ワイヤレスイヤホン

国産U1万円でマルチポイント対応。「AVIOT TE-D01q2」レビュー

2022年9月5日

マルチポイント狙いの人におすすめしたい。AVIOTの最新モデル「AVIOT TE-D01q2」。

AVIOT(アビオット)はプレシードジャパン株式会社が手がけるオーディオブランド。あまり知られていないが、れっきとした国産メーカーだ。

もっぱら音質面で注目を集めることの多いAVIOTだが、今回マルチポイントに対応した最新モデル「AVIOT TE-D01q2」を発表。マルチポイント対応ながら価格7,000円と安く、音質だけでなくコスパ面でも注目を集めている。

この記事では「AVIOT TE-D01q2」をレビュー。

マルチポイント狙いの人、スマホ←→PC間でストレスなく使いまわせるワイヤレスイヤホンを探している人などチェックしてみてほしい。

AVIOT TE-D01q2 製品評価

発売時期2022年5月
市場価格7,000円前後

AVIOT TE-D01q2 の製品評価は以下のとおり。

低音(4)
中音(4)
高音(4)
イヤホンの装着感(4.5)
ノイズキャンセリング(3.5)
外音取り込み機能(3.5)
マイク性能(4)
バッテリー性能(5)

ここがGood!!

  • U1万円でマルチポイント対応、2台のデバイスをペアリング切り替えせずに使いまわせる
  • イヤホン単体11.5時間使えるロングバッテリー(ケース併用で最大34時間)
  • イヤホン&ケースともに高級感あるラグジュアリーデザイン
  • 音質よし、クリアで力強いオーディオ

ここがBad...

  • オーディオ再生中はマルチポイント(音声出力)が切り替わらない
  • ノイズキャンセリング、外音取り込み機能はオマケ
  • ケースカバーがAmazonなどで全く売ってない

 

製品カラーリングは5色

カラーリングはブルー、レッド、ブラック、ホワイト、ピンクの5色。レビューはブルーで行う。

 

この記事の目次(タッチで移動)

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AVIOT TE-D01q2 の製品概要

AVIOT(アビオット)とは?

AVIOT(アビオット)はプレシードジャパン株式会社が手がけるオーディオブランド。

どこぞの中華メーカーかと思いきや国産メーカーだ。プレシードジャパンは輸入代行業者で2017年より自社オリジナルブランドとして「AVIOT」を立ち上げ。

日本語話者の耳の聞こえ方に最適化した日本人向けのオーディオ設計を謳う。日本人アーティストと協業開発した製品も多く、ロックバンド「凛として時雨」やPUFFYとコラボしたワイヤレスイヤホンなど展開している。

 

 

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体11.5時間
ケース併用で最大34時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ
専用アプリあり(iOS、Android)

 

 

付属品

イヤーピース(S・M・L)、イヤーウィング(S・M)、USBケーブル、取扱説明書が付属。

イヤーウィングはデフォルトでMサイズ装着。色違いのMサイズ、およびSサイズ2色が別途付属している。

 

 

AVIOT TE-D01q2 のペアリング仕様

ペアリング仕様抜粋




Google Fast Pair×
マルチポイント対応(最大2台)
マルチペアリング対応(最大?台)
Bluetooth設定画面からのワンタップでのペアリング切り替え×(先に現在のペアリングを解除する必要あり)
新規ペアリングモードの起動方法右イヤホンのタッチセンサーを4.5秒長押し

Google Fast Pair とは?

Google Fast Pairは、Googleが提供するペアリング簡素化システム。

Android OS 6.0以上のスマホであれば、専用のポップアップ画面からワンタッチでペアリング設定できる。

マルチポイントとは?

マルチポイントとは、複数デバイスを同時接続できる機能のこと。

なにかしらオーディオ再生しているデバイスに自動で音声出力元が切り替わる。

マルチペアリングとは?

マルチペアリングとは、複数デバイスのペアリング情報が記録できる機能のこと。

1度記録してしまえば次回以降に再度セットアップする必要がなくなり、ケースふたを開くだけでデバイスと再接続できる。

昨今のワイヤレスイヤホンだとおおよそ5台〜10台のデバイスのペアリング情報が記録できる。

Bluetooth設定画面からのワンタップでのペアリング切り替えとは?

