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タブレット

日本国内で購入できる E Inkタブレット(電子ペーパー端末)まとめ。おすすめ製品も紹介【2025年】

2022年7月27日

Amazon「Kindle」はじめ続々と登場しているE Inkディスプレイを搭載したタブレット端末。

E Inkディスプレイならブルーライトおろかバックライトすら発光しないのでデジタルウェルビーイング用途に最適。寝る前に電子書籍を読んでる人なら積極的に活用したいところ。

この記事では、E Inkディスプレイを搭載したタブレット端末の情報をまとめています。日本国内で購入できる端末のみピックアップしました。

”E Inkディスプレイ”に着目してタブレット端末を探している人は記事を参考にしてみてください。

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日本国内で購入できるE Inkタブレット大枠

日本国内で購入できるE Inkタブレットを大きく分けると以下4つに分類できます(2025年時点)。

1. 電子書籍専用モデル

Amazon「Kindle」電子書籍の開拓者「Kindle」。Kindleストア通じて購入した電子書籍のみ閲覧可能。
楽天「Kobo」楽天が展開する電子書籍ストア「Kobo」専用の電子書籍タブレット。

 

2. Android OS搭載モデル

Onyx「BOOX」Android OS搭載タブレット「BOOX」。中華メーカー品。日本国内ではSKT株式会社が正規代理販売。製品保証もあり。

 

3. Harmony OS搭載モデル

ファーウェイ「MatePad Paper」中国ファーウェイが展開するE-inkタブレット。日本国内でも公式販売&保証あり(2025年1月時点で公式販売が終了)

 

4. 電子メモ専用モデル

富士通「QUADERNO」富士通の電子ノート特化デバイス。
キングジム「フリーノ」キングジムが展開するデジタル文具の1つ。公式販売は終了(サポートは2026年まで)

 

 

1. 電子書籍専用モデル

Amazon「Kindle」

おなじみKindle端末。「Kindle」アプリのみ利用できる電子書籍専用モデルです。

現行モデル(2025年1月時点)は以下3機種。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kindle(無印)19,980円6.0インチ(300)16GB
Kindle Paperwhite27,980円6.8インチ(300)16GB
Kindle Scribe47,980円〜10.2インチ(300)16GB/32GB/64GB

Kindle Scribeに限り電子ノートとしても利用可能。専用のスタイラスペンも付属します

 

 

楽天「kobo」

楽天が手がける電子書籍端末「kobo」。

電子書籍サービス「koboストア」で購入した書籍のみ閲覧できます。

Kindleと同じく上位版モデルに限り電子ノート機能あり。

上位版モデル(電子ノートとしても利用可能)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kobo Sage36,800円8.0インチ(300)32GB
Kobo Elipsa 2E54,800円10.3インチ(227)32GB

※Kobo Elipsa 2Eのみスタイラスペンが標準付属

通常版モデル(電子書籍の閲覧のみ対応)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kobo Clara BW20,980円6.0インチ(300)16GB
Kobo Clara Colour(カラー表示対応)24,800円6.0インチ(300)16GB
Kobo Libra Colour(カラー表示対応)34,800円7.0インチ(300)32GB

Kobo Clara ColourKobo Libra Colourの2機種はカラー表示に対応。ただ、カラー表示時のppiは150と控えめ。水彩画のような淡い色合いです。

 

 

2. Android OS搭載モデル

Onyx「BOOX」

Android OS搭載のE Inkタブレットとしては業界最大手。中華メーカー・Onyxが展開するE Inkタブレット「BOOX」シリーズ。

中身はAndroidタブレット。ディスプレイのみE Ink仕様に。なんならYouTubeも見れるガジェオタ好みのデバイスです(動作はものいっそもっさりしますが...)。

電子書籍だけではなくAndroidアプリを、雑誌読み放題サービスやニュースアプリを使いたい人が選びたい。

日本国内ではSKT株式会社が正規代理販売。購入後1年の製品保証あり。

主要な製品抜粋(2025年時点の最新モデル)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Palma 252,800円6.13インチ(300)128GB
BOOX Go Color 7(カラー表示対応)49,800円7.0インチ(300)64GB
BOOX Go 10.376,800円10.3インチ(300)64GB
BOOX Tab X148,000円13.3インチ(?)128GB

そのほかBOOXタブレット一覧を見る(販売元のSKT株式会社の公式ページを開きます)

 

 

(参考)BOYUE「Likebook」(MEEBOOK)

