2021年に発売したワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)まとめ。
【2023年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ記事で更新中の情報から古い情報だけこの記事に移植した。
ワイヤレスイヤホンは新旧モデルのスペック差が小さい製品ジャンルであり、2021年の製品でもまだまだ現役機種が多い。
コスパ狙いの人などで2021年の製品をチェックしたい人は記事を参考にしてほしい。
▼ 2022年以降の製品は以下の記事で更新中
【2024年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品&人気製品まとめ(発売予定含む)
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この記事の目次(タッチで移動)
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【2021年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ
2021年12月発売
Shure「AONIC FREE」
直販価格:23,600円(Amazonで製品をチェック)
シュア初のモジュール一体型の完全ワイヤレスイヤホン。
(価格のわりに)ノイズキャンセリングすら省いた徹底した音質特化モデル。専用アプリ使ったイコライザー調整が可能。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
ケース併用で最大21時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | ○(等級不明) |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングはグレイとレッドの2色展開。
AVIOT「TE-BD11t」
市場価格:1.5万円前後(Amazonで製品をチェック)
国産オーディオブランド「AVIOT」の新モデル。ケース併用で最大60時間使える”超”ロングバッテリー搭載。
ノイズキャンセリングやワイヤレス充電(Qi充電)にも対応で死角なし。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体18時間 |
ケース併用で最大60時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングはブルー、ブラック、ルージュ、ホワイトの4色展開。
2021年11月発売
オーディオテクニカ「ATH-CK1TW」
直販価格:7,480円(Amazonで製品をチェック)
オーディオテクニカの新作エントリーモデル。聞き疲れない優しい音質&イヤホンの水洗い可能なIPX5の防水性能が強み。ポップでカジュアルな色合いもよし。
Bluetoothバージョン | 5.1 |
Bluetooth対応コーデック | SBC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
ケース併用で最大21時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IP57 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはブラック、ホワイト、オレンジ、ブルーの4色。
オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」
直販価格:18,480円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
オーディオテクニカ「SOLID BASS」ブランド冠した重低音モデル。
業界トップクラスとなるケース併用で最大50時間使えるロングバッテリー搭載。1日数時間の利用であれば数週間はケース充電だけで使いまわせる。充電ズボラにはたまらない。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体20時間 |
ケース併用で最大50時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | ○ |
カラーリングはブルー、ブラック、ホワイトの3色。
レビュー記事を見る
【最大50時間駆動】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」レビュー
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JVCケンウッド「Victor HA‐FW1000T」
市場価格:4万円前後(Amazonで製品をチェック)
Victor名義モデル第2弾。高級オーディオ顔負けの"木”の振動板を使ったプレミアモデル。
ハイレゾ相当の音楽データをワイヤレスで転送&再生できるaptX Adaptiveにも対応。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大27時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒1色。
Anker「Soundcore Liberty Pro 3」
直販価格:19,800円(Amazonで製品をチェック)
Anker最上位モデル。ノイズキャンセリング、LDAC、マルチポイントの3種の神器を揃えた。
マルチポイントはOS、デバイス関係なく2台まで同時接続できるので「スマホ←→PC」間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人なら重宝する。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大32時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | ○ |
カラーリングは黒、白、ブルー、パープルの4色展開。
2021年10月発売
Apple「AirPods」(第3世代)
直販価格:23,800円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
スタンダード版AirPodsの第3世代モデル。空間オーディオ&防水に初対応。シリーズ最長となるケース併用30時間のロングバッテリーも搭載。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6時間 |
ケース併用で最大30時間 | |
充電方法 | Lightning(有線)、Qi(無線)、MagSafe(無線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | △(Appleデバイス間のみ可) |
カラーリングは白1色。
レビュー記事を見る
AirPods(第3世代)レビュー|空間オーディオ初対応
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ソニー「WF-C500」
市場価格:1万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
ソニーのスタンダードモデル。音質補正「DSEE」機能に対応。デジタルオーディオをCD相当に高音質補正して再生できる。
上位版モデルに比べて高級すぎないポップでカジュアルなデザイン(&外装)なので気軽に使える。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大20時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはホワイト、ブラック、グリーン、オレンジの4色。
レビュー記事を見る
