Anker現行フラッグシップ「Soundcore Liberty 4」のカスタムモデル「Soundcore Liberty 4 NC」をレビュー。
製品名の"NC"たるノイズキャンセリング機能を強化。また、バッテリー駆動時間は業界トップクラスとなるケース併用50時間に向上した(通常版モデルは同28時間)。
通常版モデルよりも音質が劣化したものの、高性能ノイズキャンセリング、および50時間バッテリーを評価する人であれば通常版モデルよりも Soundcore Liberty 4 NC を選ぶ理由になる。
価格も通常版モデルから2,000円値下げされ12,990円で購入できるのでコスパよい。
【レビュー概略】Anker「Soundcore Liberty 4 NC」
基本情報・スペックシート
基本情報
発売時期 | 2023年7月 |
直販価格 | 12,990円 |
販売元メーカー | Anker(中国) |
スペックシート
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み(ながら聞き機能) | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
ペアリング接続先の上書き切り替え | △(専用アプリ経由のみ可) |
防水 | 対応(IPX4) |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 | |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
評価ポイント
- 実用水準の高性能ノイズキャンセリング
- ケース併用で50時間使える”超”ロングバッテリー搭載
- マルチポイント対応、2台のデバイス間ならペアリング切り替えの必要なし
- ワイヤレス充電(Qi充電)対応
- ガンメタル仕様のケースデザインが格好いい
微妙だったところ(あるいは明確なデメリット)
- (通常版モデルに比べて)空間オーディオ再生は地味な仕上がり
- イヤホンの装着検出(オーディオの自動再生/停止)が機能してない
製品をおすすめできる人
- ノイズキャンセリングが使えれば十分の人(そこまで音質を重視しない人)
- 50時間使える長時間バッテリーを評価する人
- マルチポイントが使いたい人
Soundcore Liberty 4 NC は、ノイズキャンセリングと50時間使える長時間バッテリーを評価する人におすすめ。
製品名"NC"の由来たるノイズキャンセリング機能に強み。通常版モデルに比べて劇的な性能差があるわけではないが、通常版モデルから2,000円値下げして同等クラスのノイズキャンセリング性能をキープしたと見れば十分に評価できる。
バッテリー駆動時間は通常版モデルのケース併用28時間から同50時間に劇的スペックアップ。地味だが実用的な Soundcore Liberty 4 NC のセールスポイントに。
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Anker Soundcore Liberty 4 NC の外観・デザイン
イヤホン形状は通常版とほぼ変わらず、クセなく装着可能
イヤホン形状は通常版モデルと変わらず。AirPodsらしい王道スタンダードなイヤホン形状。
通常版モデルよりも筒の部分(ステム)が少しばかり長めだが、装着感には特に影響なし。イヤーピースのサイズさえ調整すれば装着感は安定する。
イヤホン重量は5gと相場同等。また、イヤホンの重心が自然と内側を向くように設計されているおかげでより軽く感じる。
ケースはコンパクト、そして格好いい
通常版モデルから全面刷新された充電ケース。
ケースふたがプッシュ式の縦開きに変更。格好よさもちろん片手でケースの開け閉めできてラク。
ケース表面はガンメタル仕様のクール系デザインに。これまた格好いい。男性だと間違いなく気に入るデザイン。
ケースサイズはコンパクト。数値で言うと縦5.5cm、横6cm、厚み3cmほど。
握りこぶし一つで包めるサイズ感。男性であればズボンのポケットにしろ胸ポケットにしろ仕舞っておける。
デザインが格好いいので裸で使いたいところだが、言ったところでプラスチックなので裸のまま使うと擦り傷が付きそう。あと指紋も付きやすい。
Ankerワイヤレスイヤホンとあり、Amazonあたりを探せば1,000円前後のケースカバーが簡単に見つかる。ケースをきれいに保ちたい人だとケースカバーを使った方がいいかもしれない。
Anker Soundcore Liberty 4 NC の音質
音質はよくあるドンシャリ
デフォルトの音質は低音強め。ごくごく普通のドンシャリイヤホン。
音の広がりも狭く、音質だけで見れば音質特化モデルとして打ち出された通常版モデルよりも明確に劣る。
もとより公式サイトにも音質面のアピールなく、そこまで音質に力を入れたワイヤレスイヤホンではないのだろう。
他のAnkerワイヤレスイヤホン同様にiOS・Android向けの専用アプリからイコライザー調整が可能。基本的にはイコライザーありきで使いたい。
