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iPadどれを選ぶべき?最新iPadのシリーズの違い&選び方【2025年版】

Appleのタブレット製品「iPad」。

2025年現在、iPad Pro、iPad Air、iPad、iPad miniの4シリーズが展開されます

いずれも似たような製品とあり、なかなか初見で違いがわかりにくい。それこそ最近のiPadはノートPC並にスペックもりもり、機能もりもり。いざ何が違うの?と考えている人も多そうです。

この記事では、最新iPadのシリーズの違いを解説。iPadを選ぶために押さえておきたいポイントをまとめました。

iPadの購入検討の参考にしてみてください。

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現行iPadシリーズの概要(2025年版)

2025年3月時点で以下の4シリーズが展開されます。

iPad Pro
iPad最上位シリーズ。Macにも採用されるApple自社開発チップ「M4」を搭載した業界屈指のハイエンド・タブレット。

iPad(無印iPad)
iPad入門シリーズ。5万円台〜購入できるコスパが強み。

iPad Air
iPad ProとiPad(無印iPad)の中間シリーズ。iPad Proに近い性能、iPad(無印iPad)に近い使い勝手を併存。

iPad mini
画面8.3インチの小型版iPad。コートの外ポケットに仕舞えるサイズ感がなによりの魅力。

 

 

iPadどれを選ぶべき?最新iPadのシリーズの違い&選び方まとめ

【比較一覧】最低限こだわるべきスペック&機能の違いはこれ

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
画面サイズ11インチ or 13インチ11インチのみ11インチ or 13インチ
リフレッシュレート120Hz60Hz
フルラミネーションディスプレイ対応対応
Apple Pencil Pro対応✗(通常のApple Pencilのみ対応)対応
CPUM4A16M3
Apple Intelligence対応予定対応予定
ステージマネージャー対応対応
Thunderbolt対応
LiDARスキャナ搭載
ロック解除方法Face IDのみTouch IDのみ

 

 

画面サイズ

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
画面サイズ11インチ or 13インチ11インチのみ11インチ or 13インチ

iPad(無印iPad)を除き11インチと13インチの2種類展開。

iPadをノートPC代わりに使いたい人だと13インチの方が表示領域が広くて使いやすいかと。巷のノートPCも13インチが一般的です。

 

 

リフレッシュレート

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
リフレッシュレート120Hz60Hz

Appleいわくの「ProMotionテクノロジー」。世間一般で言うリフレッシュレートのことです。

iPad Proのみ120Hz駆動に対応。動画編集、ペンタブ作画、ゲームプレイまで等しく恩恵あります

YouTube動画を見るくらいであれば60Hzも120Hzも関係ありませんが、よりクリエイティブな作業する予定の人だと120Hzに対応するiPad Proの方が勝手いいかもしれません。

 

 

フルラミネーションディスプレイ

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
フルラミネーションディスプレイ対応対応

iPadをペンタブ代わり、電子ノート代わりに使いたい人だと外せぬポイント。フルラミネーションディスプレイ。

フルラミネーションディスプレイは、ディスプレイ3層を一体化させた特殊ディスプレイのこと。

通常のディスプレイよりも視差を軽減。ペン線画のときのペン先ズレが限りなくゼロにできます

iPadをペンタブ代わり、電子ノート代わりに使う予定の人であればフルラミネーションディスプレイに対応したiPadを積極的に選びたい。

 

 

Apple Pencil Pro

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
Apple Pencil Pro対応✗(通常のApple Pencilのみ対応)対応

いずれのiPadもApple Pencil(USB-C仕様)が利用可能。

なおかつ、iPad Pro、iPad AirのみApple Pencilの上位版モデル「Apple Pencil Pro」に対応します。

Apple Pencil Proは筆圧感知に対応。意外にも通常のApple Pencilは筆圧感知に非対応です

また、Apple Pencil Proならワイヤレス充電が可能。iPad側面にくっつければ充電できます。通常のApple PencilはUSB Type-Cケーブルで有線充電する必要あり。

もっぱら筆圧感知が使いたい人だとApple Pencil Proを選ぶ必要あり。自ずとApple Pencil Proに対応するiPad Pro、iPad Airを選ぶ必要が出てきます。

参考記事

 

 

CPU

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
CPUM4A16M3

「M4」「M3」ともにMacシリーズで採用されるハイエンド向けCPU。「M4」が2024年発表版、「M3」が2023年発表版です。

とはいえ、年次は気にする必要なし。今日なお「M1」(2020年)が現役級の性能あり。iPadで使う分には「M4」「M3」の性能差は誤差の範囲です。

iPad(無印iPad)は「A16」チップを搭載。iPhone 15シリーズに搭載されるチップです。

普段使いなら問題ない性能。ただ、動画編集したり、動画を書き出したり、プログラミングコードを処理したり、CPUをバリバリ使う必要ある作業だと重くなる可能性あります。

 

 

Apple Intelligence

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
Apple Intelligence対応予定対応予定

Apple独自の生成AIサービス「Apple Intelligence」。

2025年4月ころより日本国内(というか日本語向け)でも提供予定です。

メールの下書きを起草したり、レポート資料の骨組みを作ったり、テキスト生成系の作業をもろもろ手伝ってくれます。基本的にはApple純正アプリのみ対応とのこと。

iPadをノートPC代わりに使おうと考えてる人だと活用機会が多そうです。

 

 

ステージマネージャー

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
ステージマネージャー対応対応

iPad独自機能「ステージマネージャー」。

通常のノートPCのように画面上に複数ウィンドウ(複数アプリ)を同時展開。画面上に重ねて、あるいは画面上に分割して表示できます。

iPadをノートPCたらしめん機能ですね。iPadをノートPC代わりに使いたい人だと半ば必須機能です。

iPad機能の一つ「ステージマネージャー」

 