ソニー「WF-C500」レビュー|1万円で買えるソニー入門モデル
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パナソニック「Technics EAH-AZ60」
市場価格:3万円前後(Amazonで製品をチェック)
テクニクス(Technics)ブランドモデル第2弾。LDACとノイズキャンセリングに対応した上位版モデル。
最大2台のデバイスを同時接続できるマルチポイントに対応。PCユーザーにもおすすめだ。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大25時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | ○ |
カラーリングはシルバーとブラックの2色展開。
パナソニック「Technics EAH-AZ40」
市場価格:1.5万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
テクニクス(Technics)ブランドモデルの下位版モデル。
LDACとノイズキャンセリングに対応せず。そのほか上位版モデルと変わらず、マルチポイントにも対応している。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大25時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | ○ |
カラーリングはシルバー、ブラック、ゴールドの3色展開。
レビュー記事を見る
パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」レビュー|マルチポイント初対応したPCユーザーの必需品
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デノン「AH-C830NCW」
市場価格:1.8万円前後(Amazonで製品をチェック)
国産オーディオ老舗「デノン」(DENON)初の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングに対応した上位版モデルの位置づけ。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6時間 |
ケース併用で最大24時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒と白の2色。
デノン「AH-C630W」
市場価格:9,000円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
「デノン」(DENON)初の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングに対応しない下位版モデル。ハイレゾ風味のクリアサウンドが強み。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体4.5時間 |
ケース併用で最大18時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒と白の2色。
レビュー記事を見る
GN「Jabra Elite 7 Pro」
市場価格:2.2万円前後(Amazonで製品をチェック)
Jabraの最新ハイエンドモデル。ノイズキャンセリング、外音取り込み機能ほかマルチポイントにも対応。OS、デバイス関係なく同時に2台のデバイスを接続できる。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大35時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IP57 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | ○ |
カラーリングはブラック、ベージュ、チタニウムブラック(グレー)の3色。
JVCケンウッド「JVC HA-A5T」
市場価格:4,000円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
国産大手「JVCケンウッド」の最新エントリーモデル。低音寄りフラットな力強いサウンド実現。価格のわりに高音質なオーディオを強みとする。
Bluetoothバージョン | 5.1 |
Bluetooth対応コーデック | SBC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
ケース併用で最大15時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはグリーン、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーの5色展開。
レビュー記事を見る
はじめての1台に最適。JVCケンウッド「JVC HA-A5T」レビュー
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2021年9月発売
サムスン「Galaxy Buds2」
市場価格:1.5万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
サムスン純正「Galaxy Buds」シリーズの最新エントリーモデル。
同等価格帯の製品の中でトップクラスのノイズキャンセリング性能あり。ノイズキャンセリングを主として使いたい人ならこれ。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、Samsung Scalable |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大28時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX2 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | △(Galaxyデバイス間のみ可) |
カラーリングはオリーブ、ホワイト、ブラック、ラベンダーの4色展開。
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Galaxy Buds2(SM-R177)レビュー|イヤホンのフィット感で悩む人の救世主
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RAZER「Razer Hammerhead True Wireless」(第2世代)
市場価格:1.6万円前後(Amazonで製品をチェック)
ゲーミング大手「RAZER」が手がけるワイヤレスイヤホン。
ゲーム専用の低遅延モード搭載。遅延性能は最大60ms(公表)とワイヤレスイヤホンの低遅延モードの中ではトップクラスの性能に。イヤホン外側のロゴ部分をRGB発光させられるゲーミングメーカーらしいギミックも。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6.5時間 |
ケース併用で最大32.5時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒1色。
ambie「耳をふさがないイヤホン」(AM-TW01)
市場価格:1.5万円前後(Amazonで製品をチェック)
ソニーベンチャーが手がける耳穴をふさがないイヤホン。
ピアスのように耳たぶ部分に噛ませて装着することで”ながら聞き”できる。新種の骨伝導イヤホンといったところ。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体6時間 |
ケース併用時は不明 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX5 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは白と黒の2色。
