくも悪くもフォトディスプレイ止まりでしたが、今作は実用性重視です。

ロック壁紙は変更可能。iOS・Android向けの専用アプリから任意の写真・画像がアップロードできます。

ロック画面の表示項目が多いので前作モデルよりも壁紙の視認性は低めですが、フォトディスプレイ代わりに使いたい人、オタ活アイテムとして使いたい人だとカスタマイズしがいあります。

 

 

JBL TOUR PRO 3 の音質レビュー

音質はフラット

低音 (4.5+)
中音 (4.5)
高音 (4.5+)

音質は低音域〜中音域重視。ちょい低音強めで、だけどもボーカルも負けじと存在感アピールしてます。

高音域も明瞭で聴き応えあり。JBL初となるBAドライバー搭載とあり、細かな楽器の音の描き分けが秀逸。明瞭かつ丁寧な音で前作モデルとは違った音の趣向あり。

低音域はドンドン鳴らして、中音域はしっかり描き、高音域も明瞭。総じて迫力あるフラットな音質といったところ。聞く曲のジャンルに関係なく楽しめます。

LDACコーデックにも対応あり。大方のAndroidスマホであればハイレゾ音域(24bit/96kHz)での高音質オーディオ再生が可能です。

iPhoneはLDAC非対応ですが、ドングル接続時であれば「LC3plus」コーデックで接続可能。iPhoneで使う場合でもハイレゾ音域での高音質オーディオ再生になります。

 

 

イコライザー調整にも対応

iOS・Android向けの専用アプリ「JBL Headphones」からイコライザー調整が可能。

プリセット変更ほか目盛り単位の細かなオーディオ・チューニングにも対応。また、各々の聴覚に合わせたJBL独自のパーソナライズ・イコライザー(Personi-Fi)も作成できます。

イコライザー「VOCAL」(ボーカル重視)あたりに変更すると、これまたデフォルトの音質とは異なる雰囲気が出るのでおすすめ。

 

 

空間オーディオ再生にも対応

JBL独自の空間オーディオ再生機能「空間サウンド」に対応。

iOS・Android向けの専用アプリから、あるいは充電ケース操作で機能ON/OFFできます。機能ONにするとアプリ関係なくオーディオ再生そのものが一律で空間オーディオに変更されます。

空間オーディオ再生の完成度は高め。通常オーディオ再生時と比べて音が劣化せず、ただただ音の鳴り方だけが変わります

ヘッドトラッキング機能にも対応。ASMRのような360度から鳴るコンテンツを楽しみたい人でも丁度よし。

なお、空間オーディオ再生とLDACは併用できず。音質重視の人ならLDAC、音楽体験重視の人なら空間オーディオ再生を選びたい(LC3plus接続時は併用可)。

 

 

JBL TOUR PRO 3 の機能レビュー

ノイズキャンセリング【★5】

ノイズキャンセリング性能 (5)
遮音強度の調整 対応(自動 or 手動)

ノイズキャンセリングは高性能。機能ONにすると明確に周囲の音を中和・低減できます

周囲の音を中和し低減するマイルドなノイズキャンセリング。長時間のノイズキャンセリング利用でも耳が詰まる(鼻が詰まる)感じがありません。

かといって遮音効果が弱いわけではなく、低音域〜中音域にかけて8割〜9割方の音がすり減ります。

人の話し声など高周波音は完全には消せませんが、フォームイヤー仕様のイヤーピースを使えば物理的に低減可能

防音室(あるいは音楽室)の壁のようなスポンジ素材のイヤーピースなので、人の話し声など高周波音も吸音・低減できますね。

黒い方がフォームイヤー仕様のイヤーピース

 

 

外音取り込み機能(ながら聴き機能)【★4.5】

外音取り込み性能 (4.5)
取り込み音の調整 対応(手動のみ)

イヤホンマイクで周囲の音を集音。イヤホンを装着したままスピーカー経由で周囲の音が聞き取れる「外音取り込み」機能に対応。

実用水準の性能あり。機能ONにすると周囲の音が明確に明るくなります

イヤーピース装着による物理的な音こもり感こそ残りますが、機械的な音の取り込み性能だけで言えば優秀クラス。

機能ONにしつつオーディオ停止(あるいは小音量)しておけば"ながら聴き"イヤホンとしても文句なく活用できます。

 

 

通話マイク品質【★5】

通話マイク性能 (5)

通話マイクは前作モデルと変わらず高性能

自分の声の抽出、周囲の音のノイズ除去(トーンダウン)、風切り音カットともに機能してます。

屋内外で問題なく通話できる性能です。

 

 

マルチポイント・ペアリング切り替え勝手【★5】

全体的な勝手のよさ (5)
マルチポイント 対応(最大2台)
マルチポイントとLDACの併用 対応
マルチペアリング 対応(最大?台)
ペアリング接続先の上書き切り替え 対応

ペアリングまわりは非常に優秀。マルチポイント機能に対応するほか、マルチポイントとLDACの併用も可能です

マルチポイントとLDACの併用は意外と他社メーカーだと対応していない製品が多く、JBL TOUR PRO 3 の地味だが堅実なセールスポイントですね。

ペアリング接続先の上書き切り替えにも対応。マルチポイント接続外のデバイスにペアリング接続先を切り替えるとき、Bluetooth設定画面からイヤホン名を選択するだけで当該デバイスにペアリングが切り替わります。都度、現在のペアリング接続を解除する必要はありません。

これにくわえ、今作はスマートディスプレイ操作を通じた接続先の切り替えにも対応。1タップで接続先が解除&切り替えできて便利です。

「Google Fast Pair」にも対応。Androidスマホで使う場合なら初回のペアリング設定が簡素化されます。「音声の切り替え」(Audio Switch)にも対応。Androidデバイス間であれば擬似的なマルチポイント接続&自動切り替えできます。