空間オーディオ再生に対応だが、通常版モデルよりも地味な仕上がり
通常版モデルの隠れたセールスポイントだったAnker独自の空間オーディオ再生機能(3Dオーディオ再生機能)。
映画館の音響のように音が増幅&拡散。空間オーディオありきで完成する低音イヤホン、重低音イヤホンの側面あった。
Soundcore Liberty 4 NC も空間オーディオ再生に対応しているが、予想以上に微妙なでき。通常版モデルに比べて音の広がりが多分に抑えられてる。
また、高音域がものいっそ鼻に詰まる気持ち悪い音に。常時機能ONで使うのはちと辛い。
土台のオーディオ部分(ハードウェア部分)の違いが影響しているのかも知れないが、通常版モデルに比べると空間オーディオ再生は明確に劣化。空間オーディオ再生を主として使いたい人ならば通常版モデルを選ぶべき。
イコライザー調整にも対応
iOS・Android向けに配信している専用アプリ「Soundcore」を使ったイコライザー調整に対応。
音楽シチュエーションに合わせたプリセット変更、パーソナライズ作成したイコライザー変更(HearID)、そのほか完全オリジナルのイコライザー作成も可能だ。
なお、イコライザー調整と空間オーディオ再生は併用できない。空間オーディオ再生する場合はデフォルトままの音質になる。
soundcore
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一部Androidスマホなら「LDAC」接続が可能
Bluetoothオーディオコーデック「LDAC」に対応。専用アプリから機能ONにできる。
LDAC対応のAndroidスマホと接続すればハイレゾっぽい高音質なオーディオ再生が可能になる(iPhoneはLDAC非対応)。
スペックシート上の高音質であり、通常接続(SBC、AAC接続)に比べて明確に音質に差が出るわけではない。ハイレゾの音の波形(最大96kHz/24bit)を再現しただけで転送できる情報量は最大990kbps止まりだ。
耳で聞く分には違いはわからない。そこまで絶対的なセールスポイントとは言えないのが正直なところ。
なお、LDACと空間オーディオは併用できない。また、LDACとマルチポイントも併用できない。
ノイズキャンセリングの実力は?
ノイズキャンセリングは高性能だが、通常版モデルに比べて劇的な性能差があるわけではない
Soundcore Liberty 4 NC の"NC"の由来たるノイズキャンセリング機能。機能ONにすると周囲の音を低減・中和できる。
遮音効果は高い。というか同等価格帯の製品の中ではトップクラス。電車やバスの中で使えばガタゴト音が中和・低減され、音量を上げずとも動画のセリフなど聞き取れるようになる。
ホワイトノイズ("サーッ”といった機械音)も全くなく、静かな環境でオーディオ再生を止めれば無音に近い状態になる。オーディオ再生を止めた状態でデジタル耳栓として使うのも現実的だ。
概して文句ない性能だが、通常版モデルに比べて"超”高性能ノイズキャンセリングと言うほどのアピールポイントかは微妙。静けさは誤差の範囲、それこそイヤーピースの違い程度のものかと思う。
ノイズキャンセリングの強度調整に対応
iOS、Android向けの専用アプリを使えばノイズキャンセリングの強度も調整可能。
デフォルトだと周囲の環境音に合わせて自動でノイズキャンセリング強度が調整される。これが気持ち悪い人なら手動でカスタムしたい。
ながら聞きイヤホンとして使える?
ながら聞きイヤホンとしては使いにくい
Soundcore Liberty 4 NC は外音取り込み機能に対応。機能ONにするとイヤホンマイク通じて周囲の音を集音。イヤホンを装着したままでもスピーカー通じて周囲の音が聞き取れる。
音の取り込みは機能しているが、取り込み音に多分にこもりと反響あり。自然な音の取り込みとは言いがたい。
常時機能ONで”ながら聞き”するための製品ではない。駅のホームアナウンスを聞き取るために一時的に使うくらいが限度だろう。
ペアリング・マルチポイント仕様
【概略】ペアリング仕様
Google Fast Pair | 対応 |
マルチポイント | 対応(最大2台) |
マルチペアリング | 対応(最大?台) |
ペアリング接続先の上書き切り替え | △(専用アプリを使えば可能) |
新規ペアリングモードの起動方法 | ケースのボタンを5秒長押し |
Google Fast Pair とは?
Google Fast Pairは、Googleが提供するペアリング簡素化システム。
Android OS 6.0以上のスマホであれば、専用のポップアップ画面からワンタッチでペアリング設定できる。
マルチポイントとは?
マルチペアリングとは?
マルチペアリングとは、複数デバイスのペアリング設定情報が記録できる機能のこと。
1度記録してしまえば次回以降に再度セットアップする必要がなくなり、ケースふたを開くだけでデバイスと再接続できる。
昨今のワイヤレスイヤホンだとおおよそ5台〜10台のデバイスのペアリング設定情報が記録できる。
ペアリング接続の上書き切り替えとは?