Shure「AONIC 215 Gen 2」
市場価格:3万円前後(Amazonで製品をチェック)
ワイヤレスイヤホンながらシュア掛けできる変則モデル。モジュールのみの購入も可能。
(価格のわりに)ノイズキャンセリングなど対応せず、とかく音質に特化した。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大32時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはブルー、ブラックの2色(イヤホン部分)。モジュールのみの販売もあり。
ゼンハイザー「CX Plus True Wireless」
市場価格:1.8万円前後(Amazonで製品をチェック)
ドイツ大手ゼンハイザーの新作モデル。ノイズキャンセリングに対応する上位版モデルの位置づけ。
ハイレゾ相当の情報量をワイヤレスで転送&再生できるaptX Adaptiveにも対応した。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大27時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒と白の2色。
ゼンハイザー「CX Plus Wireless」
市場価格:1.4万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
「CX Plus True Wireless」の下位版モデル。しっかりとした低音が響く重厚なオーディオが魅力。
上位版モデルと同じくイヤホン片側3つのマイクを搭載、通話マイク性能はピカイチ。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大27時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒と白の2色。
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【低音ガチ勢】ドイツ・ゼンハイザー「CX True Wireless」レビュー
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2021年8月発売
Apple「Beats Studio Buds」
市場価格:1.3万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
Apple傘下「Beats」から登場したスタンダードモデル。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能などひととおりカバー。
Apple自社製チップは搭載せず、Appleデバイス間のマルチポイント機能は使えない。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大24時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングはレッド、ホワイト、ブラックの3色。
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Beats Studio Buds レビュー【Beats版AirPods】
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Google「Pixel Buds A-Series」
直販価格:11,900円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
Google純正「Pixel Buds」の廉価版モデル。付け心地のよさ、通話マイク性能に特化した。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | 非公表 |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
ケース併用で最大24時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水性能 | ○(等級不明) |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはオリーブとホワイトの2色展開。
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Google「Pixel Buds A-Series」レビュー|マルチペアリング&上書き接続切り替え可能な隠れた良機
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Anker「Soundcore Life P3」
直販価格:8,990円〜9,990円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
アンダー1万円で詰め込める機能を全部詰め込んだコスパ特化モデル。
ノイズキャンセリングもちろん、外音取り込み機能、IPX5の防水、低遅延モード、ケース併用35時間のロングバッテリーなどもろもろ搭載。とかくコスパ重視の人ならこれ。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7時間 |
ケース併用で最大35時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX5 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒、白、赤、ネイビー、ブルーの5色。
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最強U1万円ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P3」レビュー
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Nothing「Nothing ear(1)」
直販価格:12,650円(Amazonで製品をチェック)
中国OnePlus創業者が立ち上げた家電ブランド「Nothing Tech」初のワイヤレスイヤホン。
内部の電子回路を魅せるスケルトン筐体が魅力。ノイズキャンセリングやワイヤレス充電(Qi充電)にも対応するなどコスパ面も光る。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体で5時間 |
ケース併用で最大34時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは白と黒の2色。
2021年7月発売
Marshall「Marshall MODE II」
直販価格:22,980円(Amazonで製品をチェック)
英老舗マーシャル初の完全ワイヤレスイヤホン。(価格のわりに)ノイズキャンセリングも省いたオーディオ特化モデル。紛うことなき音質重視の人のためのワイヤレスイヤホンに。
Bluetoothバージョン | 5.1 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、aptX |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
ケース併用で最大25時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IPX5 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒1色。
BANG & OLUFSEN「Beoplay EQ」
市場価格:3.6万円前後(Amazonで製品をチェック)
