長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンまとめ。
ながらくワイヤレスイヤホンの弱点とされたバッテリー駆動時間ですが、昨今では40時間、50時間使えるスタミナ仕様のワイヤレスイヤホンが登場。
下手なスマホよりもワイヤレスイヤホンの方がバッテリー持ちがいい時代に突入しています。
この記事では、こうした長時間バッテリーを搭載した、長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンを紹介します。
この記事の目次(タッチで移動)
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完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー駆動時間の相場(2025年版)
イヤホン単体10時間、ケース併用で40時間使えればトップクラス水準
完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン本体側にバッテリーを搭載するほか、ケースに仕舞っておけばケース内蔵の予備バッテリーを使って再充電できます。
そのうえで2025年現在、イヤホン単体で10時間前後、ケース併用で40時間前後のバッテリーを積む製品が相場トップクラス水準の製品となります。
できるだけ長時間駆動するワイヤレスイヤホンを探している人だとこの水準の製品を意識して選びたい。
イヤホン単体
バッテリー駆動時間 | |
イヤホン単体10時間〜 | (業界トップレベル) |
イヤホン単体8時間〜 | (上位レベル) |
イヤホン単体6時間〜7時間 | (相場) |
イヤホン単体6時間以下 | (昨今だと微妙) |
いずれもオーディオ再生時のバッテリー駆動時間(待機時間はほぼバッテリー消費はありません)
ケース併用
バッテリー駆動時間 | |
ケース併用で40時間〜 | (業界トップレベル) |
ケース併用で30時間〜 | (上位レベル) |
ケース併用で20時間〜 | (相場) |
ケース併用で20時間以下 | (昨今だと微妙) |
いずれもオーディオ再生時のバッテリー駆動時間(待機時間はほぼバッテリー消費はありません)。
【総合TOP2】長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンおすすめ製品はこれ
【ケース併用でNo.1】Anker Soundcore P41i(価格12,990円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大192時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大160時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IPX4 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
ケース併用192時間使える名実ともに業界No.1のスタミナモデル
今現在のワイヤレスイヤホン業界において業界No.1のスタミナモデル「Anker Soundcore P41i 」。
ケース併用で192時間、ノイズキャンセリング常時ONでも160時間使える最強クラスのバッテリー持ちを実現。イヤホン単体でも12時間駆動する優秀すぎる1品です。
ケース側に3000mAhバッテリーを搭載している一方、意外にもケースは軽くて小さめ。本体重量は113gほど。大きさは手のひらサイズ。手で持つと普通のワイヤレスイヤホンのケースサイズに収まってるので驚きです。

ケースは意外にも軽くて小さめ(重量113gほど)
ノイズキャンセリングやマルチポイントといった主要なトレンド機能も完備。
また、充電ケースを使ったモバイルバッテリー機能にも対応。USB Type-Cケーブルを使ってスマホなど充電できます。
音質はデフォルトだと低音重視ですが、イコライザー調整してしまえば関係ありません。Ankerワイヤレスイヤホンなので専用アプリからもろもろカスタムできます。
価格は定価12,990円、セール価格で10,990円前後と意外にも安め。なによりバッテリー性能を考慮するとコスパも最強クラスかと思います。
【イヤホン単体でNo.1】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」(価格2.2万円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体25時間 |
ケース併用で最大65時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体15時間 |
ケース併用で最大40時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IP55 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
イヤホン単体の駆動時間ならこっちが上。オーディオテクニカの現行ハイエンドモデル
イヤホン単体で25時間駆動。オーディオテクニカのハイエンドモデル「ATH-CKS50TW2」(2024年発売モデル)。
ケース併用だと65時間止まりですが(※これでも業界トップ水準)、イヤホン単体のバッテリー駆動時間だと紛うことなき業界NO.1。
イヤホン単体で使いまわしたい人だと先に紹介した Anker Soundcore P41i よりも勝手いいかもしれません。
それこそネックバンド型イヤホンのようにイヤホン単体での電源ON/OFF機能を搭載。電源OFFするためだけに都度イヤホンをケースに戻す必要はありません。イヤホンだけ持っての外出も現実的です。
ちなみに、LC3コーデックにも対応あり。LC3対応スマホ(もっぱらGalaxyやGoogle Pixel)であればより省電力な通信になり、公表値よりも長時間駆動になります。
オーディオテクニカのSOLID BASSブランド製品とあり、音こもりにくいクリアな重低音も魅力。
バッテリー性能プラスαで音質も重視したい人だと ATH-CKS50TW2 は丁度いい1品です。
【1万円以下】長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンおすすめ製品はこれ