違うデバイスにペアリング接続先を切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要がある。
一部のワイヤレスイヤホンであれば現在のペアリング接続を解除せず、ペアリングを移したいデバイスのBluetooth設定画面でイヤホン名を選択するだけでペアリングを上書きして切り替えられる。
新規ペアリングモードの起動方法について
初回設定時はケースふたを開くだけで自動で新規ペアリングモードが起動する。
2回目(2台目)以降のペアリングを行う場合は新規ペアリングモードを手動で起動する必要がある。
新規ペアリングモードの起動方法
左右イヤホンをケースに入れ、ケースふたを開いた状態にして、ケース表側にあるボタンを5秒長押し(深押し)で新規ペアリングモードに切り替わる。
あるいは、iOS・Android向けの専用アプリの「マルチポイント接続」項目から「新しい機器と接続する」をタップでも新規ペアリングモードが立ち上げられる。
複数デバイス間のペアリング切り替え方法
iOS・Android向けの専用アプリを使えばアプリ上で接続解除 & 接続先の切り替えが可能。
通常どおりBluetooth設定画面を経由して接続先を切り替える場合だと先に現在のペアリングを解除する必要あり。
現在のペアリングを解除するには新規ペアリングモードを起動、あるいは現在のペアリングデバイスのBluetoothをオフにする。
マルチポイント仕様
マルチポイント接続可能台数 | 最大2台 |
オーディオ再生中の音声出力の切り替え | △(着信のみ可) |
マルチポイント機能に対応。なにかしらオーディオ再生を開始するだけで当該デバイス側に自動で音声出力先が切り替わる。
ただ、オーディオ再生中だと音声出力先が切り替わらず。先にオーディオ再生を停止させておく必要がある。
着信時に限り、現在のオーディオ再生の有無関係なく着信デバイス側に音声出力先が切り替わり、イヤホンに着信音が通知される。そのままイヤホンのボタン操作で着信対応も可能だ。
マルチポイント接続可能台数
マルチポイントで同時接続できるデバイスの台数のこと。もっぱら2台接続できる製品が一般的。
オーディオ再生中の音声出力先の切り替え
マルチポイントには、現在のオーディオ再生の有無関係なく音声出力先が切り替わるもの、現在のオーディオ再生が停止している場合のみ音声出力先が切り替わるものの2種類あり。
なおかつ、後者の「現在のオーディオ再生が停止している場合のみ音声出力先が切り替わるもの」だと着信時に限り、現在のオーディオ再生の有無関係なく音声出力先が切り替わる製品が存在する。
細かな機能レビュー
バッテリー持ち・充電環境
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体10時間 |
ケース併用で最大50時間 | |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)、Qi(無線) |
バッテリー水準は業界トップクラス。イヤホン単体10時間、ケース内充電を含めれば最大50時間使える。
通常版モデルだとケース含めて最大28時間止まりだったが、Soundcore Liberty 4 NC で劇的スペックアップした。この点、ノイズキャンセリング以上のセールスポイントかもしれない。
ケース充電は有線充電ほかワイヤレス充電(Qi充電)も使えて勝手よし。
通話マイク仕様
ボタン操作
ボタン種類 | タッチセンサー |
操作コマンドの割り当て変更 | 対応 |
イヤホン装着検出 | 対応 |
通常版モデルは感圧ボタンだったが、Soundcore Liberty 4 NC ではごく一般的なタッチセンサーボタンに変更。
「タッチコントロールの制限」機能の用意あり。イヤホン装着してない状態だとタッチセンサーが機能OFFになる。タッチセンサー式イヤホンならではの誤タッチ操作が防げて勝手よい。
なお、イヤホンの装着検出に対応しているが、検出動作は不安定。反応するとき、反応しないときがアットランダムで使い勝手が悪い。将来的なアップデート改善に期待したい。
スマホ操作コマンド(割り当て変更可能)
左イヤホン | 右イヤホン | |
1回押し | 再生/停止 | |
2回押し | 次の曲へ進む | |
3回押し | 前の曲へ戻る | |
長押し | ノイズキャンセリング←→外音取り込み機能 |
上記すべての項目を割り当て変更可能。「音声アシスタントの起動」「音量調整」コマンドも用意あり。
通話対応コマンド(割り当て変更不可)
左イヤホン | 右イヤホン | |
2回押し | 着信対応 | |
2秒長押し | 着信終了 | |
(着信時)着信拒否 |
防水性能
防水性能 | IPX4(IP4) |
防塵性能 | × |
相場一般的なIPX4の防水性能あり。雨や汗が防げる。
専用アプリ
専用アプリ | あり(iOS、Android) |
イコライザー調整 | 対応 |
操作コマンドの割り当て変更 | 対応 |
低遅延モードON/OFF | 対応 |
イヤホンを探す | 対応 |
※アプリのファームウェア03.76時点
iOS、Android向けの専用アプリ「Soundcore」が利用可能。
アプリは使わなくても問題ないが、所々カスタマイズするにはアプリ必須。
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iPhoneとの相性
iPhoneとの相性 | (非常によい) |
AACコーデック | 対応 |
iOS向け専用アプリ | あり |
iPhoneとの相性は非常によい。
iOS向けの専用アプリが利用できるほか、専用アプリを使ったイコライザー調整や空間オーディオ設定も可能だ。
マルチポイントに関してもiPhoneでも問題なく利用できる(マルチポイントに組み込める)。
【比較まとめ】通常版モデルとどっちを選ぶべき?