BANG & OLUFSEN初のノイズキャンセリング対応モデル。
ハイレゾ相当の情報量をワイヤレスで転送&再生できるaptX Adaptiveにも対応。ブランドの代名詞たるオーディオ性能が強化された。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体7.5時間 |
ケース併用で最大20時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水性能 | IP54 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングはブラック、サンドの2色。
JBL「WAVE100TWS」
市場価格:5,000円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
米スピーカー大手「JBL」が手がけるケースのフタなしワイヤレスイヤホン。ガムを取るようにしてイヤホンが使える、奇抜な見た目とは裏腹にシンプルで実用性ある製品に。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
ケース併用で最大20時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | ○(IPX2) |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはパープル、ブラック、ブルー、グレーの4色展開。
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JBL Wave100 TWS レビュー|奇抜さ一転、実用性ある「フタなしワイヤレスイヤホン」
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final「ag COTSUBU」
直販価格:6,480円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
知る人ぞ知る国産オーディオメーカー「final」が手がけるワイヤレスイヤホン。
業界最少クラスの小型イヤホン。人差し指を耳の穴に突っ込む感覚で装着できるので耳が小さい人だと丁度いい。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体5時間 |
ケース併用で最大20時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングはクリーム、ブラウン、ブラック、サクラ(ピンク)、スカイ(ブルー)、スノウ(白)、ストーン(グレー)の7色展開。
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ag COTSUBU レビュー|軽くて小さい高音質ワイヤレスイヤホンの大本命
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AVIOT「TE-D01q」
市場価格:6,500円前後(Amazonで製品をチェック)
日本発オーディオ・ベンチャー「AVIOT」の新作モデル。日本語話者の音の聞こえ方に最適化したオーディオ・チューニングを強みとする。
アンダー1万円モデルながらノイズキャンセリングに対応するなどコスパ面も光る。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体11時間 |
ケース併用で最大33時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングはブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ピンクの5色。
2021年6月発売
ソニー「WF-1000XM4」
市場価格:3万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
ソニーのフラッグシップ「WF-1000」シリーズが2年ぶりリニュアル。
新たにBluetoothオーディオコーデック「LDAC」対応。Androidスマホと接続すればハイレゾ相当の音楽データをダウングレードせずにワイヤレス転送&再生できる。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大36時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水 | IPX4 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒とシルバーの2色展開。
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ソニー「WF-1000XM4」レビュー|高音質オーディオ&ノイズキャンセリングに強みを持つ王道フラッグシップ
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2021年5月発売
Anker「Soundcore Liberty Neo 2」
直販価格:4,990円〜5,490円(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
2021年準拠のコスパ特化モデル。
アンダー5000円ながらイコライザー調整、IPX7の防水、ワイヤレス充電(Qi充電)などカバー。また、ケース併用40時間使えるロングバッテリーも魅力。とかくコスパ重視の人なら選ばない手はない。
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大40時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水 | IPX7 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | × |
外音取り込み機能 | × |
マルチポイント | × |
カラーリングは黒、白、ネイビーの3色。
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Anker Soundcore Liberty Neo 2 レビュー|2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの決定版
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2021年4月発売
サムスン「Galaxy Buds Pro」
市場価格:2万円前後(Amazonで製品をチェック)(レビュー記事を見る)
サムスン純正「Galaxy Buds」シリーズのProモデル。
ノイズキャンセリング対応ほか、シリーズ最高となるIPX7の防水性能を搭載。雨、汗、プール、イヤホンの水洗いなど耐えられる。サムスンの3Dオーディオ機能にも初対応。
Bluetoothバージョン | 5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、Samsung Scalable |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体8時間 |
ケース併用で最大28時間 | |
充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
防水 | IPX7 |
通話マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取り込み機能 | ○ |
マルチポイント | △(Galaxyデバイス間のみ可) |
カラーリングはシルバー、ブラック、バイオレットの3色展開。
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