複数デバイス間でペアリングを切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要がある。

一部のワイヤレスイヤホンであれば現在のペアリングを解除せず、切り替えたいデバイスのBluetooth設定画面でイヤホン名をタップするだけでペアリングが移せる。

新規ペアリングモードの起動方法について

初回設定時はケースふたを開くだけで自動で新規ペアリングモードが起動する。

2回目(2台目)以降のペアリングを行う場合は新規ペアリングモードを手動で起動する必要がある。


 

 

新規ペアリングモードの起動方法

新規ペアリングモードの起動方法は簡単。

右イヤホンのタッチセンサーを4.5秒長押しするだけ。

なお、初回(デバイス1台目)のペアリングであればケースふたを開くだけで新規ペアリングモードが起動する。

 

 

複数デバイス間のペアリング切り替え方法

複数デバイス間でペアリングを切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要あり。

現在のペアリングデバイスのBluetoothをオフにしてペアリング解除。その状態でペアリングを移したいデバイスのBluetooth設定画面からイヤホン名をタップすればペアリングが切り替えられる。

 

 

マルチポイント対応

AVIOT TE-D01q2 はマルチポイント対応

最大2台のデバイスを同時接続。なにかしらオーディオ再生しているデバイス側に自動で音声出力が切り替えられる。

音声出力の切り替えに数秒かかるものの切り替え自体は機能している。

マルチポイントの勝手については  #マルチポイント 項目で詳しくレビューしている。

他のカラーリングも含めてAmazonでチェック

 

 

AVIOT TE-D01q2 の機能レビュー

バッテリーまわりのこと

バッテリー駆動時間イヤホン単体11.5時間
ケース併用で最大34時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

バッテリー駆動時間は優秀。イヤホン単体で11.5時間使える業界でもトップクラスのバッテリー性能を持つ。

充電はUSB Type-Cケーブルで可能。AndroidスマホユーザーならUSB Type-Cケーブルが使いまわせる。

ワイヤレス充電(Qi充電)には対応せず。

 

 

通話マイク仕様

筒の先端に通話マイクあり

通話時ノイズカット機能対応
風切り音カット×

通話マイク性能はまずまず優秀。

ビームフォーミング(通話時ノイズカット機能)が機能。口元の音と周囲の音を聞き分け、口元の音を検出して通話転送してくれる。周囲の音は通話時には極力カットされる。

風切り音を除けば周囲の音のカット率は高め。多少なりにうるさい場所での通話も耐えられると思う。

風切り音ことイヤホンマイクに風が当たった”シュバババ"といった音は取り除けない。風がある場所だと騒音がマイクに乗ってしまい分が悪い。

 

 

ボタン操作




ボタン種類タッチセンサー
操作コマンドの割り当て変更△(一部のみ可能)

イヤホン本体にタッチセンサー内蔵。オーディオ操作、音声アシスタント起動、通話操作などひととおり行える。

タッチ感度は安定。2回タッチ、3回タッチもきちんと認識される。

スマホ操作コマンド(部分的に割り当て変更可能)

左イヤホン右イヤホン
1回タッチ再生/停止
2回タッチ音量を下げる次の曲へ
3回タッチ音量を上げる前の曲へ
1.5秒長押し → 指を離すノイズキャンセリング←→外音取り込み
3.5秒長押し音声アシスタント起動

「1回タッチ」「2回タッチ」「3回タッチ」操作のみ割り当て変更可能(専用アプリから)。他の操作コマンドをそのまま割り当てられる。割り当てOFF(タッチ反応しない)も設定可能。

通話対応コマンド(割り当て変更不可)

左イヤホン右イヤホン
1回タッチ着信対応
着信終了

着信拒否コマンドは提供なし。


 

 

イヤホン着脱検出(装着検出)

イヤホンの着脱検出(装着検出)×

イヤホンの着脱検出(装着検出)には対応せず。

対応している製品であれば、オーディオ再生中にイヤホンを耳から外すとオーディオ再生が自動停止。イヤホンを耳に装着し直すとオーディオ再生が自動開始する。

 

 

防水性能

防水性能IPX4(IP4)
防塵性能×

防水性能はIPX4と相場相当。雨や汗が防げる。スポーツ中の利用も問題なし。

 

 

低遅延モード

低遅延モードあり
遅延性能非公表
ゲーム以外での利用×

専用アプリから低遅延モード(ゲームモード)のON/OFF可能。

動画には対応しておらず、完全にゲーム専用の低遅延モードとなる。

遅延性能は非公表だが、使ってみた限り100ms〜150ms前後くらいかと。他社ワイヤレスイヤホンの低遅延モードと比べてずば抜けて高性能というわけではない。ポチゲー程度なら問題なくプレイできる。

 

 