ノイズキャンセリング機能の明確な性能差は見られず
Soundcore Liberty 4 NC はAnker現行フラッグシップ「Soundcore Liberty 4」のカスタムモデル。製品名の"NC"たるノイズキャンセリング機能を強化した。
ただ、ノイズキャンセリングは高性能だが、通常版モデルに比べて明確な性能差があるとは言えない。"NC"を名乗るほどの製品かな?との印象を受けた。ノイズキャンセリング性能の違いで検討する必要性は薄いかと思う。
せめてもの比較対象となるのが以下のような部分だ。
通常版とカスタム版の違い
Soundcore Liberty 4 NC | Soundcore Liberty 4(通常版) | |
バッテリー駆動時間 | ケース併用で最大50時間 | ケース併用で最大28時間 |
(イヤホン単体10時間) | (イヤホン単体9時間) | |
空間オーディオ再生の実力 | 音の広がりは狭い(微妙な性能) | 音の広がりは広い(高性能) |
イヤホンボタン種類 | タッチセンサー | 感圧ボタン |
直販価格 | 12,990円 | 14,990円 |
機能性重視のSoundcore Liberty 4 NC 、対してSoundcore Liberty 4 は音質重視と言ったところ。
Soundcore Liberty 4 NC は通常版モデルよりも2,000円値下げしつつ、通常版モデル同等のノイズキャンセリング性能をキープしつつ、バッテリー駆動時間を向上させた。50時間バッテリーは業界トップクラスのスタミナ仕様だ。
対して通常版モデルの Soundcore Liberty 4 は空間オーディオ再生ありきで完成する音質重視イヤホンの側面あり。また、イヤホンボタンとして感圧ボタンを採用。上下スワイプで音量調整できるのが地味に重宝する。
まとめると...
- 機能性重視なら Soundcore Liberty 4 NC を選ぶべき
- 音質重視なら Soundcore Liberty 4 を選ぶべき
ここらを基準に選べばおおよそハズレなし。
▼ Soundcore Liberty 4 NC
▼ Soundcore Liberty 4
Anker Soundcore Liberty 4 レビュー|動画コンテンツとの相性よし。空間オーディオで化ける低音イヤホン
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Anker Soundcore Liberty 4 NC の気になったところ(あるいはデメリット)
イヤホンの装着検出が機能してない
Soundcore Liberty 4 NC はイヤホンの装着検出に対応。イヤホンを耳から外すとオーディオ再生を停止、イヤホンを耳に装着するとオーディオ再生が自動で開始する。
... はずなのだが、あまりに装着検出の感度がザル。反応する・しないがアットランダムで普段使いでストレス。また、Macと接続している状態だと反応すらしないので泣く。
将来的なソフトウェア・アップデートで改善される可能性はあるが、少なからず2023年8月時点においては動作不安定でストレス以外の何でもないので注意あれ。
この記事のまとめ
ここまで Soundcore Liberty 4 NC をレビューしてきた。
50時間バッテリー、マルチポイント、ガンメタルのクール系デザイン、ここら要素に惹かれる人なら買ってよし。
製品名でありセールスポイントである”NC"ことノイズキャンセリング機能も悪くはない。
通常版モデルに比べて劇的な性能差があるわけではないが、通常版モデルよりも価格が2,000円安くなったうえで同等レベルのノイズキャンセリング性能だと考えればプラスの評価材料だろう。
音質や空間オーディオ再生の実力は通常版モデルに劣るが、音質面にそこまで興味がない人なら Soundcore Liberty 4 NC で十分だ。
レビュー対象製品
通常版モデルはこちら(価格14,990円)
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