1. Anker「Soundcore P40i」(価格7,990円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大60時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IPX5 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
P41iの通常版。これでもケース併用60時間駆動
先に紹介した「Soundcore P41i」(価格12,990円)のオリジナル版モデル「Soundcore P40i」。
イヤホン本体はP40、P41iともに同型(というか使いまわし)。音質、機能、性能ともに同じです。
そのうえで充電ケースのみ変更。バッテリー駆動時間、ワイヤレス充電(Qi)の対応有無のみ異なります。
Soundcore P40i(価格7,990円) | Soundcore P41i(価格12,990円) | |
イヤホン単体の駆動時間 | 12時間 | |
ケース併用の駆動時間 | 60時間 | 192時間 |
ワイヤレス充電 | 対応(Qi) | ー |
Soundcore P40i でもケース併用60時間と長時間バッテリーを実現。これでも十分な人も多いかもしれません。
音質は低音イヤホンですが(ドンシャリですが)、iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整できるため問題なし。好きな音質にカスタムして使えます。
価格は定価7,990円とコスパよし。+5,000円積めば Soundcore P41i が買えますが、イヤホン本体に依存した機能や仕様はそのままとあり、コスパ重視の人だと重々に検討余地あります。
2. CMF by Nothing Buds 2(価格7,800円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体13.5時間 |
ケース併用で最大55時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大32時間 |
Bluetoothバージョン | 5.4 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IP55 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
おしゃれブランド・NOTHING製ワイヤレスイヤホン、ケース併用で55時間使える長時間バッテリーも搭載
英国発のおしゃれガジェットブランド「NOTHING」が展開する最新ワイヤレスイヤホン「CMF by Nothing Buds 2」(2025年5月発売)。
U1万円ながら業界トップ水準のバッテリー持ちを実現。ケース併用55時間。イヤホン単体でも13.5時間使えます。
ただ、ノイズキャンセリング利用時だとやけにバッテリー持ちが悪くなるので、この点のみ留意。
音質は低音重視。専用アプリを使えばイコライザー調整も可能です。
Ankerワイヤレスイヤホンだと味気ない(見た目的に...)、もっとデザイン性がほしいと考えてる人だと CMF by Nothing Buds 2 は丁度いい選択肢になります。
3. EarFun Air Pro 4(価格8,500円前後)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体11時間 |
ケース併用で最大52時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大35時間 |
Bluetoothバージョン | 5.4 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IPX5 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
バッテリー性能+ノイズキャンセリング性能重視の人に贈る「EarFun」フラッグシップ
中華オーディオブランド「EatFun」が手がけるフラッグシップモデル「EarFun Air Pro 4」。
U1万円でLDACほかaptX Adaptive、aptX Losslessにも対応する最強コスパ仕様です。
バッテリー駆動時間に関しても50時間超え。イヤホン単体でも11時間駆動します。
ただ、ノイズキャンセリング常時ONだとバッテリー持ちがやけに短め。ノイズキャンセリング利用時のバッテリー持ちだとAnkerがやはり強い...
ノイズキャンセリング性能に関してはU1万円でNo.1の実力あり(2025年時点)。高価格モデルのように機能ONにすると明確に周囲の音を遮断します。
専用アプリを使えばノイズキャンセリングの強度調整できるので、ノイズキャンセリングが強すぎて耳が詰まりそうな人でも安心です。
【1万円〜】長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンおすすめ製品はこれ
1. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(価格1.3万円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体20時間 |
ケース併用で最大50時間 |
※ノイズキャンセリング利用時のバッテリー駆動時間は非公表
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IPX4 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
オーディオテクニカの旧世代フラッグシップ、これでもバッテリー50時間持ち
先に紹介した「ATH-CKS50TW2」の前世代モデル「ATH-CKS50TW」(2021年発売)。
2025年現在も値下げしての公式販売が継続中。もともとの価格は1.7万円でしたが、現在は1.3万円前後で購入できます。
旧世代モデルとはいえバッテリー駆動時間はイヤホン単体20時間。ケース併用で50時間と変態クラス。
バッテリー持ちを重視したワイヤレスイヤホンを探している人だとまだまだ検討余地あります。

充電ケースはヌメ革仕上げでおしゃれです
音質はクリアな重低音(SOLID BASSブランド製品)。マルチポイントやaptX Adaptiveも使えます。
充電ケースはヌメ革素材でものいっそ高級感あり。もとよりフラッグシップ仕様です。自動車の内装インテリア感あり、特に男性だと気に入りそうです。
2. Anker Soundcore Liberty 5(価格14,990円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大48時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大32時間 |
