(景表法表記)当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Apple Watch

【最安比較】Apple Watchがお試しできるレンタルサービスまとめ

2021年1月9日

Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」。生活が便利になるかと思いきや、意外や意外に使う機会がなく、購入して数週間で飽きてしまう人もザラにいる諸刃のガジェットの代表格だ。

だからこそ、まだApple Watchの購入を戸惑っている人であれば、先にレンタルサービスを使った方がいい。レンタル各社がおおよそ月額2,000円〜3,000円程度でレンタル提供しているので、数万円はたいて新品購入するギャンブルよりは割がいい。

この記事ではApple Watchのレンタルサービス情報をまとめている。Apple Watchの購入に踏み切れない、そこまで必要かどうか分からない人であれば、まずはレンタルサービスを試してみては。

広告

【最安比較】Apple Watchがお試しできるレンタルサービスまとめ

ゲオあれこれレンタル

公式サイトで確認する

Apple Watchのレンタル料金情報(税込)
Apple Watch Series 4(2018)3,200円(1ヶ月)
Apple Watch Series 3(2017)2,200円(1ヶ月)
Apple Watch Series 2(2016)1,500円(1ヶ月)
送料無料
ゲオ(GEO)が手がける家電のレンタルサービス。数は少ないがApple Watchの取り扱いもあり、最安1,500円から借りられる。過失なき破損や故障であれば免責あり、それ以外でも最大5,000円の修理費請求に留まる。
公式サイトで確認する
[ゲオあれこれレンタルの公式サイトを開きます]

 

 

KARITOKE(カリトケ)

画像出典元:KARITOKE

公式サイトで確認する

Apple Watchのレンタル料金情報(税込)
Apple Watch Series 4(2018)3,980円(1ヶ月)
送料無料
ななし株式会社が手がける腕時計レンタルサービス。Apple Watchは「Apple Watch Series 4」のみ取り扱い。Apple Watchのレンタルサービスでは珍しくベルトのカラーリングも選べる。
公式サイトで確認する
[KARITOKEの公式サイトを開きます]

 

 

DMMいろいろレンタル

公式サイトで確認する

Apple Watchのレンタル料金情報(税込)
Apple Watch Series 6(2020)7,000円〜(7日間)
Apple Watch Series 4(2018)7,000円〜(1ヶ月)
Apple Watch Series 3(2017)6,000円〜(1ヶ月)
Apple Watch Sport(初代)4,000円〜(1ヶ月)
送料無料
DMMが運営するレンタルサービス。最新モデル「Apple Watch Series 6」(2020)以外はすべて1ヶ月のレンタル可能。利用料金に応じてDMMポイントも貯まる。「安心レンタル制度」を用意しており、通常利用の範囲内の破損、汚損、故障であれば修理費用が免除される。
公式サイトで確認する
[DMMいろいろレンタルの公式サイトを開きます]

 

Rentio(レンティオ)

画像出典元:Rentio

公式サイトで確認する

Apple Watchのレンタル料金情報(税込)
Apple Watch Series 6(2020)15,000円〜(3ヶ月)
Apple Watch Series 4(2018)15,000円〜(3ヶ月)

※すべて新品レンタル、3ヶ月使ってそのままの購入も可能

送料無料
大手レンタルサービス「Rentio」のApple Watchレンタルプラン。すべて新品を3ヶ月からレンタルできる。商品代金の残額分を支払えば、そのまま購入できるので、比較的購入意欲が強い人であれば丁度いい。
公式サイトで確認する
[Rentioの公式サイトを開きます]

 

Apple Watchシリーズの主な違い

2021年1月現在、Apple Watchは以下6シリーズが展開される。シリーズごとの主な違いをまとめたのでレンタルする際は参考にしてほしい。

Apple Watch Series 6(2020)

2021年1月時点で最新モデル。新たに血中濃度酸素測定に対応した。そのほか過去モデルで搭載された機能(以下で記載した内容)も使える。

 

Apple Watch Series 5(2019)

一世代前のモデルで現在は公式販売が終了。電子コンパスを内蔵しており、マップ利用時の方角調整が可能に。また、ディスプレイの常時点灯表示に対応した。

 

Apple Watch Series 4(2018)

販売終了モデル。転倒検出機能を初搭載。転倒後一定時間の動きがないと自動でSOS通知される。

 

Apple Watch Series 3(2017)

現在もApple公式での販売が続く廉価版モデル。最新OS「watch OS 7」にも対応。

 

Apple Watch Series 2(2016)

felica初搭載。Suica、Apple Payに対応。

 

Apple Watch(2015)

初代モデル。Suica、Apple Payは使えず。

 

Apple Watchを使うに際しての主な注意事項

iPhoneとのペアリング必須

Apple WatchはiPhoneとしかペアリングできない。Androidスマホはもちろんだが、iPadともペアリングできないので注意したい。

 

ペアリングできるiPhoneの仕様条件

Apple WatchはシリーズごとにペアリングできるiPhoneの仕様条件が異なる。基本的には最新Apple Watchほど最新iPhoneが必要となる。

ペアリングできるiPhoneの仕様条件
Apple Watch Series 6(2020)iOS 14以降を搭載した【iPhone 6s】以降の機種
Apple Watch Series 5(2019)iOS 13以降を搭載した【iPhone 6s】以降の機種
Apple Watch Series 4(2018)iOS 12以降を搭載した【iPhone 6】以降の機種
Apple Watch Series 3(2017)iOS 11以降を搭載した【iPhone 5s】以降の機種
Apple Watch Series 2(2016)iOS 10以降を搭載した【iPhone 5s】以降の機種
Apple Watch(2015)iOS 10以降を搭載した【iPhone 5s】以降の機種

 

 

関連記事

Suica対応スマートウォッチおすすめ5選(2024年版)

続きを見る

【2024年】電子マネーが使える最新スマートウォッチまとめ|おすすめ製品もピックアップ

続きを見る

― この記事をシェアする ―

-Apple Watch