 

 

バッテリー持ち・充電環境【★5+】

バッテリー性能 (5+)
(イヤホン単体11時間、ケース併用44時間)
ワイヤレス充電 対応(Qi)

バッテリー駆動時間は業界トップクラス

イヤホン単体で11時間、ケース併用で最大44時間と使いまわせます。昨今だとケース併用24時間〜30時間くらいの製品が相場です。

ドングル接続時のバッテリー駆動時間は非公表。相場に照らせばBluetooth接続時の半分くらいでしょうか(イヤホン単体5.5時間、ケース併用22時間くらい?)。

ケースのワイヤレス充電(Qi)にも対応。スマホ向けのワイヤレス充電器で置くだけ充電できます。

なお、通常どおり有線ケーブルで充電する場合はUSB Type-Cケーブルが必要です(ケーブルの同梱あり)。

 

 

【本命機能】LC3plus接続レビュー(Bluetoothトランスミッター機能)

Bluetoothトランスミッター機能の概略

JBL TOUR PRO 3 はBluetoothトランスミッター機能に対応。

充電ケースをドングル代わりに接続すれば、あらゆるデバイスからオーディオ出力できます。

接続は「USB Type-C」あるいは「3.5mmイヤホンジャック」経由で可能。いずれのケーブルも初期パッケージに同梱あり(ケーブルの長さはともに75cmくらい)。

Bluetoothトランスミッター時の接続コーデックは「LC3plus」を使用。

LC3plusは2020年に仕様策定された次世代Bluetoothオーディオコーデック。

ハイレゾ音域(24bit/96kHz)でオーディオ再生できる音質。および10ms台(誤差0.01秒台)で通信できる低遅延性能を併せ持ちます。

2025年現在、LC3plusに対応するスマホは皆無ですが、JBL TOUR PRO 3 は充電ケースをドングル代わりに使うことで事実上あらゆるデバイスをLC3plus対応化

iPhone、Androidスマホ、PCもちろんNintendo SwitchやPS5、あらゆるデバイスでLC3plusが使えるようになります。

 

 

LC3plusの使い勝手は?

LC3plusの最大の強みが、やはりその低遅延性能。10ms台(誤差0.01秒台)での低遅延通信が可能です。

シューティングゲームなどしてても、ほぼリアルタイムで動いてます。音ズレらしい音ズレなし。勝手として有線イヤホンそのもの

通常のBluetoothコーデック(SBCやAAC)だと遅延100ms超が一般的ですし、低遅延で知られるaptX Adaptiveでも50ms〜80ms、aptX LLでも40ms程度。ワイヤレスながら10ms台で通信できるLC3plusの異次元さ際立ちます。

LC3plusにはハイレゾ・コーデックとしての側面もあり

LDACと同じくハイレゾ音域(24bit/96kHz)での高音質オーディオ再生が可能です(2022年にハイレゾ認証も取得済み)。

特に恩恵あるのがiPhoneユーザー。iPhoneはLDACに対応しませんが、JBL TOUR PRO 3 でドングル接続すればLC3plus接続に。とどのつまりはiPhoneでもハイレゾ再生できるようになります

Bluetoothオーディオにおけるハイレゾ再生とは、明確な音質の向上よりかは、音のザラつきが減って"音がなめらかになる”といった音質の変化に近いもの。iPhoneでもこの感覚が味わえます。

iPadでも利用可能

なお、iPhoneと接続する場合は「USB Type-C」ケーブルでつなぐ必要あり。Lightningポートを搭載する古いiPhoneに変換アダプター経由で接続してもアクセサリーとして認識しませんでした。iPhoneで使いたい人はこの点のみ注意。

 

 

まとめ

【Good!】JBL TOUR PRO 3 のよかったところ

  • LC3plus初対応(かつドングルあり)
  • LDACにも対応
  • 音質や機能面はフラッグシップの極み
  • "スマートディスプレイ”なるガジェオタ好みのギミック

【Bad...】JBL TOUR PRO 3 の気になったところ

  • 価格が高い(相場3.9万円)
  • LC3plus以外のアップグレード点は少ない
  • ドングル代わりとはいえ充電ケース(サイズ的に邪魔なことも...)

JBL TOUR PRO 3 、LC3plusが使いたい人ならおすすめ。LC3plusに興味ない人なら割高。

前作モデル「JBL TOUR PRO 2」でフラッグシップ製品としてはほぼほぼ完成していましたが、プラスαでLC3plusコーデックを追加した感じですね。

オーソドックスなハイエンドモデルを探している人であれば前作モデルで十分ですし、なにより価格2.8万円で購入できるのでコスパよく感じます。

JBL TOUR PRO 3 はLC3plusありきの製品。ドングル経由であらゆるデバイスでLC3plus接続できます

価格こそ3.9万円と割高ですが、iPhoneでハイレゾ再生したい人だったり、Nintendo SwitchやゲーミングPC向けの低遅延ワイヤレスイヤホンを探している人であれば遅延10ms通信が可能な JBL TOUR PRO 3 は魅力的な製品となるはずです。

 

 

JBL TOUR PRO 3 のおすすめ代替候補

JBL TOUR PRO 2(価格2.8万円)

JBLの一世代前のフラッグシップモデル。2023年度の業界ベストセラー商品。スマートディスプレイを初採用(レビュー記事を見る)。

AKG N5 Hybrid(価格3.9万円)

AKG初の完全ワイヤレスイヤホン。ドングル介してLC3plus接続が可能。AKGはJBL(ハーマン社)傘下のオーディオブランド(レビュー記事を見る

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