Bluetoothバージョン | 5.4 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IP54 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
ノイズキャンセリング常時ONで使う人ならトータルで満足度よし。Ankerの現行フラッグシップ
2025年に登場したAnkerの現行フラッグシップ「Anker Soundcore Liberty 5」。
バッテリー性能はケース併用48時間止まりですが、ノイズキャンセリング利用時だと先に紹介してきた製品と変わらぬバッテリー水準をキープ。
もとよりノイズキャンセリング常時ONで使う予定の人なら全部盛りの Anker Soundcore Liberty 5 の方がトータルで見て満足度が高そうです。
Ankerワイヤレスイヤホンで初となるバスレフ型スピーカーを搭載。"ドコドコ"鳴る本格的な低音が楽しめます。
ノイズキャンセリング性能に関しては当然のごとく業界トップ水準の静けさあり。
バッテリー性能、音質、ノイズキャンセリング、いずれもフラッグシップとして相応しい1品です。
3. JBL LIVE BEAM 3(価格1.8万円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体12時間 |
ケース併用で最大48時間 | |
バッテリー駆動時間(オーディオ再生&ノイズキャンセリング利用時) | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大40時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
防水性能 | IP55 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
フラッグシップ相当モデルが値下げしたコスパ最強機(価格2.6万円→1.8万円)
スピーカー製品で知られる大手JBLの準フラッグシップ「JBL LIVE BEAM 3」。
現行モデルながらも大幅値下げ。もともと2.6万円の製品でしたが、現在では1.8万円前後で買えます。コスパの観点から言えば抜群です。
バッテリー駆動時間はケース併用48時間止まり。とはいえ、ノイズキャンセリング常時ONの状態でも40時間キープ。
先の Anker Soundcore Liberty 5 もそうですが、フラッグシップ相当モデルはノイズキャンセリング利用時でもバッテリー持ちが極端に低くならないのが地味な強みです。
もとよりノイズキャンセリング常時ONで使う予定の人なら JBL LIVE BEAM 3 の方が勝手よさそうです。
スマートディスプレイこと充電ケースのディスプレイ操作機能も搭載あり。オーディオ再生をコントロールしたり、バッテリー残量が確認できます。
また、ロック画面が簡易なフォトディスプレイにもなるので推し活アイテムとしてもおすすめです。
これも検討余地あり
1. シャオミ「Redmi Buds 6 Lite」(価格2,480円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体7時間 |
ケース併用で最大38時間 |
※ノイズキャンセリング利用時のバッテリー駆動時間は非公表
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | × |
防水性能 | IPX4 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
価格2,000円台でケース併用38時間使えるスタミナモデル
中華スマホ大手・シャオミが展開する格安ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Lite」。
価格2,480円でノイズキャンセリング機能に対応したコスパ最強モデルです。
バッテリー駆動時間に関しても異様に優秀。イヤホン単体7時間、ケース併用で最大38時間使えます。
見た目こそ格安イヤホン感ありますが(典型的なツルピカなプラスチック)、コスパを重視して選びたい人なら Redmi Buds 6 Lite も検討余地ありです。
2. Beats Solo Buds(価格1.2万円)
スペックシート抜粋
バッテリー駆動時間(オーディオ再生時) | イヤホン単体18時間 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ー |
外音取り込み機能 | ー |
マルチポイント | ー |
防水性能 | IPX4 |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
イヤホン単体18時間駆動する長時間バッテリーモデル(ただし充電ケースに予備バッテリーなし)
Beats Solo Budsは、Beatsワイヤレスイヤホンの入門モデル。
Beatsの低音サウンドを価格1.2万円で実現したBeats製品で数少ないコスパ仕様です。
バッテリーに関してはイヤホン本体側のみ搭載。ケース側には予備バッテリーを搭載せず。
ケースを使った再充電こそできないもののイヤホン単体で18時間使えるスタミナあり。イヤホン単体のバッテリー駆動時間を重視している人だと検討余地あります。
この記事のまとめ
ここまで長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンを紹介してきました。
2025年現在だとAnkerの「Soundcore P41i 」、オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW2」の2強状態ですね。
ケース併用時ならAnkerの192時間に軍配、イヤホン単体利用時ならオーディオテクニカの25時間に軍配が上がります。
おおよそ同2機種のどちらかを選べばハズレありません。
U1万円で安く調達したい人だとAnker「Soundcore P40i」もおすすめ。
Soundcore P41i のオリジナル版とあり、これでもケース併用で60時間使えるスタミナ仕様。
イヤホン本体に依存した機能や仕様はP41iと変わらず、そのうえで価格7,990円とコスパよいです。
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