これまでAppleデバイスでしか使えなかったAirDrop機能ですが、Google Pixelを皮切りに一部Androidスマホでも"疑似"AirDrop機能が使えるようになりました。
Quick Share通じてAppleデバイス向けの送信もちろん、Appleデバイスからの受信も可能とあり、使い勝手はAirDropそのものです。
Googleが自主的に開発した機能なので対応機種こそ限られますが、AndroidスマホでAirDropを使いたい人だと対応機種を優先的に選ぶ理由になります。
この記事ではAirDrop機能に対応するAndroidスマホの情報、実際の使い勝手をまとめていますので気になってる人はチェックしてみてください。
以下の情報はいずれも2026年6月時点のもの
この記事の目次(タッチで移動)
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AirDrop機能に対応するAndroidスマホまとめ(2026年版)
Google Pixel
対応機種
- Pixel 10シリーズ
- Pixel 9 / 9 Pro(※9aは非対応)
情報参考:Android公式ヘルプページ
Pixel 10シリーズに関しては「Pixel 10」「Pixel 10 Pro」「Pixel 10a」ともに対応済み。
Pixel 9シリーズに関しては「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」のみ対応。「Pixel 9a」は未対応です。ただ、Pixel 9aは他のPixel 9シリーズ同様にGoogle Tensor G4チップを搭載しているのでAirDrop対応は時間の問題かと思います。
Galaxy
対応機種
- Galaxy S26シリーズ
- Galaxy S25シリーズ
- Galaxy S24 / S24 Ultra(※S24 FEは非対応)
- Galaxy Z Fold 7
- Galaxy Z Fold 6
- Galaxy Z Flip7
- Galaxy Z Flip6
情報参考:サムスン公式ニュースリリース
いずれもOne UI 8.5以上にアップデートする必要あり。
Galaxy S24シリーズは廉価版の「Galaxy S24 FE」のみAirDrop非対応なので勘違い注意。
Galaxy S24 FEはSnapdragon系チップを使っておらず、サムスン独自開発のExynos 2400eを使っているため、AirDrop対応できるかどうかは不明です(現状の対応機種はTensorチップかSnapdragonチップ搭載モデルが主)。
そのほか
OPPOやXiaomiの一部スマホもAirDrop機能が使えます。
他メーカーは対応する?(対応できる?)
Android向けのAirDrop機能はAndroid OS 17向けの新機能というわけではなく、あくまで対応するかどうかはメーカーごとの自主的な判断に委ねられるよう。
チップセットを通じてApple独自プロトコルである AWDL(Apple Wireless Direct Link)をAndroidスマホにも実装していると見られており、からなずしも無条件にAirDropに対応できるわけではないとの見方が強いです。
現状の対応機種を見るに、Google自社開発のTensorチップ、Snapdragon 8系チップ、MediaTek Dimensityチップなど最新かつハイエンド寄りチップを搭載したスマホばかりなので、ここらのチップを搭載したスマホであれば将来的にAirDrop対応できる技術的な余地はありそうです。
実際にどんな感じで使える?
筆者が使っているGalaxy S24にもAirDrop機能が降りてきたので実際に試してみました。OSバージョンはOne UI 8.5です。
iPhoneから受信時
iPhone側から受信する場合、QuickShareの専用画面を表示しておく必要あり。
Appleデバイスと違って専用画面を開いた状態でないと受信モードにならず、Appleデバイス上で端末が認識されないので注意。
iPhone側から見た状態。「その他のデバイス」項目にGalaxyデバイスが表示されるようになります。
あとは通常どおりのAirDrop共有できます。
iPhone向けに送信時
iPhone向けに送信する場合もQuickShareを利用。
「近くのデバイスと共有」項目にAppleデバイスが表示されるようになるので、これをタップして送信します。
iPhone側から見た状態。通常のAirDrop共有としてコンテンツの受け取り可否画面が出てきます。
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