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スマホやPC、ワイヤレスイヤホンなどガジェット製品を中心にレビューしています。
この記事では、これまでレビューした製品の中でも特におすすめだったり、あるいは個人的に愛用しているガジェット情報だけに絞って紹介していきます。
なお、ガジェット以外の製品に関しては↓以下記事でまとめています。こっちも覗いてみてください。
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この記事の目次(タッチで移動)
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スマホ・タブレット
iPhone 16(2024年版)
4年ぶりくらい?にiPhoneを乗り換えました。
これまでiPhone 12 mini(2020年モデル)を使っており、ガジェットブログを書いてる身としてはそろそろ最新iPhoneを買うべきかな?と思ったところです。
ノッチがダイナミック・アイランドに変わってたり、アクションボタンが使えたり、なによりeSIM2枚を使った同時通信もできるようになったので時代の進歩を感じますね。
最近のiPhoneは進化なくてつまらないみたいな意見ありますが、iOSショートカットのカスタム自由度が飛躍的に増してますし、かつてiPhoneを脱獄して遊んでいた身としては今が旬だと思ってます。
iPad 10.9(2022年版)
型落ちになって安くなったので買いました。
無印版iPadのひと世代前のモデルですね。俗に言う「2022年版」です。
2025年3月に現行モデル「iPad A16」が登場。これに伴い2022年版が中古Aランクで5万円台まで落ちてきたので買いました(256GBモデル、Wi-Fi版の価格)。
画面10.9インチ。チップはA14 Bionic(2020年)とちょい古めですが、普段使いでは文句なし。
動画を見たり、電子書籍を読んだり、ソシャゲも普通に動いてますね。NIKKEもヌルサク動いてて一見すると最新iPadと変わらぬ使い勝手です。
ステージマネージャーに対応していないのでソシャゲの2アプリ同時プレイはできませんが、これ意外は特に不満ないです。
iPadというとタブレットPC路線の意識高い使い方が一般的な時代ですけど、単なるエンタメデバイスとして、ビューアーデバイスとして指タッチでタブレットを使いたい人ならこれで十分です。
MOFT(iPadスタンド)
iPad買い替えに伴い再購入。
MOFTの貼り付け型スタンドですね。スタンドは普段は折りたたんでおけるので邪魔になりません。
iPadを横置きだけでなく縦置きでも保持できるのが何よりの評価ポイント。
タブレットを縦置きできる折りたたみスタンドは意外と少ないんですねこれ。縦置き状態でソシャゲ周回したり、電子書籍を縦画面で読むときに重宝します。
ノートPC関連
MacBook Air M3
これも今年乗り換え、
もともとM1チップ版(2020年版)MacBook Airを使っていました。性能的には文句ありませんでしたがリセールバリューの観点から乗り換えました。
案の上と言うべきか、買い取りに出したM1チップ版は液晶ムラあって減額されててショックでしたね...