中国のBoyue Technology社が手がけるE Inkタブレット「Lifebook」。

日本国内ではAmazonで代理業者(認定業者)を通じて販売。ただ製品保証などが提供されない?ので基本的には玄人向け

2024年時点でAndroid OS 11を搭載する、かなりジェネリックなタブレット。メモリ3GB、CPUはクアッドコア仕様(名称は不明)。よくも悪くも勝手知れてる人に向けた玄人向けのタブレットです。

主要な製品一覧(2025年時点の最新モデル)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Likebook (MEEBOOK)20232.2万円前後6.0インチ(300)32GB
Meebook P10 Pro Edition4万円前後10.1インチ(?)64GB

 

 

3. Harmony OS搭載モデル

ファーウェイ「MatePad Paper」

日本国内での公式販売が終了しました(2025年1月時点)

中国ファーウェイが手がける独自OS「Harmony OS」。MatePad Paperは、同OSを搭載したE Inkディスプレイとして展開されます

Harmony OSは使えるアプリが多分に限られており、Google関連アプリはじめとした米国産アプリ、および日本産アプリは9割方がダウンロードできず

とはいえ、Androidアプリのapkファイルを打ち込めばAndroidアプリが動かせるため、ここらの事情に造詣ある人なら特に問題ないかと思う(外部参考記事)。

製品一覧

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
MatePad Paper64,800円10.3インチ(227)64GB

2025年1月時点でAmazon整備済製品でも展開中。価格は49,800円前後(整備済製品を探す

※スリープカバー、スタイラスペンが付属

 

 

4. 電子メモ専用モデル

富士通「QUADERNO」(クアデルノ)

富士通の電子ペーパータブレット「クアデルノ」。10.3インチ or 13.3インチの2種類展開。

電子ノート利用に特化。電子書籍の閲覧やAndroidアプリは利用できず(PDFが取り込めるので電子書籍相当の書類の閲覧自体は可能)。

E Inkディスプレイを搭載するほか、筆圧は4096段階に対応(ワコム製ペンタブ仕様)。WiFi通じたスマホ、PCとのデータ連携も可能です。

2025年時点でGen.2モデル(第2世代モデル)を公式販売中。

製品名公式販売価格画面サイズ(ppi)本体容量
QUADERNO A5(Gen.2)49,800円10.3インチ(?)32GB
QUADERNO A4(Gen.2)69,800円13.3インチ(?)32GB

※いずれも専用のデジタルペンが付属

 

 

キングジム「フリーノ」

2024年時点で公式販売終了(サポート期限は2026年3月まで)

デジタルノート「フリーノ」。アイディア文具で知られるキングジムの商品。

電子ノート機能に特化。筆圧は4096段階に対応。専用ペンと組み合わせて使うことでワコム製ペンタブ同等の書き心地が得られます。

WiFi通じてスマホやPCとデータ連携&移動できるのでノート管理もしやすい。

製品名価格(販売当時)画面サイズ(ppi)本体容量
フリーノ18,000円6.8インチ(265)32GB

※専用のデジタルペンが付属

 

 

おすすめモデルはこれ

電子書籍を読みたいだけなら「Kindle」で十分

電子書籍を読むだけなら「Kindle」で十分。

他社のE Inkデバイスだとバックライトを点けないと画面が暗かったりしますが、KindleのE Inkディスプレイは非常に明るい(白い)。バックライトを最小(あるいは完全OFF)にした状態でも、さながら紙のような白さ

就寝前に電子書籍を読みたい人、デジタルウェルビーイングを意識している人だと特に相性よし。

Kindleの製品一覧(2025年時点)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kindle19,980円6.0(300)16GB
Kindle Paperwhite27,980円6.8インチ(300)16GB
Kindle Scribe47,980円〜10.2インチ(300)16GB/32GB/64GB

 

 

Androidタブレットとして使いたい人だと「BOOX」がおすすめ

Android OS搭載のE Inkタブレットとしては業界最大手・BOOX。

Androidアプリをダウンロードして使えるのでニュースアプリだったり、ウェブサーフィンだったり、雑誌読み放題サービスを使いたい人におすすめです。当然ながら電子書籍の閲覧も可能です。

全体的に動作感はもっさり。がっつり使い倒すには辛い部分ありますが、読書、メモ、ネットサーフィン程度の使い方なら問題なし。というか十分です。E Inkディスプレイとあり、バッテリーが数週間と持つのも良し。

BOOXの製品一覧(2025年時点)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Palma 252,800円6.13インチ(300)128GB
BOOX Go Color 7(カラー表示対応)49,800円7.0インチ(300)64GB
BOOX Go 10.376,800円10.3インチ(300)64GB
BOOX Tab X148,000円13.3インチ(?)128GB

 

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