専用アプリ

専用アプリあり(iOS、Android)
イコライザー調整可能
タッチ操作コマンドの割り当て変更可能
低遅延モード(ゲームモード)のON/OFF可能
イヤホンを探す可能

専用アプリ「SOUND ME」をiOS、Android向けに提供。

イコライザー調整、タッチ操作コマンドの割り当て変更などひととおりアプリから行える。

「イヤホンを探す」こと位置情報の確認にも対応。最後にペアリングしていたGPS場所が確認できる。

以前はアプリの使い勝手が最悪(というかトップ画面に進めない状態)だったが、2022年8月時点で問題なくアプリは使えてる。

AVIOT SOUND ME

AVIOT SOUND ME

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iPhoneとの相性

iPhoneとの相性(非常によい)
AACコーデック対応
iOS向け専用アプリあり

iPhoneとの相性は非常によい。

iPhoneで主流のBluetoothオーディオコーデックである「AAC」が使えるほか、専用アプリもiOS向けに配信あり。イコライザー調整やタッチ操作コマンドのカスタマイズなどひととおり対応している。

Androidスマホで使う場合と比べて特にデメリットらしいデメリットは見当たらない。

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AVIOT TE-D01q2 の外観デザイン&イヤホン装着感

イヤホンサイズは小ぶり、イヤーウィングあって装着感は安定してる

イヤホン外側

イヤホン内側

イヤホン横側

イヤホンサイズは小ぶり。

イヤーウィングを使うイヤホンとあり、Amazonなどの商品写真を見るとサイズがでかく見えたりするが、イヤホンサイズそれ自体は他社ワイヤレスイヤホンと変わらぬ小ぶりサイズ。

イヤホンのフィット感も問題なし。イヤーピースとイヤーウィングのサイズを調整することで各々の耳にあったフィット感が得られる。

イヤホン重量は片側6gほど。イヤーウィングを使っているため相場5gに比べて少し重めだが、イヤーウィングを使ってイヤホン重量を支えられるため耳への負担は少ない。長時間のイヤホン装着も問題なく耐えられる。

 

 

ケースサイズはコンパクト、握りこぶし1つ分の大きさ

ケースサイズはコンパクト。数値で言うと縦横5cm、厚さ3cmほど。

握りこぶし1つ分の大きさ。男性であればズボンのポケットもちろんシャツの胸ポケットにも入れておけるサイズ感だ。

今回レビューしているのは「ラピスブルー」色。ケースに施された金色のラインがよきアクセントになってる。ケース外装素材はごく普通のプラスチックだが、カラーリングのおかげで高見えする。

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AVIOT TE-D01q2  の音質

クリアで力強いオーディオがなによりの魅力

音質はクリアで力強くて聞きやすい。

低音はキレのある力強いサウンドが響く。それでもって音がこもるわけではなく、中音〜高音域のクリアさが残る。

人によっては高音域のシャンシャン具合が気になる、あるいは耳に刺さるかもしれないが、その場合はイコライザー調整で対応したい。

若さあふれるエネルギッシュで明るめの音を好む人ならオーディオ相性はよさそう。YouTubeで音楽MV一つ聞くにもテンション上がるし、特にロック系の曲やアイドルソングだとリズミカルさが3割増だ。

 

 

専用アプリを使えばイコライザー調整可能

専用アプリを使えばイコライザー調整可能。専用アプリはiOS、Android、どちらにも配信あり。

低音〜高音までかなり細かく設定できる。音楽シチュエーションに合わせたイコライザーのプリセット(イコライザーサンプル)も用意あるので、そこまで詳しくない人ならこちらを活用したい。

AVIOT SOUND ME

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【重点レビュー1】マルチポイントの使い勝手は?

マルチポイントはいくらか勝手が悪い

AVIOT TE-D01q2 はマルチポイント機能に対応。最大2台のデバイスを同時接続できる。

都度ペアリング切り替えする必要なく、オーディオ再生しているデバイス側に自動で音声出力が切り替わる。

ただ、大手メーカーのマルチポイントに比べるといくらか勝手が悪い。主に以下のような点。

  • オーディオ再生中はマルチポイントが切り替わらない(着信対応不可)
  • 切り替えに気持ち3秒くらいの待ち時間あり

大手メーカーのマルチポイントだとオーディオ再生の有無関係なく、新たにオーディオ再生を開始したデバイス側に自動で音声出力が切り替わる。

対してAVIOTのマルチポイントだとオーディオ再生している状態だと当該デバイスから音声出力が切り替わらない。先にオーディオ再生を停止させてから、音声出力を切り替えたいデバイス側でオーディオ再生を開始する必要がある。