 

Thunderbolt

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
Thunderbolt対応

iPad Proのみ充電ポートが「Thunderbolt3」(およびUSB 4)仕様。

専用ケーブルを使えば最大40Gbpsでの高速データ転送が可能です

外部SSDを介して作業する人だったり、外部ディスプレイと組み合わせてデュアル運用したい人だとThunderbolt端子が譲れぬセールスポイントになります。

 

 

LiDARスキャナ

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
LiDARスキャナ搭載

iPad ProのみLiDARスキャナの搭載あり。

おそらくiPadユーザーの8割くらいは必要ない機能ですが、3D系ソフトウェアを使う予定の人なら確認あれ。

 

 

ロック解除方法

iPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
ロック解除方法Face IDのみTouch IDのみ

ロック解除方法はiPad ProはFace ID(顔認証)。他のiPadはTouch ID(指紋認証)です。

AppleのFace IDはマスク着用時でも利用可能。出先でマスク付けたままiPadを使いたい人でも問題ありません。

 

 

iPad miniはどうなのよ?

ここまでiPad miniをガン無視してきましたが、iPad miniも現行iPadモデルの1つ。

他のiPadと性能や機能を比較すると以下のような感じです

iPad miniiPad ProiPad(無印iPad)iPad Air
画面サイズ8インチのみ11インチ or 13インチ11インチのみ11インチ or 13インチ
リフレッシュレート60Hz120Hz60Hz
フルラミネーションディスプレイ搭載搭載
Apple Pencil Pro対応対応
CPUA17 ProM4A16M3
Apple Intelligence対応予定対応予定
ステージマネージャー対応対応
Thunderbolt対応
LiDARスキャナ対応
ロック解除方法Touch IDのみFace IDのみTouch IDのみ

スペック的にはiPad(無印iPad)よりも上。iPad Airよりも下。

さりげなくApple Intelligenceにも対応予定です。

とはいえ、iPad miniは性能や機能よりかはサイズ感で選ぶべき製品

画面8.3インチ。コートの外ポケットに仕舞えるサイズ感。昔ながらのPDAっぽいコンパクトなITデバイスを探している人だと刺さるかもしれません。

 

 

【まとめ】結局のところ、どのiPadがおすすめ?

iPad Proがおすすめな人

  • iPadをハイエンド・ノートPC代わりに使いたい人
  • ペンタブ・電子ノートとして使いたい人

紛うことなきハイエンド・タブレット「iPad Pro」。

Macシリーズと同じく「M4」チップ搭載。ノートPCとしてもペンタブとして問題ない性能です

リフレッシュレートが120Hz駆動。フルラミネーションディスプレイ搭載。Apple Pencil Pro対応とあり、ペンタブ代わりに使いたい人でも文句ない仕上がりです。

価格こそ15万円〜と割高ですが、「M4」チップ自体が次5年〜6年と使える変態スペック。5年〜6年と使うことを前提に考えると下手な格安PCを買うよりも割安かもしれません。

Apple公式サイトで見る

オプションのMagic Keyboard(Apple純正のキーボード&ケースカバー)は11インチ版が49,800円、13インチ版が59,800円。ちなみに、サードパーティ製品でも代用できます。

Apple公式サイトで見る(11インチ)

Apple公式サイトで見る(13インチ)

 

 

iPad(無印iPad)がおすすめな人

  • 指タッチ操作を前提とした普通のタブレットとして使いたい人
  • エンタメ・デバイスとして使いたい人

クリエイティブ路線の意識高い使い方を予定していない人ならこれ。

かれこれ2010年に発売が始まった初代iPadの系譜を継ぐ正統後継モデル。2025年現在で第11世代とiPadシリーズの中では最老舗です。

スティーブ・ジョブズいわくの「ソファーでくつろぎながら楽しむためのエンタメ・デバイス」そのもの

動画を視聴したり、Kindle書籍を読んだり、ソシャゲをプレイする使い方ならこれで十分です。

Apple公式サイトで見る

 

 

iPad Airがおすすめな人

  • ノートPC代わりに使いたい人
  • キーボードを使ったテキスト作業が中心の人

iPad ProとiPad(無印iPad)の中間モデルたるiPad Air。

iPad ProがハイエンドノートPCとすればiPad AirはスタンダードノートPC

あくまでiPadをノートPC代わりに使いたい人で、なおかつテキスト系の軽い作業が中心となる人に向けた製品です。

iPad Pro同様に「ステージマネージャー」機能に対応。通常のノートPCのように複数ウィンドウ(複数アプリ)を重ねて表示したり、同時並列的に動作・操作できます。よりノートPCに近い使い勝手あります。

価格は10万円〜とiPad Proに比べればコスパよいです。

Apple公式サイトで見る

オプションのMagic Keyboard(Apple純正のキーボード&ケースカバー)は11インチ版が49,800円、13インチ版が59,800円。ちなみに、サードパーティ製品でも代用できます。

Apple公式サイトで見る(11インチ)

Apple公式サイトで見る(13インチ)

 

 

iPad miniがおすすめな人

  • ノートPCありきのサブ・タブレットとして使いたい人
  • 昔ながらのPDA感あるデバイスがほしい人(ロマン重視の人)

2025年現在、なかなか選びどころが難しいのがiPad mini。

そのサイズ感がなによりの魅力。コートの外ポケットに入る、できるだけ大画面のエンタメ・デバイスとして考えれば優秀かもしれません

性能・機能面は特筆点なし。ノートPC代わりにしては小さいですし、ペンタブとして考えるとギリ...行けるかな?といったところです。

画面8.3インチという絶妙なサイズ感を評価する人なら検討余地ありです。

Apple公式サイトで見る

 

 

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