ノートPCは以前よりも物持ちいい時代ですが、やっぱ3年〜4年くらいで定期的に乗り換えた方がリセールバリュー維持できてよさそう。SDGsさておき。
今回、Mac人生初のミッドナイト色を選びました。色合いが最高です。
鉱物のような青黒い光り方をするのでなんというか"エロい"です。カフェでドヤリングしがいあります。
標準仕様でメモリ16GBなので性能もちろんコスパもいいですね(以前は標準8GBでした)。
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キーボードスキンシール(ブラックアウトステッカー)
Mac乗り換えに伴い再購入。
キートップに貼り付ける無刻印スキン。手垢防止にもなるので一石二鳥です。
シリコン素材のキーボードカバーに比べてスキンシールなら実質的にキーをそのまま叩いてる状態なのでストレスが多分に減ります。
無刻印でも問題ない人(あるいはブラインドタッチ練習してる人)ならおすすめです。
※USキーボード版もあり
MOFT(ノートPCスタンド)
これもMac乗り換えに伴い再購入。
折りたたみノートPCスタンド「MOFT」。
スタンドを折り上げることで画面の高さを最大8cmアップできます。
ノートPCのディスプレイ位置が高くなることで目線も自ずと上がり、姿勢も正しくなります(たぶん)。ノートPC作業で猫背になりがちな人なら使いたい。
購入したのは新色「ディープブルー」。Macのミッドナイト色とほぼ同色です。
ワイヤレスイヤホン
Anker Soundcore P41i
今年7月に登場したAnkerのワイヤレスイヤホン。
ケース併用で192時間使える今現在で業界No.1のスタミナモデル。イヤホン単体でも12時間駆動するスタミナあります。
ワイヤレスイヤホンと言うとケースそのものを充電するのが億劫、あるいは忘れがちですが、これなら1ヶ月くらい放置しててもバッテリー切れないのでラクですね。
Ankerが提供するゲームモード(低遅延モード)も使えるほか、マルチポイント機能もあるのでメインスマホとNintendo Switchで交互に使うサブ・ワイヤレスイヤホンとして重宝してます。
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AirPods 4(ノイズキャンセリング対応版)
なんだかんだで使ってるAirPods。今現在は2024年9月に発売開始した現行モデル「AirPods 4」にも乗り換えました。
AIrPodsならAppleデバイス間に限ったマルチポイント接続が可能。
筆者はiPhone、iPad、MacBook Airと3台のAppleデバイスを利用(主に在宅で)。ここらのデバイス間のペアリング切り替えがAirPodsなら瞬時に完了するので本当に便利です。
他社デバイスに切り替える場合だと所々面倒ですが、Appleデバイス間だけで使うならこれでよし。
今作よりノイズキャンセリング機能に対応(これまで上位版モデルの専売特許でした)。
ノイズキャンセリングが意外にも静か。イヤーピースを使わないイヤホンなので、そこまで静かになるイメージありませんでしたが、意外にも静かです。
なんかもう上位版モデルを使う必要性を感じない完成度あって、おまけに相場2.7万円くらいで買えるので満足度は非常に高いと思います。
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充電器とか
Anker「巻き取り式ケーブル充電器」
ここ最近のガジェット界隈トレンドたる「巻き取り式ケーブル充電器」。
物自体は昔からあった充電ケーブル一体型の充電器ですが、+αで充電ケーブルが巻き尺のように伸縮するギミックあり。
ガジェオタ好み、あるいはミニマリスト好みのガジェット感あります。
充電ケーブルが最長70cm止まりなので充電シチュエーションいかんではケーブルが短く感じそうですが、出先でカフェ上コンセントにつなぐようなシチュエーションなら文句なしに活躍します。
最大35W出力なのでMacBook AirやNintendo Switchも充電OKです。
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Anker「Power Bank Fusion」(2in1充電器)
AC充電器とモバイルバッテリーを一体化した2in1モデル。
なおかつ、充電ケーブルも付属(取り外し不可)する2in1プラス1仕様の最強ガジェットです。
充電ケーブルが15cm程度しか伸ばせないので使えるシチュエーションは限られますが、これとは別に通常の充電ポートも用意あるので長さが足りない人はこっちを活用したい。
充電器として使う場合なら最大30W、モバイルバッテリーとして使う場合は最大22.5W出力できます。
いずれもMacBook AirやNintendo Switchが充電できるレベルの高出力仕様です。
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周辺機器・アクセサリー
AULUMU A29(AirPods向けケースカバー)
厨二すぎるAirPods向けのケースカバーとしてガジェオタ界隈で有名な「AULUMU」(アウルム)を買いました。
ジオメトリック・デザイン(幾何学デザイン)を売りにしたtech感あふれるAirPodsケースカバーですね。
亜鉛合金のシルバープレートがいい味出してます。
見てくれだけでなくて、ケースの上蓋が勝手に開くのを固定できるロッククリップ機能(バネ機能)を搭載していたり、ストラップホールを用意していたりと機能性も充実。
価格が定価5,160円とAirPods向けのケースカバーとしてはちょい割高ですが、他人とは違った個性的なAirPodsケースカバーを探している人だと惹かれるものがあるはずです。
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