特に厄介なのが着信対応時。PC側でオーディオ再生してて、スマホ側に着信が来た場合に着信の音がイヤホンで鳴らない。PC側のオーディオ再生を停止しない限り音声出力はPC側に固定されたままだ。

 

 

3台目以降のデバイスと接続する場合、先に現在のペアリングを解除する必要あり

AVIOT TE-D01q2 はBluetooth設定画面からのワンタップでのペアリング切り替えには対応せず。

マルチポイントで接続している2台とは別に3台目以降のデバイスに接続する場合、先に現在のペアリングを解除する必要がある。

ペアリングの解除はデバイスのBluetoothをオフに、あるいはイヤホンを新規ペアリングモードに切り替えることで現在のペアリングが解除される。

新規ペアリングモードは、右イヤホンのタッチセンサーを4.5秒長押しで起動できる。

ペアリングが解除された状態にして、ペアリングを切り替えたいデバイスのBluetooth設定画面からイヤホン名をタップすればペアリングが切り替わる。

2台以上のデバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人だと勝手の悪さ感じそうだ。

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【重点レビュー2】ノイズキャンセリング&外音取り込み機能の性能は?

ノイズキャンセリングはオマケ+α

AVIOT TE-D01q2 はU1万円モデルながらノイズキャンセリング機能に対応。機能ONにすると周囲の騒音を低減できる。

ただ、静音効果は弱め。低周波音を気持ち1段階ほど低減する程度で多分に音は残ってる。人の話し声などはほとんど除去できず。

専用アプリを使えばノイズキャンセリングの強度が高められるが(デフォルトだと"弱")、最大強度にしてもそこまで静音効果は高くない。

ノイズキャンセリングそれ自体を目的に購入を検討している人だと肩透かし感ある。U1万円でノイズキャンセリングを主として使いたいのであれば、「JVC HA-A50T」や「Anker Soundcore Life P3」を選んだ方がいい。

 

 

外音取り込み機能は気持ち音が明るくなる

AVIOT TE-D01q2 は外音取り込み機能に対応。イヤホンマイクを通じてイヤホンを装着したまま周囲の音が聞き取れる。

ノイズキャンセリング同様にそこまで際立った性能ではない。専用アプリを使って取り込み強度を最大にして、ようやく機能ON/OFFの違いがわかるレベル。

常時機能ONにして"ながら聞き”イヤホンのようにして使いたい人には合わない。それなら最初から音量を最小にした方がいい。

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AVIOT TE-D01q2  の気になったところ(あるいはデメリット)

オーディオ再生中はマルチポイント先(音声出力先)が切り替わらない

AVIOT TE-D01q2 はマルチポイント対応だが、オーディオ再生中はマルチポイントが切り替わらない。

大手メーカーのマルチポイントだと新たにオーディオ再生を開始したデバイス側に自動で音声出力が切り替わる。

ーー対してAVIOTだとオーディオ再生を停止させない限り、当該デバイスから音声出力が切り替わらない。オーディオ再生が停止している状態に限り、新たにオーディオ再生を始めたデバイスに音声出力が切り替わる。

厄介なのが着信対応時。スマホで着信があったときにPC側でオーディオ再生していた場合、スマホの着信音がイヤホンに通知されない。PC側のオーディオ再生を停止しない限り音声出力はPC側に固定されたままだ。

スマホの画面を見ずに着信音で着信を確認したい人だと致命的なデメリットになる。

 

 

ケースカバーが全く売ってない

AVIOT TE-D01q2 向けのケースカバーだが、Amazonおろか楽天、ヤフーショッピングでも全く売ってない(2022年8月時点)。

ケースになぜケースを付けるのだい?という人なら関係ない話だが、ケース傷を防ぐため、あるいはケースを彩るためにケースカバーを使いたい人だと地味なマイナスポイントとして響きそう。

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この記事のまとめ

ここまで AVIOT TE-D01q2 をレビューしてきた。

音質とマルチポイント機能が主たるセールスポイント。ただ、マルチポイントはオーディオ再生中だと機能しない。PCやタブレットでオーディオ再生中にスマホ側の着信を受けるような使い方はできないので注意。

ノイズキャンセリングや外音取り込みはオマケ機能。もとよりここらの機能を重視している人であれば「JVC HA-A50T」や「Anker Soundcore Life P3」を選んだ方がいい。

高音質でマルチポイントが使えて、なおかつU1万円で購入できるコスパのよさを評価する人であれば AVIOT TE-D01q2 は丁度いい選択肢となりそうだ。

 

 

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