(景表法表記)当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

スマホ

Galaxy S10(2019)のカメラで撮影した写真サンプル集

2020年4月25日

Galaxy S10は標準、超広角、望遠の3枚のカメラレンズを搭載している。昨今のスマホのオート撮影処理(ソフトウェア処理)の進化と相まり、カメラ素人であっても恐ろしいまでに簡単にプロフェッショナルな写真撮影が行える。

以下、筆者がGalaxy S10のカメラで撮影した写真を載せていく。すべてオート撮影、ノー編集。どういう感じの写真が取れるのか参考にしてほしい。

広告

超広角レンズ × 風景写真

Galaxy S10の代名詞たる超広角レンズ。圧巻の風景写真が簡単に撮影できる。

 

望遠レンズでどこまで届くか

Galaxy S10の望遠レンズは(標準レンズ比)2倍の光学ズームと10倍のデジタルズームが可能。

(標準レンズ撮影)

(望遠レンズ撮影、光学ズーム最大)

(望遠レンズ撮影、デジタルズーム最大)

さすがにデジタルズームだとボケるのだが、ここまで覗けるのかと感動?した。悪用厳禁だ...

 

大嘗祭でも活躍(超広角→標準→望遠比較)

大嘗祭、Galaxy S10がきちっと仕事してくれた。

(超広角レンズ撮影)

(標準レンズ撮影)

(望遠レンズ撮影、光学ズーム最大)

望遠レンズを使った光学ズームの範囲内なら一切ボケない。

 

夜間撮影にも強い

Galaxy S10は標準カメラアプリにナイトモードを搭載している。夜間撮影に特化したISO調整など自動で行い、これまたオシャンティな写真撮影が行える。

(超広角レンズで撮影)

 

標準レンズでスナップショット

もっぱら手元撮影用。

(背景ボケ加工あり、ライブフォーカスモードで撮影)

 

Galaxy S10のカメラを使ってみた感想

Galaxyのカメラスペックは年々向上しているが、S9→S10において従来よりも劇的に進化したよう思える。スナップショットのノリでなんかわからんがお洒落な写真が簡単に撮影できるので非常に便利だし、当ブログの撮影用カメラとしても重宝してる。今後も使い続けたい。

 

関連記事

楽天モバイル版「Galaxy S10」(2019)レビュー|5万円で買える最強フラッグシップ

続きを見る

【サムスン】日本国内で発売されるGalaxyスマホ一覧(発売日順)

続きを見る

― この記事をシェアする ―

-スマホ
-